
どうも、ひょっとこです
小梅キャンディーの恋の俳句に悶え苦しんでいます

いきなりなんだと思われるでしょうが、言葉の通りです
僕は小学生の頃からこの小梅キャンディーが好きで、以前は頻繁に食べていたのですが、中学に上がった頃からめっきり食べなくなっていたのです

それが、先日買ったテーブルの上を拭くためのウエットティッシュを買うために近所のドラッグストアに行った時、たまたまこの飴を見かけつい手に取ったのがきっかけで再び頻繁に食べているのです(酷い時は1日に5粒くらい)
他にも飴を大量に買ったのですが、この小梅キャンディーには他には無い特徴があります
それは、小梅キャンディーの売りが恋の甘酸っぱさだという点です

まず、飴が甘酸っぱいです
そして、突筆すべきは至るところで恋の俳句を見つけることができるという点ですね
よく見ると、このパッケージにも
目が合えば 届く気がした この想い
という恋のもどかしさを表した俳句が書いてありますからね
小学生の頃には俳句そのものにさえ気づきませんでしたが、大人になってみるとその意味さえもわかってしまいますね
もしも僕が恋のもどかしさを知らなかった小学生の頃にこの俳句を見つけていたならば
「メデューサが石化耐性のある存在に出会ったのかな?」
なんてことを考えていたことでしょう
大人だからこそわかるこの想い
実に切ないですよね

ちなみに、飴の袋にもそれぞれ恋の俳句が書いてあります
いやあ、もどかしいですね
実にもどかしい!
大変ですねまったく!
僕には縁の無い話ですけどね!!
まあ、恋は良いものなので機会があればどんどんすべきでしょう
それが実を結ぶかどうかはまあわかりませんが、その経験はきっと人生の糧になることでしょう

そんな僕は現在、携帯に糧をやりすぎて空き容量が大変です
おかげでiOS7にバージョンアップができないという事態になっている(バージョンアップには空き容量が3GB以上必要)のですが、ちょっとそろそろ頑張ってみようと思いますので、本日はこの辺でお暇いたします
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