梅雨の合間に 柔らかな陽射しがあたる午前中、
車で市内を走行中に、海をみたくて港に立ち寄りました。
デッキに座り、優しい風がそよぐ中、
ソフトクリームを舐めながら
クリスタルブルーの海を眺めているだけで、
幸せ感が満ちてきます。
絶え間なく揺れる波のダンスは、
しばし時を逆戻りして、
懐かしい想い出の詰まった過去へと私を誘います。
この海を眺めながら、
幾つもの悲しみと苦しみを乗り越えてきました。
そんな過去達は、時の彼方に過ぎ去って、
いまは こんな穏やかな気持ちで同じ海を眺めています。
遠いはるかな昔から世界中の幾千万の人達の人生を、
こうして海は静かに見守り続けているのでしょう。