ー夏休みの思い出ー
読書感想文のコンクールと同じように、
感想を作文にするように感想を絵に表現する。
そんな、子供たちの絵を見ると、想像力豊富、素晴らしい・・・
最近、お友達の影響で、絵本に対する心が蘇った私
お話はもとより、挿絵にすごく興味があり、
昔見た挿絵をずーと覚えています。
いつか再現して描いてみたいと思っていますが・・・
ー夏休みの思い出ー
読書感想文のコンクールと同じように、
感想を作文にするように感想を絵に表現する。
そんな、子供たちの絵を見ると、想像力豊富、素晴らしい・・・
最近、お友達の影響で、絵本に対する心が蘇った私
お話はもとより、挿絵にすごく興味があり、
昔見た挿絵をずーと覚えています。
いつか再現して描いてみたいと思っていますが・・・
メルヘンチックいいですね。
水彩画って何書いてもすご~く優しいよ。
なんか物語れる雰囲気だよ。
素敵な可愛い帽子、どんな方がかぶられてるんでしょうね。
連想して楽しませていただいてます。
どんな物語なんでしょう?
「今年の夏、おばあちゃんに買ってもらったお気に入りのりぼんの帽子。
きっと、この帽子の下には、きれいな蝶がいるのかも?・・・・しばらくすると、優しい風が吹いて、蝶もフワフワと飛び立って・・・・」
あ~ほっこりしました。
本を読んで、子供たちは大人とは全く違った感想をもっていることに驚かされることが有ります。
絵にした感想は文章よりも、もっと個性的で色使いなどにも意外性があるのでしょうね。
ツヤヤさんの絵本の挿絵は、きっとロマンチックで優しさが溢れているのでしょう。
いつか挿絵を拝見させて下さい。楽しみにしています。
有難うございます。楽しんでいただけましたか?
NHKの朝ドラ「花子とアン」のオープニングの場面を覚えていらっしゃいますか?
草原に帽子が、どこからか飛んできます。
そんなことを思い出しながら描いてみました。
気に入りました。
おおなっちさんなら、童話が書けそうですね。
「ことだま」の朗読でおおなっち作のお話が聞けたら・・・と想像しました。
子供たちの、感性には驚きです。頭の固い大人にはまねできませんね。
外国の子供たちの絵を見ても、色使いが鮮やかですね。
夢のある美しい挿絵を描いてみたいとずーと思っていますが、自信がありません。