時たまパチンコの夢を見るけんど、デジタルやなしに懐かしの手打ち式チューリップ台ばっかり。最近やったことないき今はどんな機械かひとっちゃあ(全然)分からん。「飛行機台はまだあるかえ?」言うたら笑われたが。博打性が強うなってお金も
よけ(たくさん)使うろうにゃあ!
子供の頃、たまに親に連れられて愛宕町にあったパチンコ店(愛宕会館?)で遊んで、親父はタバコ、私は景品にビスケットやチョコレートを貰って喜んでました。玉がなくなったら、従業員が真ん中の通路を通って補充しに来るのが穴から見える。まっことアナログやったにゃあ!
渋谷か池袋あたりの小さいパチンコ店で台を探していたら、いつの間にか何人か集まって屋外の巨大なパチンコ台に向かって玉(野球ボールほど)を投げ入れている。結構入ったので玉がジャラジャラ出てきてウッシッシ。
そこへボディガード風な男達(侍姿もいた)が突然現れ、玉入れを阻止しようと立ちはだかる。殴られやしないかと思うたが何故か動きはやさしく体には触れない。そして男の顔は
半分笑っていた。ゲームやろか? そんな夢。