テレサの日本の父、舟木稔さんのお話の後は、
作曲、編曲家の杉村俊博先生のピアノ伴奏、
深井先生を手本に、「時の流れに身をまかせ」
「ふるさとはどこですか」の団体レッスンがありました。
杉村先生は、テレサのレコーディングにも参加されていた方で、
素晴らしいご指導のもと、気持ち良く唄えました。
優しくて穏やかな杉村先生や深井先生に感謝です!
夜は宿泊先近くの赤坂見附で、
友人と韓国料理を堪能しました!
充実した東京滞在でした♪
杉村先生とツーショット!
テレサの日本の父、舟木稔さんのお話の後は、
作曲、編曲家の杉村俊博先生のピアノ伴奏、
深井先生を手本に、「時の流れに身をまかせ」
「ふるさとはどこですか」の団体レッスンがありました。
杉村先生は、テレサのレコーディングにも参加されていた方で、
素晴らしいご指導のもと、気持ち良く唄えました。
優しくて穏やかな杉村先生や深井先生に感謝です!
夜は宿泊先近くの赤坂見附で、
友人と韓国料理を堪能しました!
充実した東京滞在でした♪
杉村先生とツーショット!
テレサテンを日本に招聘し、
テレサが「日本のお父さん」と絶大な信頼を寄せていた、
元トーラスレコードの舟木稔さんが、
都内のカルチャーセンターでお話をされる事を知ったのは
数ヵ月前の事でした。
すぐに申し込みましたが、
限定40名で既にキャンセル待ち。
諦めかけていた頃に連絡が入り、千載一遇のチャンスと
舟木稔さんに会いに東京まで飛びました!
舟木さんと握手し、
「恋はチから」とCDをお渡しする事が出来ました。
舟木さんが語られるテレサのお話の内容は、
書物などで知っていましたが、
最前列でお話を伺うことができ、
テレサの分まで再会を果たせたような気がしています。
ディナーショウ目前に舟木さんにお会い出来たのは、
天国のテレサが導いてくれたような気がしています。
7月6日は、テレサの魂と共にステージに立ちます!
舟木稔さんとツーショット!(緊張気味の椿れい!)
まだまだ素敵なミラクルがありましたが、
続きはまた明日!
雨の東京にて
梅雨の合間に 柔らかな陽射しがあたる午前中、
車で市内を走行中に、海をみたくて港に立ち寄りました。
デッキに座り、優しい風がそよぐ中、
ソフトクリームを舐めながら
クリスタルブルーの海を眺めているだけで、
幸せ感が満ちてきます。
絶え間なく揺れる波のダンスは、
しばし時を逆戻りして、
懐かしい想い出の詰まった過去へと私を誘います。
この海を眺めながら、
幾つもの悲しみと苦しみを乗り越えてきました。
そんな過去達は、時の彼方に過ぎ去って、
いまは こんな穏やかな気持ちで同じ海を眺めています。
遠いはるかな昔から世界中の幾千万の人達の人生を、
こうして海は静かに見守り続けているのでしょう。
今日は、午後から夜まで、ディナーショウの出演メンバー全員で、
小松にある中の峠スタジオでリハーサルしてきました。
司会担当の谷口悦子さん。
東京から飛行機で駆けつけてくれたピアノ演奏の野田さん。
ギター&コーラス担当の越中さん。
ドラムス&コーラスのヘッケルさん。
それに新メンバーのベース担当の伊藤さんは、
本場ニューヨークで長年、活躍されていたベーシスト。
同じく新メンバーの太田さんは、
素晴らしい笛とサックスを演奏されます。
初めて全員顔合わせたユニットですが、
一流のプレイヤーでおまけに善人ばかりの男前が揃いました♪
ユニット名もみんなで考えて
「Camellia Lovers カメリアラバーズ」に決まりました。
(カメリアは椿です)
生演奏は、迫力がありライヴ感も違います。
皆様にお楽しみ頂けるように、
メンバー全員で心をひとつに合わせて演奏します!!
七尾市男女共同参画室という行政の主催で、
フォーラムななおでティータイムコンサートに出演して参りました!
会場は、9割が熟女で、
1時間のステージで、全8曲、
歌謡曲からメッセージソングまで歌いました。
アンコールは「花は咲く」!
「花は咲く」を歌うのは、
一昨年のチェンマイのステージ以来2度目になりますが、
やはり盛り上がります!
ステージを見に来ていた小学生の子供達が
「今度は、let it go を歌ってね!」と
リクエストされちゃいました!
これも 、8月の夏祭りステージでリクエストされている曲です!
ディナーショウが終わったら、特訓しなくちゃ!
何でも歌いたいわけではありませんが、
なるべくお客様のリクエストにもお応えできるようにならなくては!!