AKB48の『上からマリコ』の替え歌の九州弁バージョン

私の地元の佐賀県(唐津市)と県境の福岡県糸島市出身のAKB48の元初期メンバー及びチームAの元キャプテン(2012年11月1日(金)～2013年7月22日(月)迄)の全盛期時代の最年長メンバーでAKB48グループの選抜総選挙の最高順位が3位だった篠田麻里子(2006年1月22日(日)～2013年7月22日(月)迄AKB48に在籍)が2011年9月中旬頃のAKB48グループの第2回選抜じゃん拳大会で見事に2代目女王に輝いて初センターの座を勝ち取った

2011年12月7日(水)に発売したAKB48のシングル曲で2011年最後のミリオンと成る143万枚の売り上げだった『上からマリコ』の替え歌の九州弁バージョンです

《現在の職場の作業所での就労1周年バージョン》

『糞んごたぁ』日々ががばい『嘘んごたぁ』

『苦境完走』の『1年間』やった

『生き地獄』から『脱出』出来たけん

『ト〇〇〇』での『就労1年』ばい

『逆転劇』の『始まり』やったたい

『盛り返した』1年前ばい

ほんに『有り難か』そいが本音たいね

『長(なご)ぅ行きたか』ばいジョークじゃ無か