On Line!錦織勝つ！

フルセット3時間以上戦った錦織の袋脛（９日前に痛めた）の痛みを押して、
5-3 40-30のサービスはon line かfaltかで勝敗を決める大事な判定で、
テニスの女神はon line 錦織勝利に微笑んだ。ウインブルドン２Gのポイントはついた。
休養して２回戦に進めればよし！無理せずに棄権するのもよし！長い選手人生で怪我をせずに続けられるのも能力のうちとフェデラーは言っている。袋脛の筋肉と相談してOKならば２回戦でストレートで勝って欲しい。

なでしこジャパンはオーストラリアに快勝！

対戦するごとに進化するなでしこジャパンは細かいパスも
ロングパスも精度がNo.1である。アメリカ、ドイツ、英国よりも
精度が高い。これが決定的で優勝できる大きな要素である。
オーストラリアは引いてしまわざるをえなかった程、
色々なパターンで攻めるなでしこジャパンは素晴らしい。
引くとメンタル的にも体力的にも疲れる。
宮間のKCはみごとでオーストラリアはクリアーできず宇津木が蹴りこむ球を
弾き返しキーパーは球を抑えようとしたが石清水が前に出す、
前にいたオーストラリア２人が反応するよりはやく岩淵がゴールした。
サッカーの女神は岩淵に微笑んだ。

生とビデオ

午前１１時は仕事中でサッカーを生で見れないのでビデオを撮った。
「日本は２－１で勝ったが危なかった。」の情報がはいいてくる。
帰ってビデオを見ると日本快勝である。
１）得点の仕方が良い。１点目宮間のクロス大儀見のヘディングシュートがバーにあたり跳ね返ったボールをSB有吉がミドルシュート！２点目大儀見のヒールパスで宮間が前へ持ち上がりバックパス、FW岩淵がスルーして坂口がシュート。これは練習通りの理想的なシュート！
２）玉の支配率が日本がオランダを上回った。
残念なのはロスタイムにオランダに攻め込まれ生で見ている観戦者をハラハラさせた印象が強く残ってしまった。無失点で勝ちたかったが攻守海堀が正面のボールをミスして失点してしまった。

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貝と絵画セット

貝と絵画セットの水彩画を描きました。
貝はデッサンの時から注意深く描き彩色も注意深く書きました。
絵画セットは筆立てが面白く影や色に注意しました。
筆は金属光沢と毛の材質感の表現に注意しました。
最も力を入れたのがバックの点描でした。
色々に光るスポンジパネルの下敷きを曲げて光を当てると美しいのを表現するのに
点描を使いました。