つい先日の6月上旬、約14年ぶりにトウカイテイオーに会いに行った。
社台スタリオンステーション。
会いに行ったとは言っても、彼はもうこの世にはいない。
お墓参りだ。
あいにくの雨だった。
今現在いるはずのディープインパクトやクロフネなどの種牡馬の放牧は中止らしく、そこにはただ記憶の中で14年前と全く変わらない風景がそこにあるだけだった。
最初は少しがっかりしたが、しばらくそこを眺めていると、 . . . 本文を読む
正義などどこにもない。
誰かを責められる人などどこにもいない。
皆、自分が可愛くて仕方ないだけだろう。
偉人や聖者なんて信じやしない。
彼らはいつも高いところから見下ろしている。
きっといつも木陰に隠れてほくそ笑んでいる。
表の顔で作られなければならないカタチ。
裏の顔で作られなければならないナカミ。
上手く使い分けなければならないストーリー。
誰もが信じられるタイトルだけがあれば良い。
世 . . . 本文を読む
自分より速いクルマなら、どうぞとっとと割り込んで追い越して行ってくれ。
もしも危険を犯しても、先に行きたいならご自由に。
私だって急いでいる。
だけどこれが、今の自分のハイペース。
これ以上は、急かされたって行かないよ。
若い頃のように、無闇やたらにムカついたり、イライラするのはヤメにした。
もしも私より速いなら、私には関係ないことだ。
自分より仕事のできる人は、とっとと出世すればいい . . . 本文を読む
腹が立った時ほど、何も言わない。
避けようのない不条理の存在。
抑えようもなく、自己中心的になりたくなる時もある。
ただその事実は、もはや取り返しをつけようもない。
いつも冷静に自らをかえりみれたなら。
遠く遥か先の景色が見える、豊かな知識と想像力があったなら。
吼えれば、自ら炎が燃え上がる。
誰も無傷ではいられない。
何も言えないなら、言うべきだ。
それでもあえて何も言わない。
パーがひ . . . 本文を読む
真っ直ぐに、打てども打てども、ラウンドでは曲がる。
だから今夜も真っ直ぐに、真っ直ぐに、ひたすら真っ直ぐに打つんだよ。
上手い人が言う。
ボールは曲がるもの。
だから自ら曲げるもの。
もうとっくにその意味は分かったよ。
だから曲げる球を打ってみた。
だけど真っ直ぐに、真っ直ぐに、ボールは飛んでいくんだよ。
練習場では真っ直ぐに。
力まずに、打てども打てども、ラウンドでは力む。
だから今 . . . 本文を読む
恥ずかしながら、銀行口座の預金が3ケタになってしまった。
いくつか口座は持っているが、すべて3ケタ。
もちろん、他にもすぐには引き出せない貯蓄はあるにはあるのだが。
それにしても、次の給料日までのやりくりには困る。
あと数日。
引き落としで済むものはいいとして・・・。
そんな状態だから、ゴルフの練習場通いも大変だ。
持っているだけの練習場のガードの残高をあちこち回って使い切る。
あそこ . . . 本文を読む
昨日30日は、祖母の告別式でした。
5年半前に亡くなった母の母です。
101歳、大往生でした。
久しぶりに会う親類の顔。
また、初めての顔。
皆、自分に縁のある方々ばかり。
自分はその中のひとり。
知った顔は皆、歳を取りました。
初めて見る従兄弟の子ら。
中にはほんの2ヶ月前に生まれた新しい命。
皆、並んでる机に並んで座っているさまざまな縁。
時に煩わしくもあり、時に慰めあえるもの。
101 . . . 本文を読む
台風ゴルフ。
風速10メートル以上。
海沿いリンクス。
途中の大雨。
約2ヶ月ぶりのラウンド。
さまざまな悪条件の中、今年のハーフベストからまずまずのスコアでベスグロ獲得~~。
ショットが安定した分、風が吹いてもそこそこマネージメントできるようになったのが大きい。
飛距離は落ちたが・・・。
この夏の練習成果が出たのは嬉しい。
この夏、会社帰りにコツコツ取り組んだのは、“絶対に力まないこと”。 . . . 本文を読む
女子プロゴルフ。
当然のことながら、毎年、若い新人選手がプロテストに合格し続々とデビューする。
今年もすでに最終プロテストは終了し、早くもレギュラーツアーで戦うプレイヤーもいるこの時期。
今年の面々は、昨年に比べると小粒な印象も受けるが、それでもこればかりはわからない。
もしかしたら物凄い大物が潜んでいることもあったりするのでまた面白かったりする。
とはいえ、そう感じるのは去年があまりにも豊 . . . 本文を読む
“Blood moon” 佐野元春 New Album
否定も肯定もしない。
感じるままに。
意見を持たないのは、子供だと思っていた。
主義主張を持たないのは、大人の社会で生きていく資格を持たないのと同じことなのかも知れないと感じていた。
時に大人の社会は、白か黒かを求められる。
君は敵か、それとも味方か。
賛成なのか、反対なのか。
同じ言葉を投げかけられても、それがどう聞こえるかはそ . . . 本文を読む
ゴルフ国内女子ツアー、NEC軽井沢72。
最終日を前に、服部真夕プロが単独首位。
明日はひさびさの最終日最終組。
大人のマタちゃん見てみたい。(笑)
2011~12年の好調だった頃も、常に優勝争いをしながら、最終日最終組からなかなか勝てない時期が続いたことがあった。
あの頃からインタビューでは、良い経験、良い経験と常日頃から口にするのをよく聞いていた気がする。
さてあれから3年余 . . . 本文を読む
2015年、全英リコー女子オープン。
テレサ・ルー6位。
宮里美香7位タイ。
やはり上にいるのはいつもの名前。
よく頑張ったが、やはり何かが足りない。
並べそうでも、そこからがやたら遠く感じるのは気のせいか。
1打の重みを乗り越えるのは、若さの勢いか、それとも技術に裏付けされた自信か。
どちらか。
手に入れるには、あまりにも対照的なふたつではあるが。。。
若さは最大の武器。
それを無くしたな . . . 本文を読む