滝川二と三田学園の高校サッカー兵庫県代表決勝は２－０から２－２とし逆転優勝の勢いで三田学園は頑張ったが、滝川二の途中出場の1年の9番がサイドから攻め上がりシュートを決めて勝ち越し４－２で伝統校滝川二が全国高校サッカーに出場することになった。
杉田は攻めたがミスが多く自滅した。
平凡なラリーのおうしゅうで決め所でoutするようでは世界に通用しない。
錦織選手を見習い励む必要がある。
平凡なラリーのおうしゅうで決め所でoutするようでは世界に通用しない。
錦織選手を見習い励む必要がある。
サンフレッチェに２－０にされたがFWパトリックの2得点で２－２タイにして、後半の途中で長谷川健太監督はMF大森をだしサンフレッチェのゴールに攻め上がり大森が左サイドにパス、ゴールポストに跳ね返されたこぼれ球を大森がシュートして逆転の決勝点をあげた。ベテラン遠藤や若手宇佐美や助っ人パトリックとの連携プレーは素晴らしい！サンフレッチェもベテラン佐藤の２ゴール、若手塩谷や柴崎との連携も良かったが２－０からもっと攻めればよいのに引いたのでカップを逃がし惜しかった。勢いに乗るガンバは浦和レッズとの一戦でリーグ逆転優勝も可能だし、天皇杯も取れるので面白くなった。
ATPファイナル初戦はロンドンでマレー有利な雰囲気でスタートし重苦しいかったが後半錦織が普段の調子に戻し、サービスラインとバックラインの間でライジングでボールをとらえて鋭角に打って相手が手が届かないコースに決めだしてブレーク！６－４でファーストセットを取ると２セットもマレーのサーブをブレークし３－０、4ゲームめもマレーはなかなか取れずジュースが繰り返された。４－０の２ブレークならば敗退が明確でマレーは必死に３－１にした。８ゲーム目にマレーは４－４とブレークバックしたが次のゲームを錦織が落ち着いてとり５－４とし、10ゲーム目錦織選手はギアーをあげファーストポイントをとる。マレーは焦りサーブが決まらずセカンドサーブを錦織にバックボレーのストレートでコーナーギリギリに決められマレーは唖然と見送る。40-15のマッチポイントでも錦織のラリーは冴えマレーをまたまた６－４で破る。マレーびいきのロンドンの観衆も錦織の強さに脱帽しほめたたえた。朝刊が楽しみだ！