ちょっとだけ田舎暮らしをぼちぼちと

つまづいてばかりのキリギリス暮らし。ワンコとニャンコと昔オトメの三人?暮らしはそれなりに、毎日が波乱爆笑

福島で作業したハイパーレスキュー隊員に捧ぐ

2011-03-20 | ひとりごと
■東京消防庁放水「恐怖心を克服、プールに命中」(読売新聞 - 03月19日 23:16)http://<wbr/>news.mi<wbr/>xi.jp/v<wbr/>iew_new<wbr/>s.pl?id<wbr/>=154114<wbr/>7&media<wbr/>_id=20

昨夜遅くテレビをつけたら、画面いっぱいにうつむいたおじさんが、しばし絶句、

その後搾り出したような声で、「残された家族です。(以下略)」


え?、なに? 残された家族って・・・

これって、なんらかの放射能被曝があったと言ってるわけ?

気になって今朝のニュースを見たけれど、
放水が成功したことばかりで、現場の隊員の話は皆無。

唯一8chで、○○シーベルト以上の被曝をした隊員が6人。

しかしそれ以上の言及はなし。これってマスコミ緘口令?


隊員の家族の中には、「日本の救世主になってください」といって送り出した人もいるとか。



防護服って、放射能物質は防ぐけど、放射線は100%通すらしいです。


それって、つまり高濃度放射能汚染つまり放射線量が高い数値のところで作業するってことは、
100%放射線被曝するってこと?



昔、地球を救うために自ら隕石に突っ込んでいった映画を思い出した。


放射能漏れした原潜の映画もありました。



これ以上救世主が増えることのないように、
一刻も早く福島原発を閉鎖する英断を下してほしいものです。



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