エイジシンブン

ジャズドラマー吉川英治のライブ情報や日々の事など

こんな夢を見た「投げ菓子」

2010年01月31日 | 日記


朝から雨。

病院のベッドでお医者さんと楽しそうに小さな豆の投げ合いをしている私。当たるとベチョッとくっ付くお菓子らしい。先生ベチョベチョで大丈夫やったろか?
節分が近いき見たがやろうか?
今日は「高知ウィンタージャズ」が市内数店舗で開催されます。EIJI TRIOで出演しますので是非おいでくださ~い!
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鳥もち

2010年01月29日 | 日記


新聞で鳥もちの話が出てたので描いてみました。

高校生の頃、親父とよく山へ小鳥(メジロ、オオルリ、ウグイス、ヤマガラなど)を落としに(捕りに)行ったものでした。。
囮籠を木に掛けてカセットテープを流し縄張り争いで近づいて来て鳥もち(鳥や虫を捕獲するための粘着性の物質)を塗った枝に止まりくっ付いたところを捕獲するんやけどかわいそうなことをしよったなあ、今やったらようせんわ。鳥さんすみませんでした
この作業もなかなか大変で、夏場は蚊がたかっても動いたらいかんので痒い痒い!じっとガマン。その場所におらんかったらまた道なき道をかき分けかき分け別へ移動。結構えい運動になりました。

昔はわりと自由に捕獲出来ていたけど、今は捕獲、飼育は環境大臣の許可がいります。何でもきびしゅうなって来た世の中じゃのう~ ヒ~!
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こんな夢を見た「変なお師匠」

2010年01月28日 | 日記


昨夜は三井さんに頂いたキムチをツマミに調子に乗って皆でビールやらワインやらを結構呑んだもんで、今朝から腹を下してしまいトイレとお友達になってました。けど便秘よりもましかも知れん。

また夢日記になってしもうた。
茶道を習いに行ったけどそこのお師匠が変わり者で、初めは回し方やら何かを教えていたが、途中で彼の妻の創った版画(反り返って瓦の様な)に墨を塗って「よう描いた、さすが女房じゃ」と半泣き状態で誉めていた。それにあんまりごと厳しいもんで、頭にきて帰ろうとしたら連れに「厳しいき、えいもんが出来るがよ!」と諭され反省する夢でした。

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こんな夢を見た「変なハゼ」

2010年01月26日 | 日記


昨夜は酔っ払いらしいおんちゃんが家の近所の道路?で独り言を一時間くらい言うもんやからなかなか寝付けんかった。人の声は小さかっても妙に気になるもんや。内容を聴いてたらタチが悪そうもないので、通報もせんかった。二度寝して起きたのが12時半。情けない、トホホ

短い夢やった。テーブルに水陸両用のトビハゼみたいな魚がペタペタ動き回っている(色は黒っぽく顔は愛嬌がなくのっぺりしておった)。新聞紙に乗せて捕まえようとすると顔をゆがめて「ペッ!ペッ!」と黒いつばを吐いて威嚇してくるというものでした。

何かいっつも動物の夢が多いちや。ま、好きやき出てくるがやろ。

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「イスカの嘴の食い違い」

2010年01月25日 | 日記


今朝は曇り空で寒うて(シブッタ)布団からなかなか出れんかった

昔から「イスカの嘴の食い違い」と、ことわざにもあるようにイスカのくちばしは面白い。(英和辞典で調べたらCrossbillでクロスする嘴でそのままです。日本語は面白いね)。上下食い違っている。松ぼっくりをくちばしを使ってこじ開け舌を伸ばして餌の種子を取ろうとしている姿が高知新聞に載ってました(和田剛一「鳥たちの日々」)。イスカの先祖も初めからこんな嘴やなかったろうし、食料確保のために自分で「食い違え~食い違え~!」と念じたわけやないろう、不思議やねえ。
人間や猿やらもこれから何千、何万年もしたら進化しちゅうかもしれんき。また生まれて見てみたいよ。けんどその前に滅亡するかも

んん、また親父の「おっかしいにゃあ、どこへ置いたろう?」が今始まった
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