文具紙製品の見本市「文紙MESSE 2015」に訪問しました。
文具メーカーせいぞろいの、見ているだけでワクワクする催しです。
LIHIT.LAB様のブース、コンパクトなパンチ器具がおしゃれで欲しくなりました。現在大好評で品切れ状態だそうです。
ターナー色彩様のブース、「布えのぐ」でマイバッグを作ろうのコーナーに行列ができていました。
福井県の和紙を使ったペーパークラフト、特産?の恐竜をモチーフにしたこどももオトナも楽しいペーパークラフトです。
どこで販売されていますか?と尋ねると、「福井県の恐竜博物館しか置いてません」とのことでした。
人気のティラノサウルスは売り切れでした。
1階の催し物コーナーではターナー色彩さんのチョークボードペイントを使ったワークショップが開催されました。
木板の表面をていねいにヤスリをかけすべすべにするところからはじまります。
チョークボードペイントを塗ると、なんと黒板になります。
普通のチョークで何度も描いたり消したりできるんです!
キョクトウさんのブースには、カラー巻きダンを使ったクラフトキットがありました。好評のようでシリーズがどんどん増えています。
そのたもりだくさんの内容で時間がたつのを忘れるくらいでした。