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⭐️バイデン一家問題・UFO/UAP((未確認異例現象)⭐️人身売買問題⭐️米国メディア最近の話題⭐️

2023-07-28 10:31:32 | ドナルド・J・トランプ
ここ一週間くらいの間、米国ではかなり興味深い報道が沢山あったので、私が見た内容をまとめます。


ニュース#1

ここのところ、ハンターバイデンの裁判が米国メディアではかなり話題になっています。IRS(米国内国歳入庁)の内部告発者も議会で証言しており"The Big Guy"(父親/大統領)とその一家9名が中国やウクライナからお金をもらっていたことも議会で証言されています。

Yahooニュースは、しばらくすると削除されてしまうようなので、こちらにコピペして起きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58c27419dd85b933d890ec64bf8d5ac6cac563a
【ワシントン時事】バイデン米大統領の次男ハンター氏(53)は26日、東部デラウェア州の連邦地裁に出廷し、税務処理の不正容疑について無罪を主張した。



 司法取引に応じて有罪を認めるとみられていたが、地裁が取引の承認を見合わせたため。米メディアは「予期せぬ事態」(ワシントン・ポスト紙)と驚きをもって伝えている。

 ハンター氏は2件の税滞納と薬物依存下での銃所持により訴追されたが、税法違反で有罪を認める代わりに実刑を免れるなどの司法取引で事前に検察側と合意していた。だが米メディアによると、判事は司法取引の内容が不明瞭だとして疑義を唱え、取引の承認はいったん延期された。

 検察側は法廷で、今回の司法取引では別の容疑による将来の訴追の可能性を排除していないと強調。外国からのロビー活動に関してハンター氏の捜査を続けていると明らかにした。これにハンター氏側の弁護士が反論。判事は双方に免責内容の明確化を命じ、閉廷した。

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バイデンのビジネスパートナー(ウクライナや中国側)が寝返っている。



IRSの中で犯罪組織との取引における脱税を専門に調査する内部告発者から:ウクライナ・ルーマニア・中国からハンター・バイデン宛に振り込まれた金額の総額は、1億7300万ドルである事が分かりました。議会の監視委員会では約1億ドルと出ています。だいたい同じような金額が出ており、ジョー・バイデンは「息子のやった事は一切知らない」と発言しているが、これだけの大金が入金されていて、一緒にビジネスで渡航していて、全く知らないという事はありえない。


https://youtu.be/8_wCwIVpdyQ

ここから一気に弾劾が起きるとよいです!


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ニュース#2

同時にUFO/UAP(未確認異例現象)に関する内部告発者(CIAや海軍パイロット)も議会で証言を始めており、米国では、色々真実開示の動きが活発になっています。今年の始めに米国では、内部告発者を守護するような法令が出来た為、告発しやすくなっています。

英語での議会証言
https://youtu.be/W1S75QUxLY4

海軍のパイロットの内部告発者の議会での証言:かなりの高速で走行しているUFOを目撃


押収したUFOでその技術を研究をしているとDavid Grush (元情報機関の部員)内部告発者の証言も議会であった



実際には、もっと知っているはずですが、少しづつ小出しに公にしていくようです。これも計画の一部。


銀河連合の高等指揮官ソーハンもDSはもう長くは続かないと言っています。

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ニュース#3

ドナルド・トランプー人身売買に関する報道(2023.7.21)
https://youtu.be/4dntuBxGojU



先日人身売買に関する非常に重要なドキュメンタリー映画"Sound of Freedom"のプレミアに行って来ました。
人身売買という悪魔的なことをやっている団体が沢山あり、その大きな問題に向かって戦っているティム・バラード(Tim Ballad)という男性の実話です。この問題を解決すると信じて、強い力を発揮している偉大な人です。私の政権時代は、この問題、不法難民が米国に入ってくる問題を最小限に押さえ込んでいましたが、今はかつてない程の人数になってしまっています。

主流メディア(フェーク・ニュース)は、このドキュメンタリー映画"Sound of Freedom"を完全に無視していますが、全国で大ヒットし、興業成績も3週目で200万ドルを超えました!

私の政権時代は、かつてない程人身売買の問題に必死で取り組み、現代の奴隷化を防いで来ました。そうです。まだ現代でも奴隷にされている人々が大勢いるのです。私が大統領になってから最初に行った事の一つがこの様な犯罪を犯す組織を阻止する為の大統領令への署名でした。被害者を救助し守護し、社会に復帰できるようなプログラムも作成し、それに4億3000万ドルを投じました。

人身売買に関与している組織を阻止するべく国外の国々にも規制を強化するように法令に署名しました。ホワイトハウス内においても、人身売買問題専門の担当スタッフを設けました。そして、何よりも南の境界線に何百マイルという最強の長い壁を構築しました。2万8千人の兵士達が監視に当たっていました。

私が大統領に復帰したら、即座にバイデンが解放してしまった境界線を再度閉じ、厳重に守護していきます。今起きている悪夢から子供達を守ります。密輸された子供達を親の元に戻すことに最大限の力を尽くします。密輸業者を捉えたら、彼らは即死刑を課します。

この映画"Sound of Freedom"は、ティムバラードの実績です。皆様に絶対見てほしい映画です。彼の信じられない程の努力と天才的な活動に敬意を表します。共に力を合わせ、人身売買の問題を解決していきます。人間の威厳を取り戻すことに尽力を注いでいきます。ありがとうございました。

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共和党が記者会見で語った人身売買と米国南部の境界壁が解放されている問題について
(日本語自動字幕である程度理解できると思います。かなり感銘を受けたスピーチの数々でした)
https://youtu.be/t2zcMQdwtZ0(32分)



バイデン政権は南部の境界壁を解放しており、バイデン政権に入ってから660万人の無法移民が米国に入国しています。
その内少なくとも38万人が行方不明になっています。行き先が分かっていません。おそらくマフィアの手によって、人身売買され奴隷、性的奴隷、あるいは臓器売買の為に殺されています。それだけではなく薬物も大量に入って来てしまっています。それで国内ではドラッグでの死亡者も100万人を超えています。

先日は、1歳の赤子が川を渡って密輸業者によって、南部の境界線に持ち込まれています。バイデンは、これに対して何も意見を言っていないし、何もしようとしていません。トランプの時代は年間3万人に抑えられていましたが、バイデン政権になってから2021は、107,686人の子供達、2022年には127,000人の子供達が密輸されて来ています。

その中にはメキシコの先住民でマヤ語しか話さず、スペイン語も英語も出来ないの助けを求める事も出来ませんでした。


https://youtu.be/BlDV8be037Q(6分)

この不法移民の管理をしているはずの団体Human Health Serviceのトップも今日ここに出席していません。一切ノーコメントというのはどういう事でしょうか?ここで出てくるのが恐いのです。

https://www.hhs.gov/about/leadership/xavier-becerra.html


アメリカは、この状況に対して、恐怖心を抱く必要があります。


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映画:Sound of Freedom 予告編 (現在、映画自体は、まだ日本語では見ることが出来ず、英語でもまだインターネットでは見れないようです。劇場上映のみ)NETFLIXもAMAZONプライムもHULUもどこも放映を却下。DSである証拠ですね。

https://www.youtube.com/@AngelStudiosInc/videos




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この問題は、米国だけでなく世界中の問題になっています。日本では、あまり問題視されていませんが児童ポルノは日本から海外への流出が一番多いのです。これもディープステートがやっています。需要があるから供給される実態を知り、まずは一般大衆がそういうものを見ること、買うことをやめる必要があります。

子供達はよく分からずにやらされていますが、高校生くらいになって自虐行為などを始め、深い傷を負う事になり、それを癒すには長い年月がかかります。


 
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