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目指すは専業トレーダー

主に、FXトレードについてを語る、ひとりごと日記です。

お年玉トレード後のちょっとした雑談

2019-01-05 10:59:50 | 雑談

こんにちは、外国為替トレーダーのライトです。

 

お年玉トレードで今年最初の
幸先の良い話題から
新年をスタートさせたわけだが、

まぁこれを
面白くないと思っている
近隣住民がいるわけだ。

 
ライトの生活状況の情報を仕入れては
ガタガタとわざとらしい雑音を立てて
自分の存在をアピールしたがる。
こちらの気に障りそうなことを
し続けることで、生活の邪魔に
入ってるんだろうな。

こうした邪魔者の存在があることは、

2018年にトレードを殆どやらずにいた
理由として少し前のブログで書いたと思うが、
2018年の年始にも、ライトは
リアルポジションでPipsのプラスに
成功しており、
当時と全く同じ邪魔をしている者がいる。


このような他人の邪魔をする者の心理が、
結局のところ何をもたらすのか。


よくよく考えなければならない。


世の中にとって、
『百害あって一利なし』、なわけだ。
良いものは何も発生させず、
悪いものしか発生させない。

 

経済の循環を邪魔する、
ということは、
経済そのものを悪くするだけだ。

 
税金が払えない人間がいるとする、
それは何故か。
このようにして個の経済の循環を
邪魔をする存在が金銭的流動の妨げとなり
税金の為の動かせるはずの資金の流れをも妨げる。



困窮者を救うための策を考えたことはあるか?
そしてそれを実際に実行しているか?

 

何も考えていないから、
ただひたすら邪魔をするんであり。
困窮者の生活水準を上げる、
という目的を持って、
年末年始にお年玉トレードを
しているわけであり、それを
邪魔するということは、
生活水準が低いままで自分は満足であり
自己満足で生活水準を上げよう
などといった勝手な真似はしないでくれ、
と言っているのと同じである。

 
現在の生活水準で満足しているなら
それはそれで邪魔者だけが満足していれば
よいわけで、災害等の発生で何が起こるか
わからない未来への備えで
いざというときの為に生活水準を上げて
おきたいとする側の人間たちを巻き込んでの
邪魔となれば間違っているわけで。

 

 

未来を明るくする為に
活動しているライトのトレードの
神髄を知るブログの読者やライトを支えて
くれている支援者がいる時点で、
ライトは“個”で動いていることにはならないわけであり、
ライトの周りを巻き込む形で邪魔をして
いるのだという想像力を養ってもらいたいものだ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お年玉トレード、目的達成

2019-01-05 02:56:48 | トレード日記

こんばんは、外国為替トレーダーのライトです。


毎年恒例の、お年玉トレードを今年は
デモトレードができなくなったことで
デモトレード中はINのタイミングなどといった
トレードの裏側を見せることはなかった
お年玉トレードを
シグナル情報配信形式にしてみるという
試みを行ってみたわけですが。

本日のEUR/GBPの値動きによって、
1月2日からシグナル通りにINしたとして、
実際のところ、20Pips程をプラスにして
ポジションOUTすることができた。


弱小トレーダーが20Pips、貰えれば立派であり
十分であると満足すること。
その意識を持続すること。
これは常に持ち続けたい基本のメンタルルールである。



20Pipsというのは、“総合しての利確”であり、
プラスでOUTできるようにする為に、
ライト独自の立ち回り攻略もあったわけなので、
同じタイミングでINすれば同じだけのPipsが得られるわけではなく。
同じような立ち回りをするためには、
相場観とインスピレーションをある程度は
掴めるようになっておく必要があると思う。



ひたすら過去のデータを遡っていって、
何時間、何日という時間を費やせば相場観は養われ、
実践によって磨かれていく。
トレーダーというのは、これが基礎だと思うので、
数をこなして、慣れていくといいと思う。


全てが自分の努力のみなわけではないので。
自分のポジションがプラスのPipsを付けてくれた、
その背景に感謝の心を向けることも忘れずに・・・・
通貨ペアあっての、外国為替トレードが存在しているわけなのだから。


外国為替トレードの、あるある

2019-01-04 15:59:43 | 雑談

こんにちは、外国為替トレーダーのライトです。


EUR/GBPが“微妙な位置”でレンジ相場に突入し始めた。

(これ以降は、リアルトレードを経験してきた人には、
理解していただけそうな、あるある話を展開してみようと思う。)

“微妙な位置”、というのは、
“損含みを解消するか、しないかの微妙な位置”のことである。

あと少し、上がればプラスなんだが・・・
あと少し、下がればプラスなんだが・・・
そんな微妙な位置で相場がどっち行かずのレンジに突入した経験はないだろか?


これが始まったら、
ポジションは監視されている最中である、という
意味であると捉えたほうが良い。
特に、これが起きるのは
第1金曜日。

そう、米国雇用統計発表の当日である。


大きな値動きが後に発生する前に
プラスにして早々、OUTしておきたいトレーダーの心境を
どこぞの誰かによって掌で転がされるが如く、
ポジションはマイナスから抜けない位置で寸止めされる。
そして、経済指標発表の数時間前になると、
ポジションは次第にマイナスを多く含み始める。
経済指標発表によって、どのように相場が動くのか、
ある程度の流れが予測されると、どこぞの誰かに見張られている
自分のポジションは、
大きな値動きが発生してもマイナスから抜けることのないポジションへと
どんぶらこ、どんぶらこ・・・・と、流されていくわけだ。

状況を分かりやすく例えるならば、
大きな高波が来る前に泳いで浅瀬に近寄って陸へ上がろうとする寸前に
波が荒くなり始めて再び沖まで戻される・・・そんなイメージに似ている。

そうこうしているうちに経済指標発表の高波ぐらいでは、
陸へ上がれないほどの沖へ流されていくのだ。

この、経済指標発表前の
“あるある”に、どれだけの人が共感してくれるだろうか・・・
この“あるある”を、想定内に入れてこそ、
敏腕トレーダーのメンタルであると自分は思っている。









あるある。







本日、為替の大暴落が発生していたようだ。

2019-01-03 18:22:28 | 雑談

GBP/USDのショートポジションについての
話のくだりをしている最中に、
実は為替の大暴落が発生していたという
ニュースをかなり時間が経過した後に
知った。

 

 あいにく、このブログでお年玉トレードの
為に発表した、
EUR/AUDのロング、
EUR/USDのショート、
GBP/USDのショートは
危機を免れた。
EUR/GBPのショートだけが暴落の逆を
行ったことで
多少の影響を受けたが、
他の通過ペアほどに差が激しい値動きは
発生せずに続行可能な状態だ。

 

 『大暴落に恐れる心理に優しいショート計画』
にしておいたことで、あまりに早すぎる
値動きの最中でINとOUTを素早く行い
利確することはできなくとも、
マイナスは生じずに済んだことだろう。

 

年明け早々の、この為替の大変動は
数年前のEUR/CHFを思い出させる。

 

 

 

言葉の発音が同じであるということで…
お年玉(落とし玉→暴落玉)に、
なったというわけだろうか…

 

 ~追記~
かくいうライト自身は、お年玉計画で
結果を出したのか?という質問だが、
GBP/USDが下回った時点で
売り抜けようかとも思ったが、
結局はEUR/GBPへの余力を優先にして
EUR/GBPのみに絞る
ことにしたので、
暴落による利確は発生していない。

 

 

 


生き方の違い

2019-01-03 11:33:30 | トレード日記

外国為替トレーダーのライトです。


人それぞれ、生き方の違いというものがあるもので。


勝ち組、気取って他人の生き方を見下す人間が
近所にいるわけだ。
努力したか、親の七光りかで手にしたかの、
どちらかで得た安定の日常に、何故か
物足りなさを感じているんだろうな。

トレーダーであるライトの個人情報等を入手し、
知ったかぶりをかましつつ、
日ごろからライトをターゲットにし、
笑いものにすることを特技と化している。


刺激が足りなくなると、他人を攻撃したくなる。
それが人間の性なのだろう。


他人のフィールドに、土足で入り込んでくる
人間の性格が悪いんであり、生き方の違いを
見下される筋合いはない。

救済目的で人力を尽くしている自分と、
妨害目的で他人に絡んでくる他人。

どちらが神に救われるべく人格であるかは
歴然だろう。

騒ぐだけ無駄なことは目に見えているので、
「またやってんなぁ、コイツら」ぐらいの他人事ではあるが。
批判する奴というのはサイコパス的に感情が
洗脳に毒されて麻痺しているから仕方がない。

このような環境だった為に
2018年はトレードを控えていたが、
外部の脅しのような妨害によって自身が身を引けば引くほど、
外部の思うつぼとなり、自分の時間と自由を
束縛されていることになる。

冗談じゃないので、
2019年は持ち前のメンタルを生かして
年間を通して、トレードに明け暮れる一年にしたいと思う。


これが2019年、今年一年に向けての
トレーダーライトの抱負である。