タウンにて
たくさんのお客様に来て頂き本当にありがとうございました。今年もやっぱり大盛況でした
タウンでのセッションも盛り上がり深夜まで続いてましたが、私はもうやりきったのでさすがに疲れて途中で失礼しました。まだまだ終わらん感じでした。みんなあいよいよ元気じゃ！
ミュージシャン、スタッフの方々も大変お疲れ様でした。さあ次はサマージャズに向かって頑張りましょう
！
高知もまだまだ寒さが続くけんど、そんなの関係なしに多分"夏山"の光景やと思うが子供らが川で泳いでいる。近くで「ハマグリが採れたぞ～！」いう声が聞こえた、川やのに。
するとその光景に突然パッ
パッパッ！とシナプスから出された伝達物質の様な（科学番組でよく見る脳の神経細胞）オレンジ色の閃光が走った。
この不思議な光景を急いでカメラで撮ろうとするがシャッターを押しても音がしない。「いかん壊れたカメラや～！」と思い、ホテルに別のデジカメを取りに（地面すれすれを飛んで）帰り、再び戻ったが、もうすでに閃光は消えていた。残念！
就寝中に、何かの光が入ってきたのかも知れん。まあ私はだいたい
半目で寝ているるらしいから。
子供の頃
映画館（50年ばあ前に高知のリベラルか土電やったと思うが）で観た「地底探検」の様な夢を見た。「あの映画興奮して観よったねあ！」
何人かで地底の洞穴を進んで行くのだが、まず現れたのが肉が全くない骨格標本の様な火を吹く恐竜らしいが吹かなかった。
次に狭い川で遭遇したのが口がノコギリのように鋭いサメみたいな魚で、群れで獲物のクジラ、イルカ？を突き刺して食っていた。怖かったねあ
それから地底の酸素のタイムリミットが迫り地上に出るのだが、そこでもセイウチの様な牙を持つ（映画「ディアハンター」にも出演した俳優のクリストファーウォーケンに少し似ていた）人間？が地球の未来を悲観して自分の牙で自殺を図ったか、
お辞儀をして間違って刺したかよく分からないのを目撃する。
皆で何処かへ
避難しながら、誰かが「ああいうことはしてはいけないねえ！だめだ！」のような事を言っている。
何でこんな夢見たかわけが分からん！熟睡出来んき、まっこと！
まあ多分
テレビの動物物や宇宙物が好きやきやろねあ！ しゃあないわ 
上方漫才名コンビ「夢路いとし・喜味こいし」の喜味こいしさんが23日亡くなった。83歳やったと。
二人の漫才が大好きでした。間の取り方、テンポがいい。ボケとツッコミがはっきりしてるし、分かりやすい展開で、ほんとに可笑しくて腹抱えて笑うてしまう。素晴らしい！
今頃は8年前に亡くなった兄のいとしさんと再会してるかもしれませんね。
心からご冥福をお祈りいたします。
この「ジンギスカン」は何回見ても、まっこと可笑しいがよ！
毎日何本も夢を見て、夢と現実とがごっちゃになり、頭が変になりそうです。
今朝も浴槽（しかもお湯）にミドリガメが大小何匹も居ったので「汚いき
風呂入れんやか、やめてや～！」言う夢を見たら、
朝刊の隅に
海ガメのタイマイの子が日本海沿岸の砂浜に打ち上げられたのを保護したという記事が載っていた。 こういう事が多々ありますわ。
これは数日前に見た夢で、魚やらイカタコを包丁でさばくのですが、なんかしらんかわいそうになり、
涙と鼻水を垂らしながら早朝に目が覚めました。
親父が、冷蔵庫に入れたままにしている鯛の頭が妙に目に焼き付いていたので、
こんな夢を見たのかも。
