私のタブレット

　外出先でもブログの投稿ができるようにと、タブレットを見に行きました。説明を受けているうちに契約してしまいました。　

そして　タブレットで撮影した写真で投稿し、これなら毎日できると思った矢先に　なぜかログインできなくなり１日休憩。

　タブレットは　キーボード付きです。

　キーボードから外せば、タブレットのタッチパネルで文字入力できると簡単に思っていたのに、外しても文字列が出て来ず「えっ！こんなのあるの？」と困惑しきり！！

　メール画面にしても文字列が出て来ない。インターネット画面を出しても、文字列が出ないから検索できない。その晩はキーボード操作で終わり、翌日ドコモに電話をしました。

　「Bluetooth接続になっていると、キーボードが近くにあると文字列は出て来ないですね。Bluetooth接続をオフにしてください。」と言われ、「あ～よかった。」本気でキーボード入力しかできない機種なら交換してもらおうと思っていたのです(笑)

　毎日毎日、タブレットと格闘中です。

　こんなブログですが、どうぞおつきあいください。

今日も元気にご挨拶

　おはようございます。

今朝は元気に大日へ、労働者後援会の方たちと　朝のご挨拶にうかがいました。

　『今のくらし、働いても働いてもよくならないという実感がありませんか？正規社員が当たり前。人間らしく働いて人間らしい暮らしができる社会にしましょう！政治を変えて住民の暮らし第一の大阪府、守口市にしましょう！』とご挨拶してきました。

危険な住居表示板

　初めて地域の方から、相談を受けたのは住居表示板の破損でした。

　昭和６２年（１９８７年)からスタートした、住居表板設置から２８年が経ち、街のあちこちで表示板の痛んできています。初めて気づかされたのが、梶町で相談を受けたときでした。写真でもわかるように、折れ曲がってとびだした金属の板が人に当たったらどうなるだろうと考えただけでもぞぉっとします。
　相談を受けてとりあえず市役所に向かい、総合窓口で聞いてみました。担当課の部署を教えてもらえると思っていると即座に市民課の方を呼び、市民課の奥端のカウンターを案内されました。そこが担当部署だったのです。
、　　　写真が横向きで見にくいですね。ごめんなさいm(__)m

　住居表示についてはストックが有るので、取り替えできるが、公共の場所についているものは、確認してできるが、個人の住宅の場合は許可無しではできないので、時間がかかると言われました。

　梶町のは、空き家だったので、２日後に取り替えられました。

　そのあと、あちこちで破損を見つけ、写真を写して市役所に行きますが、なかなか改善されません。

　市民は、住居表示の破損に気づいても、とりかえてもらえることや、どこに言いに行けばいいか分からないのだから、守口広報などで、知らせてほしいとお願いしています。実現されるまで言いに行こうと思います。
　
　　
　　　　　この写真も横向きでごめんなさいm(__)m

事務所開き パート2

　3月15日日曜日朝１０時から、酒井みちよの事務所開きを開催しました。

　保育所時代の教え子が和太鼓を披露してくれました。リズミカルで力強い太鼓の響きと勇姿に　彼の5歳のころを思いだして胸が熱くなりました。

　後援会の代表の挨拶、府会予定候補の太田くみ子さんの「大阪を暮らしを守る府政に替えよう」の決意のあと、地域の人の本番さながらの応援挨拶、私の所属する劇団代表の挨拶と続きました。兄は私の子どものころを思い出させてくれました。
　
　皆さんのあたたかい言葉に「議会でがんばれ」という機会を与えもらったことに感謝すると同時に、議会でがんばることが実現するよう奮闘すると決意した事務所開きでした。。

酒井みちよ事務所開きを３月１５日におこないました。

８０人の参加者にきていただきました。場所は守口市大庭町一丁目１−５です。