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大阪のおばちゃんのお話

つれづれ日記・創作・童話・エッセイ 

ちょっと つれづれ日記 {2012年の 始まりに}

2012-01-05 20:57:14 | つれづれ日記

 おだやかな日差しの三が日でした。さほど寒くもなく・・・
 マンションの部屋から見ていると 青い空に雲がふわふわし。夕焼けもきれいでした。

 元旦に 娘の家族もきて ”豪華”なお節ちで祝いました。千成という弁当屋さんの 一番高いものを注文しました。以前は 自分で作っていましたが ここ数年は 出来合いものです。けっこう 千成のは良かったです。去年まで 近くのスーパーで注文していましたが もうひとつでしたから。
 全体的に 野菜が少なめでしたが。もう少し いわゆる”煮しめ”ものが 多いほうがいいです。

 結婚してから 夫の両親と同居でしたから 当然のようにお節は手作りでした。すべて。
 自宅用 二つ・・・ 近所の若者が来るので と 夫の弟家族用2組 おばの分 最低5組の三段重を作ったうえに 元旦に集まってくる 弟家族らのための分も作るのですから ちょっとしたお惣菜やさんほどの分を 作ったものです。29日くらいから それこそ不眠不休で。
 正直 私は 毎年”お節つくりノイローゼ気味”になったものです。小さいとはいえ 15匹ほどの鯛も 焼いたりしていました。
 
 そのため けっこう 自分でも作れますが ”お節ち”は・・・ 手作りしたほうが費用がかかります。ここ数年は 手つくりは やめました。買ったほうが 安く付きます。それに 近所にスーパー コンビ二 ドラックストアーが 林立しています。いつなんどき・・・古い言い方ですが・・・ でも 食べるものに 不自由はないのですから お節という概念は・・・ 市場やお店がしまっているので 作りおきしておこうという概念はなくなり イベントのお祝いの”食べもの”という存在になったみたいです。

 孫に・・・ というより 3歳の孫にはわからないので 娘にですが・・・ 10年国債のことを説明し ”13歳の○○ちゃんへ”と書いた手紙を渡しました。
 13歳になった孫と一緒に その手紙を読んで 2011年の出来事を 私が経験した戦後を語り合えたら うれしいですが。とにかく それまで 生きていることが一番大切だと思っています。

 いいかげんな政権のなかで  被災地の人たちが 自ら復興に踏み出されている映像に感動しています。一方で 映像化されていないところで 踏み出せずに・・・ 苦労されているかた 涙に暮れておられるかた 寂しさに震えている方も おられる方もおられることでしょう。
 陸前高田の 一本だけ残った松が枯れたと知って涙がこぼれました。

 あちこちの番組で 次は 東海 東南海地震を予想して報道しています。恐ろしいと思っても 今行動を起こしていません。水とパックご飯と 缶詰を少しだけ 用意しているだけです。
 たぶん 大阪の場合は 自分勝手な人が多いので大混乱が起こる気がしています。マンションが いっぱいあるここら辺では ほんの隣の人しか分からないので 被災した場合 どこの誰だかわからない人ばかりで 大混乱するように思うのですが。いわゆる ”向こう三軒 両隣”という認識は はなはだ薄くなってしまっているようにも思います。
 原発事故で被災して 避難している方たちの家に 窃盗に入るヤツも入るということです。世も末です。

 今のニュースで 橋下市長が 大阪市の高齢者の無料パスの検討するといっています。私は 今年の8月にパスをもらえることになっていますが 一部負担や 上限を設けることには賛成です。
 膨大な赤字の大阪市に なおさらの赤字を求めれば その負担は 子供たちに孫たちにかかってくるわけですから。

 とにかく 孫たちに 子供たちに なおさらの負債を 国にも府にも市にも 残さないでほしいです。

 

 

  

ちょっと つれづれ 日記 {2011年12月31日が 過ぎていく}

2011-12-31 21:09:41 | つれづれ日記

 あっというまに 今年一年が過ぎてしまいました。歳が行くと 一年が過ぎていくスピードが 文字通り”矢のように過ぎていく”のが 実感させられます。
 
 今年は 歴史に残る年となりました。年末 東日本大震災のこと 原発事故のこと TPPのこと テレビが 手を変え品を変えて 放送を続けています。脱原発で 再生エネルギーについても論議されています。いろいろコメントしている 評論家?や学者?大学教授?や ジャーナリスト?そのほかもろもろの人たちが 正義ぶって論評しているのを見ていると その多くの人たちに ”いまさら しらじらしい!”と 私は 腹が立ってきます。

 その人たちは もっと前から 声高に たくさんの人たちに その危険を知らせてほしかったです。でも 原子力発電所が爆発する寸前まで 大阪では 大物俳優が ”関西電力”の CMを満面の笑顔で流していたのですから テレビ局だって 電力会社の危険な部分を 告発するような報道はできなかったんでしょう。
 電力会社の社員たちが 法外の報酬を得て 危険な職域には 下請けの その下請けの・・・ 途方もないほどの 下請けの会社に放り投げているという実態を いまごろ知ったということはないと思います。見てみないフリをしてきた マスコミにだって 責任はあるのに いまさらながら それを告発する報道をしています。 
 私ら シロウトは その大半をマスコミからでしか情報を得られません。
 マスコミ自体が 情報操作をしているのです。その収入は CMのスポンサーなのですから。スポンサーの ご機嫌を損なうような報道は されなかったのだと 私は思います。
 原子力発電が 爆発を起こして放射能を撒き散らし 人々を恐怖に陥れる現象が起こるなどと 日本人の大半は想像していなかったと思います。その危険を 告知していた人たち・・・ ごく一部だったと思いますが・・・ のことを マスコミが大々的に報じていたという記憶がありません。

 地震を予知するすべがないのなら それによって起こされるであろう津波に対して えらそうに 今 正義感ぶって コメントしている大半の人は その恐ろしさと対策を もっと声高に論じ マスコミは報ずべきだったのだと思います。
 「想定外」の一言で済まされるなら こんな楽ないゆる”専門家”の仕事はないのですから。脱原発を 論ずる人たちは あの白い防具服を着て スコップで除染する活動をしてほしいです。もっとも危険な地域までいって 野生となって彷徨う動物たちに 餌をあげてほしいです。

 想定外という言葉を使えるのならば 私でもできます。あの人たちは それで 収入を得ているのですから・・・ けっこう いい暮らしをし ひとから尊敬され?るような仕事なのですから。
 その研究に 膨大な税金だって使われているのですから。私たちも納税者です。
 それで またテレビの出て その出演料を得ていると思うと腹が立ちます。
 今の政治家など 論外です。こんなに何もしないどころか 日本をどんどん追いやっていく政権など みたことがありません。

 苦難と苦労と 身内をなくされた悲しみと 家を仕事をすべて失った人たちの悲嘆とを この年の末におもうとき言葉がありません。
 
 2011年を 今 三歳の孫に伝えるべきは どうしたらいいのどろうかと考え 10年の復興国債を買い その通帳などを・・・ 利子?が記載される・・・を 残すことにし 昨日 「13歳になった○○ちゃんへ」という手紙を 清書しました。
 おそろしく字が下手で ワープロ書きにしようかと思いましたが 何度も書き直しながら 「おばあちゃん 字 汚いなぁ」ということもいいかなぁ・・・ と思いながら書き上げました。
 10年後の 日本の状況を思い そこにおかれた孫の状況を思い・・・ 想像し 涙が止まりませんでした。
 10年 といっても それこそ あっという間に過ぎ去る気がします。もたもた 日本がしている間に よその国が どんどん日本を追い越していってしまいます。 
 
 20世紀は戦乱の時代でした。
 私の世代からすれば 21世紀は 戦乱のない時代と思って その希望で生きてきました。でも 現実は 世界中で まだ争いが続いています。
 科学が もうスピードで発達していきます。
 なのに 人間のレベルは 変わらないみたいです。
 どうか どうか 10年後には 孫が「おばあちゃん けっこう 日本 がんばってるよ。だいじょうぶみたいやで」と いってくれると
信じています。というより 信じないと・・・ 私は 2012年を 出発できないのです。

ちょっと つれづれ日記 {2011年が もうすぐ終わる・・・ }

2011-12-28 21:55:22 | つれづれ日記

 年末になって 各局が「今年のニュース」が 特集されています。東日本大震災と 原子力発電所の事故を報じています。
 その無残さに言葉を無くし あまりにもの政府の無力さと途方もない無策ぶりに ”怒り”という言葉では表せない ”激怒”という言葉でもあらわせない感情にあった一年でした。

 義援金に わずかでも協力させていただき 百貨店で東北物産展があれば出かけていました。
 民主党の総理大臣たちの あまりにもの無責任さは・・・ その周りのバカ!たちは 日本を 被災地の方たちを暗澹とさせ 未来に対する目標を混迷させた一年だったと思います。
 いかに リーダーたちの心根 気概 思いやり 目標の定め方などが 大切かと知りました。テレビのコメンテーターたちや 評論家たちが机上の空論を主張しているかということも知りました。それで けっこういい暮らしをしていることに矛盾を感じていますが おばちゃんの僻みかもしれません。
 とにかく 政府や官僚や 科学者や大企業のトップたちが どうどうと! 「ウソ」を突き通す国だということに 私はショックを受けています。原発事故も 放射能の汚染も・・・ 中国や北朝鮮が ほかの独裁国家が 国民をだましていると糾弾し続けていた国が もっとも信頼していた国民を だまし続けていたことに 私は衝撃です。
 放射能の脅威に もっとも敏感であるべき国が 原子力発電所の脅威を”見てみないフリ”し続けてきて ”安心神話”を押し付けてきたのですから。放射能の権威という科学者の大多数は あの事故の後 「大丈夫です。チェルノブイリみたいにはなりません」といいつづけてきたはずです。
 娘が オーストラリアや ヨーロッパの友人たちとのやり取りのなかで「 ”日本はかなり危ない・・・放射能が 東京まで来ている”っていわれているよ」といったとき 「そんなはずないよ。日本は ちゃんとしているよ。みんな”大丈夫や”いうてるやん」と 当時の私はいい ”日本をバカにしている”とまで 言い切りました。
 大挙して 空港に殺到して帰国する外国人に ”たいそうな・・・”ことを とまで思ったものです。

 情報操作をしている国などとは 思いもよらず・・・ アホな菅さんでも こんなときは なんぼなんでもリーダーシップをとるだろうと思っていました。歴代首相でも トップクラスのアホの菅さんは 日本をますますミスリードし 野田さんは 恥さらししています。
 現地の状況も混迷の真っ只中にある今 原発事故の収束宣言をする首相にアホより 悪魔だと私は思うのですが。
 
 何ができるだろうと思い 私なりに復興に役立つことはできるだろうかと思うだけで日々が過ぎていきます。
 
 この2011年の年は 永遠に忘れてはならない年です。歴史でも語られ続けていくでしょう。
 個人的に この年として”何を残すか・・・”と考え続けてきました。
 
 特に 先日 三歳になった孫に。どう語り続けていこうかと。
 
 原子力発電を 存続すべきかどうか・・・ 他の発電にすべきかどうか・・・という前に ”2011年のできごと”を どう語り残すのかと考えていました。
 あの戦争を 私の親たちが語り残し 語り続けてきたように。

 復興国債が発行されると知りました。
 この2011年として それを買いました。正確には買う手続きをしたのですが。10年国債です。利子というか金利というかは 年二回通帳に記載されるそうです。国債というものを買ったのは 初めてですから よく分からないこともありますが。
 
 10年後 孫が13歳になったとき その通帳を見ながら 2011年のことを・・・ (何が起こり)(日本はどう動き)(世界は日本をどう見ていたか)を語りたいと思ったのです。利子が どうこうではなく 10年という長さで 日本が希望の方向に動き出しているかどうかを 孫と確かめたいのです。

 もっとも 私は そのとき79歳 生きている可能性は 今の体調を思えば はなはだ難しい感じですから 「13歳の○○ちゃんへ 」という手紙を残すつもりです。

 あの終戦の年 私は3歳でした。今の孫と同じ年です。私は 爆撃されて逃げ回ったことも 疎開先にいたために爆撃された焼け野原も記憶にありません。でも あの戦争のことは 親たちや周りの人々に 学校の先生たちに・・・から教えられました。

 1955年代 13歳の頃は 私は「反戦」の作文ばかり書く子供でした。
 2021年 13歳になっている 孫は 私と語り合って また 残しておく手紙を読んで どう感じてくれるだろうかと考えています。
 そのとき 私は 涙がこぼれます。
 孫が 13歳になる頃には 日本の方向性が・・・ 未来が・・・ 希望がもてる日々出会ってほしい・・・ そんな思いで 復興国債を買ったのですが。もちろん 「これ 復興のため”だけ”につかわれるんですね!」と念を押しましたが。
 ほとんど{祈り}に近い思いです。 

 ちょっと つれづれ日記 {橋下さんの行動力 }

2011-12-25 20:36:35 | つれづれ日記

 私は ダブル選挙で争われているとき あまりにもの独善的みたいな あの演説に引いていて 平松さんの穏やかさを選びました。

 しかし 前代未聞の行動力に・・・ 毎日の報道に・・・ ”すごいなぁ~~”と その魅力に惹かれています。今の日本で この混沌とした世の中を変えてくれるかもしれない・・・希望をもてるかもしれない・・・と思わせてくれています。
 エライさんに改革を訴え ”即座”の回答をせまるというやり方は いまでの政治家には ありえなかったと思います。だから 改革は 遅々として進まなかったんだと思い知りました。
 橋下市長は ものすごいスピードで改革を進めています。

 大阪地下鉄の一区間料金を 200円を180円にするみたいな 回答が瞬く間に出たことに驚いた。”えっ そんな 改革を言われたからって すぐに案って 出せるの?”という感じです。今まで 何をしていたんだと。 
 昨日の「たかじんNOマネー」の番組に出ていた橋下市長は 生活保護費の半分は 医療機関に流れていることを指摘していました。私もブログに書きましたが ホームヘルパーをしているとき 生活保護の方が 内科 外科 整形外科 歯科 皮膚科・・・へと 車椅子を押しながら
 安易に 病院通いをする人たちの姿に疑問を感じていました。
 入院している方たち・・・に対しても ”気楽でいいなぁ”と つい思ってしまう自分に 気がとがめながらも思ってしまっていました。
 もちろん 大変な人たちへの手助けは必要ですが。
 
 私自身が入院したとき どれほどの費用がかかるだろう?と思うと 短期の入院しかできないだろうと思ってしまうのです。生命保険の”入院費 日額5000円”の項を 何度も見直しながら 不安感を消すようにしていますが。
 生活保護費に対しては 国の関与もあるために 橋下市長の意向が反映されるのは難しいでしょうが 問題提起をしてくれたことはいいことだと思います。たぶん 今まで 知っていても知らん振りをして なぁなぁで過ごしてきたことに 年金崩壊の端緒があると思います。

 テレビで映し出される人たちが 保護費を手にして 即パチンコ屋・カラオケ屋に直行する姿に まじめに年金を支払ってきても 7万円足らず年金で生活している人たちの 不公平感はもともとあるのですから。 メディアだって ごく最近になってから取り上げるようになったのですから。

 それにしても民主党の混迷は もう言葉がないということです。
 今日の毎日新聞に ”政権公約 総崩れ”とあります。あの圧倒的勝利をもたらした公約は 全部 ウソだったわけですが 大阪のおばちゃんの 普通の感覚からしても 当時から 私は まったく信用していませんでした。マスコミも 多くは・・・ 今 テレビの画面で 民主党を・・・ 歴代の首相を・・・ 罵倒している 政治評論家とかコメンティターたちも 多くは「政権交代を」「民主党へ期待を」と かつてはいっていたことを 私は覚えています。
 高速道路無料化などと・・・ 車の運転をしない私でも”無理でしょ!”って 画面に向かっていっていたものです。子供手当てにをくれるより ”保育園でしょ!”八ッ場ダム 凍結? 今までの途方もない税金を どないするねん!”って いちいち ツッコミ入れていました。

 なのに大勝です。信じられませんでした。
 あのとき熱狂的に投票してしまった人たちは ほぞを噛んでも遅いのです。
 それが 一票です。重いのです。選挙権は 大事なのです。

 橋下市長の改革への 途方もない行動力をみていると 国会議員も 情熱と行動力があれば 方向を示すことができるのです。
 もう怠惰とかいいようがありません。

 大阪も 今日は 猛烈に風が吹いているみたいです。マンションの窓から 風の音が聞こえています。
 メチャクチャ寒そうです。
 被災地のかたたちの 寒さを思うと胸が痛いです。

 歴史に残る この2011年が暮れようとしています。
 個人的にも なんやかやあって 心労のあった春でした。満開の桜を見上げながら 「私は もしかしたら 一生”笑う”ことができなくなるのではないか」と 心ふさぐときもありました。

 今日のような 寒い寒い冬があるから 春の日差しの桜を眺めることできるのです。
 
 あの呆然としながら見上げた桜も 来年も咲きます。
 
 あのときの 辛さと苛立ちと 絶望をのことを思えば 日々の何気ない暮らしに 感謝を忘れてはいけないのだと マンションの窓から見える 公園の ”その”桜の木をみながら いいきかせています。
  

 

 ちょっと つれづれ日記 {橋下さんの 威力・・・ }  

2011-12-18 22:44:50 | つれづれ日記

 昨日の夕刊に 大阪市人件費「2割減」 700億円捻出とありました。橋下さんは 知事時代も職員の歳費の 大幅カットをしたので 徹底してやるでしょう。私の周りには 市職員関係の人はいないので たいていの人は"やったらいいねん”といっています。
 民間の それもたいていの人は 年収300万円どころか それ以下の人が多いのですから。それに おおはばにリストラされているのですから。

 区役所も ここ数年は 窓口の人もていねいな応対をするようになっていますが・・・ それにしても ずいぶん”ヒマ”そうな人が多いなぁって 住民票や 戸籍謄本などをとるとき ロビーで待ちながら思っています。私は 毎回 区役所にいくたび見回して ”あの人の仕事の内容を 肩越しに覗いて見たい”と 手続き待ちをしている間に見ているのが好きですが・・・ 
 
 これからは みなさん!!! 待ち時間に 見回してみましょう・・・ ”ヒマしているみたいな人を見つけてみる”という感じで。そう思ってみていると 待ち時間も面白いです。

 平均給与月額 46万円に近いのですから 自分の子供たちが それこそ夜遅くまで働いていても よほどの会社でない限り それだけの月収はないでしょう。
 こういうことは また多くの市民が・・・ 職員でないがぎり 関係者でないかぎり・・・多くは拍手喝采をするものです。これで 橋下さんの改革も もっとも受け入れやすいトコから始まったようです。
 連日 市役所のエライ人たちと面談し 橋下改革を進めている姿を 報道で見ると そのエネルギッシュな行動に目を奪われながら いままでトップに君臨してきた人たちが オタオタしているであろう???と 想像してしまいます。
 いいことかよくないことかの判断の前に どっか”小気味がいい”みたいな感じで・・・ まぁ ひねくれた見方かもしれませんが 思ってしまうのです。
 だって 今まで 私もそうですが 身内全体を考えたら おおかた半世紀・・・ 住民税をたくさ~~ん払っているのですから。

 そうした直接的な市の職員だけでなく 外部の団体にも 市はかなりの費用を使っています。たとえば 私は 高齢者施設でボランティアをしていますが そういった”ボランティア 養成講座”みたいなのに 「ボランティアとは」とか 「そのノウハウ」を教える人にも 費用が出ます。そんなんは 「いらない」と私は かねがね思っています。
 なぜなら 私は そういった講座のとき 私のボランティアのときのノウハウの ちょっとした体験を 本講座のなかで ちょっと数分しゃべっただけで 6000円もらいました。たぶん 本講座の講師の人が 私に気を遣ってくださったのだと思いますが・・・
 市の担当の方に 「市も赤字ですから いりません」といったのですが 決まりですからといわれて もらいました。たいそうな領収書も書きました。無駄をすることだなぁと思いました。

 橋下さんは そういった外部団体みたいなのにもメスをいれるようです。

 橋下さんが 知事になったとき 大阪府の高齢者大学がカットされそうになりました。私も受講を希望し 授業料も支払いましたから ショックを受けたものです。結局 その一年は講座を続けることになり 私は大阪府の高齢者大学の最後の受講生になりました。30年間 府が続けてきた講座は 知事時代の橋下改革で中止されたわけですが その年から有志により NPO法人として立ち上げ 今は 大成功しています。 そうした 改革もできるのですから 市の外部団体に 大ナタを振り上げることも 必要だと思います。
 先週は 各テレビ局に 橋下さんは出ずっぱりでした。 

 あまりにもの今の政権に 絶望している人たちの”希望の星”みたいになっています。
 来週は 東京で 各党のエライ人たちに会うそうで 橋下旋風に その「威力」!!!になぎ倒されそうになっているみたいですが 大丈夫でしょうか???
 橋下さんの改革には 希望をかけながらも 旋風をよけようとする 各党の動きにも不信感を持っていて 批判的に見ている人も多いみたいな論調で マスコミは報道しています。

 国の政治にも 府や市の政治にも これほどの関心を持っているときも あんまりなかったように思います。
 私の生きている間に 「孫たちに 心配なく託せる。安心して渡せる」時代になっていてほしいと思っているのですが・・・
 世界経済や 大震災 原発事故の収束の現状を見るとき・・・ 胸が痛くなり 涙がこぼれそうになります。
 私は ずっと日記を書いていますが 今日 新しい”5年日記”を買ってきました。

 どうかどうか・・・ せめて5年後・・・ ”あぁ! 未来は 大丈夫のほうに 動き出した”って 日記に書きたいと思っています。 

ちょっと つれづれ日記 { やっぱり・・・ すごい・・・ 橋下さん }

2011-12-12 21:11:04 | つれづれ日記

 今 NHKで野田さんの不支持率が 支持率を上回ったといっています。30数%まだ 支持率があることに驚きます。支持する理由は 他に人がいない 人柄がよさそう・・・ 一国の首相が 人柄がよさそうって 情けないことです。
 昨日 投稿した生活保護についても その適正化?の検討に国も動き始めたと報道しています。働ける世代への就労への援助とか その適正な受給額とかを。

 お役人のやることですから 本当に動き出すには 途方もない月日が必要でしょう。
 

 ますます 泥沼に入ってしまって・・・ 野田さんは”どじょう”などと 自分をたとえたわけですから 文字通り泥に入り込んだわけですが。国民を その将来まで 泥沼に引き込もうとしています。

 大阪は 日本一の生活保護者数です。ずっと前から 国民年金・厚生年金受給者に比べて はりかにいい暮らしをしている人がいることに 私は気づいていました。多くの人も その矛盾に気が付いていたと思いますが 人権とかの問題で 見てみぬ振りをしてきたことによっての 今があると思います。かつて ずいぶん昔ですが 生活保護のかたが 夏 クーラーを取り上げられて死亡したことがありました。
 マスコミは 大々的に報道し その行為にバッシングを繰り返したことがありました。もちろん それは残酷なことだったと思います。

 今 マスコミは 保護所帯の増加と その無策振りをバッシングし始めました。

 私は平成7年・・・ 阪神大震災のあった年・・・ から ホームヘルパーをしてきました。やく14年間。介護保険が始まる前からです。
 その際 保護所帯の方に接してきましたが なかには 子供さんから仕送りを受け 保護費ももらい ずいぶん豊かに暮らしている方もおられました。最高級のメロン ブランドのイチゴ 刺身のトロ・・・ 買い物に 車椅子を押しながら 私は??? と思っていました。
 また 保護費が出ると 子供や孫までが ほとんど盗むように取り上げていくのも見たことがあります。そのために 介護暴力さえ受けていたように思います。

 そして とにかく医療費が無料ということで 内科 外科 整形外科 歯科・・・ 病院の梯子???でした。ちょっとした打ち身であっても しょっちゅう病院通いでした。シップ薬を たくさん保管し 私は 「よくあげるよ」といわれたものです。もちろん もらっていませんが。近所や親戚に配っていました。介護費も 援助されます。私は ヘルパーとしては ベストを尽くしたと思っていますが いつも矛盾を感じていました。

 そのころ ある介護施設の人から「保護所帯は ”おいしいひと”と医療者も介護者からも よばれているのよ」と 耳打ちされたことがあります。
 いつだったか 保護の方たちへの 医療カゴ診療で しなくていい治療や手術が 問題になったことがありましたが ことの大小はあるでしょうが 今でも こういうことが行われているのではないかと 私は思っています。国や地方地自治体から 医療費も介護費も 支払われるのですから。いわゆる 収入が間違いなく保証されるのですから。
 もちろん 高齢者や 障害のある人への保護は当然です。
 私の 接した方たちも 高齢者であり また 障害を持っておられたのですから。 ただ 国民年金を受けている人は 減額措置はあるものの 医療費も介護にかかる費用も支払います。

 私のおばは 国民年金を5万円足らず受けていました。入退院 高齢者施設への入所などを繰り返していましたが 医療代 部屋代 食事代雑費などで 毎月7~8万かかりました。当然 毎月赤字です。若い頃から 一人で生きてきて誰の世話にもならず 始末に始末を重ねて蓄えてきた預金をきりくづしかありませんでした。
 預金が20数万になったとき 私は区役所に相談に行ったのですが 「預金残が5万円くらいになったときに 手続きします」といわれました。とうぜん事前に預金通帳などを見せていたのですが。
 おばは ほんとうに数万の預金を残し 簡素な葬式をして ほどんど預金ゼロ状態になるまでがんばって その寸前に亡くなりました。

 橋下さんは この大阪の ”生活保護の不正受給を徹底排除”と 公約に掲げています。国も動き出したのですから なんらかの”適正”な 措置がでるでしょう。
 でも これはかなりの激痛をもたらすでしょう。
 ”誰が” 不正受給と「判定?断定?」し「排除」するのでしょうか? どういう基準・・・で どういう段取りで・・・?
 それが 難しいから いままで なんとなく行われていたのでしょう。排除と決める人 機関・・・ 組織は・・・どこでしょうか。
 それによって 自殺者が出たら・・・ マスコミは またぞろ そう判定した人 組織をバッシングするでしょう。

 働ける世代の受給者が 激増していると聞いています。一生懸命働く人くひとと 生活保護の人と大差がなければ ”働く意欲”はそがれます。楽なほうにいく若者もいるでしょう。若くても 病を持っている人も 少なくないでしょうが。
 
 ”徹底排除”という言葉に 私は それを決める人・・・責任と使命をもって・・・ は 公募の(区長)がいいと思います。 橋下さんの意向を持って 区長になる人は それくらいの・・・ バッシングや トラブルや 悲嘆や 攻撃や 怒りや・・・に 立ち向かい 責任を持って対処できる人 それくらいの 意気込みがある人に 区長になってほしいです。
 橋下さんは 自分が面接するといっておられるようですが そういうことも聞いてほしいと思います。”覚悟があるかどうか”と。

 大阪は 日本中から注目されています。大阪=お笑い・・・みたいなイメージだけでなく 橋下さんが言われる 世界に冠たる大阪は いまは ひとえに 橋下さんの肩に 腕に なによりもその 頭脳と行動力にかかっているようです。
 本当に苦しみ悲しんでいる もがいている人たちへは ”支える”という根本姿勢との 公平なバランスを忘れないでほしいです。 

 ちょっと つれづれ日記 {大阪維新の会の 公約を読んで}

2011-12-11 22:10:29 | つれづれ日記

 橋下さんは やっぱりすごいです。
 既成政党も いちめん擦り寄ったみたいですが ”都構想”に理解をしているみたいに コメントしていますから。それはそれで維新の会の猛進を ちょっとブレーキかけてくれるかもって思います。いい意味で。
 校長 副校長の公募は いい人材がでたらいいのですが・・・ 思い付きみたいに 目立ちたがりみたいに いっちょやったろみたいに応募する人がいいたら それを見抜けなかったら 怖いです。教員の人事評価を だれがどうするのか明確にはわかりませんが いいかげんな先生がいることも確かです。よぼど スキャンダラスなことをしない限り クビにはできないみたいですし。やる気のない教師も いまではきっとクビにはできないでしょう。
 今の学校の教師の状況は よくわかりませんが 私の娘や息子たちの頃は 子供たちの状況を分かって 熱意を持っていて接してくれた先生は 少なかったです。娘たちが 中学生になった頃は いわゆる校内暴力が吹き荒れていた頃の 少し後でしたから 学校の方針としては”とにかく押さえつける”という徹底した方針だったように思います。
 私は かなり内心では反発していましたが なにかというと「内申書にひびきます」のひとことを担任からいわれました。内申書は 高校進学への”人質”みたいに思っていました。進路指導へのバロメーターのひとつでしたから。
 いまでも それを思うと 教師の顔色を見ていた母親としての自分に腹が立ちます。人事評価が正当であれば・・・ 難しいでしょうが賛成です。小中学校の 一定の範囲内の選択性も 娘は乗り気ですが 一定の学校に集中すれば 入試ということになるでしょう。レベルの高い子・・・成績のよい子が集まり その将来も”それ”で決まってしまうような錯覚になって 親たちが右往左往し子供らが翻弄されるような気がしますが。橋下さんは どうもレベルの高い子を育てることに集中しているようですが 学力最低の大阪を 変革するほうがいいと思いますが。まぁ それは 保護者などを含まないとムリでしょうし 今の大阪の経済状態を見ると 保護者の一部はそんなゆとりなように思います。
 高校無料化を聞いて 私の高校生活を思いだしています。途方もない貧しさの中で アルバイトをしながら高校に通いました。高校の三年間 制服の上着だけは 夏服冬服一枚ずつありましたが スカートは 三年間一枚で過ごしました。英語の副教材が買えずに 英語の教師から「そんなものが買えないのなら 高校にこなくていいのに」と 教室で立たされたまま言われたことがあります。
 授業料の無料化や援助されているなら 多くの人たちに・・・ 私たち年金のものたちからも出ている”税金”が使われていることを よく考えて しっかり勉強し 将来を見据えてしっかり生きてほしいと思います。もったいないです。今 日本は将来的に見通しが暗いので 不安もあると思いますが 自分が納得し感謝を忘れない”大人”になってと・・・思っています。
 私もですが 大学進学をあきらめ 高校に行きたくても行けなかった人たちの・・・ 貧しい中で 夢を諦めた人たちが 一生懸命働いてきた人たちの”税金”もふくまれているのですから。
 幼稚園 保育園の民営化も大事かもしれませんが 待機児解消のほうが大事でしょう。なんでも民営化という考えも スリム化して人件費などの削減を目指すのでしょうが。
 やはり 生活保護の不正受給を徹底排除の項目が 一番関心があります。大阪は 日本一受給者が多いです。今 私は夫の厚生年金と 私の国民年金で暮らしています。私は 夫の会社が 倒産寸前で悪戦苦闘している期間は 国民年金を支払うことができませんでした。受給資格期間は クリアーしましたが年金金額は 大幅に減額されていますので5万円たらずです。
 国民年金受給の資格ができたとき「夫が死んだら どれだけの年金が受給されるのか」と質問をしましたが その堪えに唖然としました。
 生活保護の受給者のかたのもらう金額より はるかに低かったのです。夫も それなりの厚生年金を支払い ギリギリまで国民年金を支払い続けた私たちは 夫が亡くなったら 生活困窮者になります。
 第一 「国民年金満額受給者」より 生活保護の人が多くもらいしかも 医療費も介護費用も ほとんど補助されていることに納得できないのです。

 この項目は 長くなるので 次回にします。

ちょっと つれづれ日記 { 大阪維新の会の 公約を読んで・・・}

2011-12-10 22:54:41 | つれづれ日記

 いまさらながら 維新の会の公約を読んでみました。投票日までに それなりのビラは配布されていましたが よく読むと・・・ 平松さんと一応決めていたので・・・ まぁ 二者択一で決めていたので・・・あれこれ迷うのもなんだかと思ってのと 公約(マニフェスト)は 民主党の嘘っぱちで まったく信用できないモノになったいたし よく読んでいませんでした。

 橋下さんの 当選後の活動はテレビで報道されているのを見ると驚嘆します。今までの 政治家でこんなに動き 局のトップと話すという行動的な人はいなかったと思います。
 ”う~~ん。やっぱり橋下さんでよかったのかも”と思いつつあります。平松さんでは ”こうはいかなかったかも”・・・と思います。やはり 報道は人の考えを変えていくのかもとおもいます。好いにつけ悪いに付け。
 もっとも 今の政権の あまりにもの醜態に ”もう 橋下さんにしか 頼れないのでは・・・”と すがりつくような思いも少しあるような気がします。被災地の 原発事故の被災者への仕打ちを見れば その無慈悲さに胸がふさがります。あるかたが (政治家以前に 人間としての欠陥者)といっていましたが。ほんと 人間性のカケラもない人たちに これからの この混沌とした日本を託すには 不安より恐怖に近いものがあります。それで せめて 大阪を変えてほしいかもという 願いが。

 公約 政治編
    ○ 地下鉄・バスを民営化
          これは 運賃値下げにつながればいいですが・・・ かつて 国鉄を民営化しJRになったみたいに。それで泣いた人も いっぱいいたと思いますが。一番は 70歳以上の人の無料のサービス。私は来年 8月にその”恩恵?”を受けるのですが そんなんいらないと思います。膨大な 途方もない赤字を持っている市に これ以上債務を増やしてほしくはないからです。それは 子供たち孫の世代にのしかかってくるのですから。私たちのちょっした ”我慢”で それを避けることができるのなら。
    ○ 府営・大阪・堺市営の動物園 博物館 美術館 図書館を一体化経営
          これは よくわかりませんが 人員の削減でしょう。私は よく図書館を使いますが 貸し出しなどの業務には もっと削減できる気がします。まったく 自分中心ですが 区の図書館は 無くすとか 統合はしないでほしいです。本を読むことは 私の生きがいですから。それでも 今はたいていの方は 非雇用の方ときいています。動物園は 人員は削減できないでしょう。相手は動物ですから。 
    統治機構編
    ○ 関西国際空港のハブ空港化など・・・
          巨大な開発によって 大阪に”日本中から まして外国から いまさらながら企業が日本にやってきたり 観光客がくることはないのではないかと たんなるおばちゃんは思います。それに 膨大な負債が 巨大化することが いちばん怖いのです。50年後 100年後を思えるように・・・ 未来に夢をもてれば いいのですが。
    ○ 保護者 住民が参加する学校運営協議会の意見を教育に反映
          これは 理想です。学校運営を 子供のことを・・・他人の子供・・・考えて行動する ましてや 意見を交換して取りまとめていけるようなリーダー的存在の人を 各学校におけるなどということは理想論です。 そんなことに関心のある 子育てを真剣に考える人の多くは ”私学”に子供を行かすでしょう。多くの人は 子供の教育には 真剣でも ”心のゆとり”がもてないでしょう。経済的にも 多くの人は こことうぶんはゆとりなどもてないほど追い詰められているように思います。なんといっても ”他の人にかかわりあうことは モンスターを生む 風潮が日常茶飯事の社会”です。今は 当然のように 誰かの行為を 誰かが”いちゃもん”をいい しかも執拗に言い続ける人がいる・・・ということをしらなければなりません。ましてや 学校は そうかといって逃れることができません。子供をひっくるめてですから。近所付き合いというのは 想像以上にややこしいという現実があります。今 町内会でさえ入っていない人も多くいます。ほんと こういうことができたら理想ですが。町内で 子供を見守ることは ある程度できると思いますが 運営するとなると大変です。すごい責任があることですから。強力に 強引にことを運ぶ人もいるのですから。校庭の芝生化で ややこしいことになった中学校もあるのですから。



                                    つづく  

ちょっと つれづれ日記 {橋下市長さんに対する 新聞記事から}

2011-12-06 21:38:11 | つれづれ日記

 橋下市長が フル回転しています。テレビに映る顔は 生き生きして使命感に燃え なにがなんでも”目的”を果たそうとしておられるように思います。

 当選以後の 毎日新聞の報道をまとめて・・・おきたいと思いました。
 かつて 民主党が勝利にまい進しているとき 多くの報道も テレビのコメンテーターの多くも 「一度 政権交代を」「民主党も かなりやるんではないかと」 そういう方向で・・・私たちを その気にさせてきました。私は 民主党には入れていませんが。
 民主党の議員たちも たいそうなことを・・・ ばら色の未来を語っていましたが あにはからんや・・・空前絶後の バカ政権になりました。
 
 ”嗤う”どころではなく ”絶望”さえ感じる未来を つくりつつあります。

 この大阪の 維新の会の勝利は 大阪に衝撃を与えることは 大阪のおばちゃんの一人に過ぎない私にも よくわかりますし 期待もしています。私は 維新の会には入れていませんが。とにかく 高齢者の私は まぁ もういいのですが 子供たち 孫たちが ”ほんま ええ街やなぁ。面白くて すみやすいなぁ。安心やなぁ”と思える 街にしてほしいです。
 ”ずっと 大阪に住みたいなぁ””大阪 大好きや!”って思える街に なっていてほしいです。

 橋下市長は 期待できるでしょうか・・・

 毎日新聞 ”大阪ダブル選 私はこうみる”から

 ◎ 大好きな作家の 高村 薫氏    
    《思ったより大差がついた。普段は投票に行かない人、浮動票が一気に動いた。具体的に何かを望んで一票を投じたのではなく なんとなくの「変化を」を求めたのだろう。・・・背景には国政への無力感と 既成政党の崩壊がある。・・・地方政治は生活に密着し 地味なのは当たり前だ。それをショー化してはいけない。今回の投票結果に危機感を抱いている。・・・確かに大阪経済の地盤沈下は深刻だ。一方で生活保護率は突出して高い。大阪の病は深く 暮らしている一人としてつらい。しかし府と市の二重行政を解消したところで投資を呼び込めるとも思えなし 意味もない。・・・エリート教育は私学に任せておけば良い。そうではなく 義務教育にお金をかけなければいけない。貧しくても学校に行けば大事にされる経験が子供には必要だ。大事にされた経験のある子供は人を大事にできる。だが 維新が提案する教育基本法は生活者にとってほとんど関係なく そこから見えてくるのは非民主的で強権的な政治手法だけだ。これではいじめが隠蔽され 成績の悪い子どもが切り捨てられないか。これからは何が起きるのか 有権者は今度こそしっかり見なければいけない。》


  ◎ 前総務大臣 慶応大学教授 片山 義博氏
    《「実現すればあらゆる問題が解決する」というのは幻想だ。格差是正や生活保護の増加 貧困ビジネスなど大阪が地道に取りくまなける場ならない問題が置き去りにされた印象を受ける。・・・ 既成政党が維新の会と対決を強めるのか  恐れをなして顔色をうかがうようになるのか。・・・知事 市長ともに維新の会になったのだから意思疎通は容易になるはずで 都構想に執着する必要はかえってうすれるのではないか。この四年間 大阪府庁を外から見ていて 職員が橋下氏に心底付いてきたとはあまり思えない。市役所でも課題が山済みしているが 相手を説得する努力をわすれないでほしい。》


 ◎ 前宮城県知事 慶応大学教授 浅野 史郎氏
     《一方で 05年の郵政選挙における「郵政民営化」と同様 有権者が「大阪都構想」の内容を十分に理解した上で投票したのかは疑問が残る。今後は 都構想の是非や内容について 議会などで議論を尽くすことが求められる。・・・ 二重行政の解消による効率化や都市機能の集積などのメリットも考えられる。しかし ある意味では「大阪市」が無くなることだから 市民は戸惑うだろう。市の借金を誰が返していくのかなど 制度的な課題もある。長い歴史を持つ大阪市を変える改革だけに より慎重に進めなければならない。・・・橋下氏は国政をけん制するより 松井氏と共にまず足元をしっかりと固めてほしい。》


 ◎ 「上方芸能」発行人 木津川 計氏
      《無党派層には2種類ある。ひとつはかつて横山ノック元知事をお笑い人気だけで支持した「無定見な喝采型」。もうひとつは これまでの政治への失意や怒り 不満を持つ「漂流する不満型」。今回の選挙はは不満型が動き 政治を変えてくれるだろうと橋下氏を支持した。有名な言葉で「歴史は繰り返す。一度目は喜劇として 二度目は悲劇として」というのがあるが 大阪では逆が起きる。横山氏は喜劇だったが 今回の維新圧勝は悲劇の始まりだ。・・・ 橋下氏の隣にいた松井氏が精彩を欠いていた。私が懸念するのは 大阪が橋下氏の独裁による専制政治になることだ。橋下氏は芸術文化に対する理解をまったく持ち合わせておらず 知事時代には文化団体の助成をどんどんカットした。橋下氏を選んだ民意に 政治への監視を期待することはできない。行き着くところまでいって 自分たちが確信を持ったポーズやフレーズに幻惑されていたと気づくときがくる。高い授業料を払うことになるだろう。》


 私は ダブル選挙後の記事をなるべく読み 切り抜きファイルしていますが たぶん いつものように切り抜きはバラバラにってしまうので
こうして書きとめておきたいと思いました。
 私が 選挙後に感じていたことを エライ人たちも思っておられることに安心しました。高村氏のいっておられる「これから何が起こるのか 有権者は今度こそしっかり見なければいけない」の言葉こそ 私ができることだと思いますが・・・ 「NO!」というすべは ないように思ってもいます。

 それは いまの民主党の 政権のていたらくに どうしょうもないのですから。
 それでも 私の友人や知人は橋下市長の あの活力に期待しているのです。平松さんに投票したのですが。それでも 混沌とした日本の情勢と 無責任な政治家に怒りと空しさを感じながら (もしかしたら・・・ 大阪を変えてくれるか)もという 希望をつないでいるのです。


                            つづく
 次回は よく読んでいなかった 「大阪維新の会 ダブル選公約」のなかから。

    

ちょっと つれづれ日記 { やっぱり・・・ 大阪 知事・市長選・・・ }

2011-11-27 22:08:55 | つれづれ日記

   投票日が 近づくにつれて 橋下さんが有利という 雰囲気になってきていました。 週刊誌が まぁひどいことを書き連ねていて それは かえって 橋下さんへの票の流れになってきた感じが 普通のおばちゃんの私でも 思いましたが 知事まで 開票すぐに 維新の会がとるとは思いませんでした。

 デットヒートで 結果は深夜になると ある種 楽しみにしていましたが・・・ あっというまに 当選してしまいました。
 みんなが この日本の 大阪の閉塞感を変えてほしいという ”切実な”思いが 反映しているのですね。

 あまりにも 大震災後の 原発事故の対応のまずさが・・・ 世界経済の未来性のなさに・・・ 絶望している人たちが・・・ 未来に夢をもてないと判断した人たちが 想像以上に多かったのではないかと思いました。

  お二人の会見を見ていますと 「じゃぁ 期待しましょう」と思っています。なんだか 期待にこたえてくださるようなきがしてきました。夢に ならないようにしてほしいです。
 市職員や 府の職員さんの中には 戦々恐々としている人もいるでしょう。特に 幹部は。どうせやるなら 公正にビシバシやって ほしいです。
 私の知っている府の職員の・・・ 若い方ですが それこそ不眠不休で 府庁で働いている方もおられます。そういう方に 目を向けてほしいです。

 私は 高齢者施設でボランティアをしていますが 先日 区の高齢者支援センターのある人から 電話がありまして かねて マジックショーとかしているのですが・・・ それを ある施設のブログを見て・・・ そのブログに 私が載っていまして・・・ ”他の施設でもしてもらえないかと”・・・依頼がありました。 
 それで 「メンバーに声をかけて まぁいちおう 急なので メンバーがそろうかどうかわかりませんが・・・」といい 「メンバーの 都合を聞いて ご返事します」といっておきました。
 リーダーが 呼びかけていただいて なんとか都合がときそうだとの返事をいただきましたので 「都合がつきそうです」と ご返事しましたが 職員さんは「 他に 手配しました」とのことでした。

 そういうところが お役所仕事だと思うのです。
 手配したのだったら 即座に 「手配できました」と 一報を入れていただきたかったと。私は 仲間の方に ちょっと気兼ねしました。
 リーダーは あちこちの方のご都合をあわすのに それなりに心労してくださったのですから・・・

 みなさん とても忙しくしておられる方 ばかりなのですから。お互いを 調整するのに ちょっと大変だったのですから。


 そういうところが お役所の人は・・・ どうかなぁ~~と思ってしまうのです。そういうところを お役所仕事の面は 改革してほしいです。 ちょっした配慮は 必要ではないかと思うのです。

 橋下市長と 松井知事には 膨大な期待が集中します。維新の会の ポットでの市会議員の方にも 府会議員の方にも こうなったら期待し その動向に目を向けていきたいです。
 とにかく 若者の世代に 子供の世代に 膨大な ”負債”を残さないことが 私の一番の望みです。私は 少しは 痛みがあっても いいです・・・ みんなそうだと思いますが。

 明日から 府が 市が どういう方向に動くか どうみんなの期待を果たすか 興味深々でみていきます。どう改革し どう未来に期待できるか・・・

 投稿している この欄の 文字が 小さくなってしまって 今のところ 直りません・・・