閑話休題~いづのブログ~

湯の原ダム @山口県

山口県 ダムシリーズ 第3弾



湯の原ダム



             第1弾 ← 木屋川ダム

       第2弾 ← 黒杭川上流ダム       も見てね!!


夏に行った ダム紹介!!

山口県下関市菊川町西中山 湯の原ダム





県道からの案内標識      近いぞ!!!









見えてきた 管理事務所

ちょるるも お出迎え


 おなじみの 黄色いガードレールがチラリ







管理事務所の入り口

新しいから きれいだね









西部利水事務所









ダム周辺の案内図

観光地も いろいろ あるみたい









ダムの説明


 簡潔で わかりやすい







湯の原ダム 石碑









提体を 歩く









じゃじゃ~ん!!

                  出てます!! 


前日の雨の影響で増水中


提高は高くないけど 水量が多くて迫力あり!!!
 











ゲートの 説明

シェル型ローラーゲートが 5門       ガーター型ローラーゲートは1門


 ゲートの数え方は 「門」なんだよね






提体の上から









下流の眺め









これって・・・・何だと思う?




 鷺(サギ)集団          いったい 何羽いるんだろうね





      さてさて まだまだ山口は続きます           お楽しみにね!



         本日のひとこと・・・・チョット待て 振り込む前に 再確認

コメント一覧

いづ
★akiさんへ★
http://blog.goo.ne.jp/trance-tenshi
全くの自然。コンビニさえ見当たらない辺鄙なとこ。

急に現れる人口の建造物。

このダムの下流の変わりない生活と、ダムの背にあったはずの世界。

あまりにも違うものが静かに存在するダム。

できてしまえば、そこに昔からあったような景色。

とにかく圧倒されます。ダムに沈んだ世界を思っても

計画から完工までの気の遠くなる進捗プロセスを思っても。

今は工事途中を偲ぶことはできないけれど

工事の慰霊碑などにハッとすることもあったり。

とにかく相反するものが、同じ空間に静かに混在していることの

不思議。

厳粛な荘厳な気持ちになります。

akiさんの言うとおり、膨大な費用と時間が費やされた人工物。

これらを私たちは将来にわたってうまく使っていけるのでしょうか。
aki
( ̄ー ̄)ニヤリッ
http://blog.goo.ne.jp/reserved500
ダムの魅力に取りつかれたようですね。

ダムの何処に魅力を感じているのでしょうか?

ワタシは「プロセス」を想像する時に膨大な費用や時間と多くの人力による結晶としての
人工物に魅力を感じています。

本来はそこに無かったもの・・・
計画から完工までのプロセス。

その人工物でありながらの美しさ・・・

まぁ、言葉にする事は出来ないかな?
いづ
★かんちゃんさんへ★
http://blog.goo.ne.jp/trance-tenshi
こんなにたくさんのダムに弾丸で行ってると

ダムの形状を見ただけでは、もうどこがどこかわかりません。

一つ一つのダムを思い起こすときには

到着するまでの道のりであった出来事とか

寄り道したところとか

まわりの景色とか

どんな事が起こった後だったかとか

どうやってここにたどり着いたかとか

どんな会話をしてたか・・・・・

が、手がかりです。

そんなことの方が最近のダムの想いでだったりします。

何枚集めたか・・・内緒ですが山口は制覇しています。

遊戯王カードと比較するとダムカードは

集めやすいカードかもしれません。

時間と余裕と探究心と愛があれば・・・ですが。
かんちゃん
おはよう。
ダムにもいろいろあるんですね。

小ぶりなダムなんですね。

カード全部で何枚集めましたか?

ライダーカード(知ってる?)みたいで集めがいがありますね!
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