トライアンフにはまったく関係がないのですが、”おかち”お薦めのスポットをご紹介。
吉備中央町 ”道の駅 かもがわ円城”から5分ほどの所にある
隠れ家的なお店で個人的にお気に入りのFlower shop&Cafeです!
Blogでフラワーアレンジメントの作品も紹介されていてちょっと癒されるブログになっています。
3月にお邪魔した時は、”採れたての苺”と”ストロベリーのシフォンケーキ”を戴いたのですが、今の季節は”百姓王国いちごフローズンヨーグルトパフェ ¥680”
があるとのこと。
これはまたバイクで休みの日に、行かねば!と、思っております!
Sixty8アクセサリーのSide Panels
以下の画像は”Eminence”に変身前のGoodwoodGreenのボンネビル。
ノーマルのBonnevilleはこの画像のように”BONNEVILLE”と書かれています。
そして今回Eminenceに取り付けるAlminiumSilver色のSide Panelsは
左上にSixty8と小さく書かれています。
と、ノーマルのSide Panelsを取外して裏をみると右上端にこんなものが。。。
デジカメのZOOM機能が優れていないので、ピンボケですが、
なんとJohn Sextonというネームスタンプが貼ってあったのです!
つまりこのSide PanelsはJohn Sextonさんによってインスペクションされたということなのです!
現在Bonneville所有の皆様、自分のSide Panelsは誰がInspectionしたのか気になりません?!
おかちは、トライアンフUK工場に行く機会があったら、是非John Sextonさんに会ってみたくなりました。
さてさて、2日前にご紹介したSixty8のContemporary Seat in Brown
ですが、ノーマルシートと交換して取り付けてみるとこんな感じになりました。
で、気になる座り心地ですが、ノーマルシートよりちょっぴり固め。
けれどシート前方がスリムなので、ニーグリップがしっかりできるのでGOOD。
シート後方はちょっとスリム(約24cm)なので、ノーマルのシート後部になれていると初めは違和感があるかもしれませんが、なれると平気ですよ。
後部は少し高くなっているので、タンデムした場合、ノーマルシートより視界が広がり、色んな景色も楽しめそうです。
ちなみに、ノーマルシートの後部は、幅が約28cmと4cm広いので、しっかりと座れるますよ。
アクセサリー単体としての販売はもう少し先のSixty8ですが、
Sixty8販売記念モデルEminenceにパッケージされているアクセサリーを個々にご紹介!
今日ご紹介するのはSeatです。
まずはボンネビルのノーマルシートの画像をご覧あれ。
そして以下画像のSeatがSixty8でアクセサリーとして販売される
Contemporary Seat in Brownです。(販売価格:現時点では未定)
少し明るめのブラウンカラーなのですが、このシートを取り付けることによって
クラッシックな感じのボンネビルが少しシャープな感じに仕上がります。
座り心地も気になりますよね?
こちらに関してはまた後日Up致しますので、お楽しみに!
6月3日のトライアンフ岡山初のR.A.Tナイトミーティングのショートレポートが
トライアンフジャパンのHPに掲載されています。
http://www.triumphmotorcycles.com/japan/2249_2230.aspx
次回R.A.Tミーティングには、スタッフおかちもようやくトライアンフオーナーとして参加致します。
現在、次回ミーティングの会場を休みの日に、探しに出かけております。
お楽しみに!