
どうも、ひょっとこです
本日、晩御飯を食べたあと、しばらくして食器を片付けている時に

弟の箸が合体していて爆笑しました
というか笑いながら僕の頭の中には恐怖もありました
だって箸をくっ付けられるような接着性を持つ唾液を出せるわけでしょ?
なら、弟のさじ加減一つで僕は寝ている間にでも密室に閉じ込められた挙句、窒息するなり部屋ごと燃やされるなりされてしまうわけですよ
自分よりも弱いと思っていた年下の兄弟にかつてこれほどまでの脅威を抱いたことがあったでしょうか
しみじみとした思いがありますね
さて、そんな本日
珍しく弟とゲームをしていると、お父様が輪の中に入り、男水入らずの暑苦しい話をしていたのです
なんか色んな話をした気がするのですが、強く印象に残っているのが
僕「いやあ、僕なんてクソの役にも立ちませんからね」
と、僕が言った場面があったのですが、そこでお父様がすかさず
お父様「そんなことはないだろ
少なくとも毎日ウンコしてるんだから下水道業者の人の役には立っている」
と、なんだかよくわからないことを言い出したことです
よくわからないこととは言いましたが、なるほどなと思いました
同時に脳内で勝手に補足すると
下水道業者は自給自足の究極系
という結論に落ち着きました
下水道業者の人たちだってそりゃあウンコの一つや二つ平気でしますからね
ならば極端な話、彼らは自分のケツを拭いてお金を稼いでいるわけです
ある意味美味しい話ですよね
まあ彼らからしてみれば文字通りクソくらえということかもしれませんけれども
まあ、物事は考えようなんだなと思いました
僕もこの考え方を見習って、いつか自分に自身を持てるような人間になりたいと思います
ただ、僕がもしも全知全能の神になった暁には自らに便秘の呪いをかけ、正真正銘クソの役にも立てないイムポゲー野郎にしてやる所存です
ちなみに、イムポゲーとはつい先ほど考えた言葉で、何物よりも劣るという意味を込めました
ぜひ広く使っていただきたいと思います
主に僕を罵倒する言葉として
さて、明日はまだ何をするかハッキリと決まっていないですが、こんなイムポゲー野郎でも頑張って1日を過ごしたいと思います
では、本日はこの辺でお暇いたします
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