仮名:01010101(以後、被害妄想過剰男らしき単語並べたもの)のブログ関連について。
まず何から書けば良いのか分かりませんが、簡単に概要だけ書いておきます。
正確ではありませんが、面倒なので随時間違いは訂正しません。
(ゆりあその行動原理たる屑ルーチンの仕様です)
(1)ある人がH山の事故について検索した
そうしたら、個人情報を以前晒された妄想過剰男のブログがHITした。
(2)その関係者だった人が、事故を他者を非難する道具に使っているのにガッカリして表記を止めるように頼む
⇒返答用に書いた記事でH山に続いてSスパの話を載せてきた。
個人情報を晒した恨みを持つH氏を攻撃するのに必要ないネタです。
(頼んだのは代理だって?知らないな)
(3)更に辞めるようにお願いしたら・・・
⇒地名を簡易表現にすること等が書かれていた。
まず「正確を期するために、関係固有名詞を明記」すると言って後半部分でF家やジェットコースターの事件を持ち出す。
もちろん今回お願いされた話にまったく関係ありません。
H山さえも関係ないのに、やっぱり言い訳しながら書いています。
どちらかと言うと、被害過剰男は、F家やゴルフで迷惑どころか営業妨害を掛けながら、一切謝れないMという司会者に似ています。
(局の命令ということもあるんだろうけど)
「実名表記問題は、山岳事故とは直接の関係がなく」と言いながら、結局言い訳だけ。
毎回「正確を期すために」と言って簡易表記にした試しなし。
先週エロエロ(?)の記事を書いたのは、とある神戸40男奶油面包男の同一人物として一時期話題になったある人物の記事を読んだからです。
その記事のイヤラシイ構成の批判を絡めて書く予定でしたが、途中で力尽きてました。
それでも書こうとしていた内容をある程度予測した人がいるから、あなどれない・・・というか凄すぎ。長崎の人とか
被害妄想過剰男が運営するブログ上で来たコメントにこんなことを書いています。
『貴ブログ閲覧者を含む○○さんの「周囲」には
私に悪意を持った人がいるのでは、と心配しております』
普通こんなの分からないですよね?
判断するとしたら、そのブログのコメントなどを読んでですが、妄想過剰男にはそんなの関係ないのです。
(4)自ブログにコメントをしてくれた人のどこに悪意があるのか聞いたみた
⇒「貴ブログへのコメントをしている方についてなど、何も触れていない」
と反論。
被害妄想過剰男は新しい記事にて言った有難い言葉。
はい、これで分かったことですが周囲という言葉はブログの読者だけでなく、家族や友人なども悪意を持つ対象ということになりました。
世間一般では失言ですが、あの神戸男と同じ自分勝手属性を持つアフォにはそんなこと分かるはずもありません。
『「コメント者の誰かに不快感を示している」と断定するのは迷惑です。
こういうのを、悪意的な解釈、と言うと私は思います。 』
等と偉そうなことを言っているが、お前の失言をまず詫びろ。
この後の来たコメントへの返事。
なるへそ。
だったら断言して言い訳だ。
神戸男奶油面包男と同一人物だと。
オイラが半年間見てきた経験上間違いない!!
「同一人物という保障はないのですが、違うという確信も私には持てないので」
だからお前は書かなくていいものを書いているから周りを不愉快にさせているのだろう。
やっぱりこの感覚はあのYブログに一万人異常のファンを誇るあの男と一緒です。
本当に信じられない。
その後神戸男奶油面包男と同じで話題すり替え。
この辺が良く分からないのですが、侘びを求める意味が分からん。
E氏(次の文字はk?)は確かに迷惑だろう。
最初に話題を振っておきながら、「迷惑を掛けるんじゃねぇ」という形で使われたことに。
そして最初に「不愉快な出来事を書いている割に、人様に不快感を与える」記事を止めるように依頼した人へも一言。
あんなアフォの意見を真に受けてブログを止めようとか思うな!!
ここで止めたら次からは「やっぱり俺が正しかった」と言うに決まってます。
神戸男奶油面包男がそうでした。きっと今回書いた被害妄想過剰男もそう思うでしょう。
本気で迷惑を掛けたとお思いなら、納得いくまで会話を続けるべきでしょう。
ただし、相手の土俵で戦う必要は無く、どこか別の場所を用意して誘導するべきだと思う。
面倒だからとか疲れてきたからで止めてしまうのは、本当の意味でE氏へ迷惑を掛けたことになってしまうと思います。
もう一度言います。
奴等は自分のコメントがどんなにアフォなことを書いていても、それが正しいと心から信じて疑わない生物なのです。
そうとしか思えないニュアンスを使用しても、それを読み取れない相手が悪いというスタンスを変えることはないでしょう。
会話は無駄でしょうが、一言「お前の頭(書き方)悪すぎ」と言うべきです。
少なくとも御自身が言いたいことを言って終わりにすべき。
他には「全世界に向けて発信」と言うところも同一人物と思われるところです。
ええ間違いありません。
本人とがはっきりと否定しても無駄です。
えっ、IPが違う?そんなのGooブログの仕様じゃ証明できないでしょ。
そういや去年こちらにコメントを残してくれた著名な方がいました。
その方はヲチスレまで用意されてる有名人だったせいか、その方のコメントが寄せられた記事は、PC系のニュー速をはじめ、様々なところからリンクが張られました。
それだけの影響力があった人だったみたいです。
トップページ以外のリンク禁止を謳っていた某女史もそうですが、有名人は様々なところから注目されています。
去年の話題ですが、これ系のアクセスが未だにあります。
(といっても一ヶ月に10もないけど)
そんな著名な方にコメントを戴けたのは、当弱小ブログにとって宝物と言ってもいいと思います。
その言葉は今でも心に残っています。
・ネット上で実名を晒さない人の意見は聞く耳持たず
・HNでこそこそと陰口言ってんじゃねぇよ
(正確な文言は覚えてないので、ニュアンスだけ)
ただ私が一番心からがっかりしたのは、「こそこそ陰口言ってんじゃねぇ」と言っておきながら某コミュニティで愚痴を言っていたという一点について。
ご自分のブログ内なら百歩譲って許すけど、その場所はご本人とって公に近いのかも知れません。
・・・が、ゆりあそにとって陰口としか見ることができません。
ヲチスレでは、ある病気にが掛っていると書かれていました。
というか、その症状って例の妄想過剰男や神戸男奶油面包男とも一緒なんじゃ!?
もしかして三人とも同一人物?
でも記事間違いの訂正の仕方は某著名人より妄想過剰男の方がまともだと思うけど。
(三人の区別が、ゆりあそにできないのは変わらない)
さっきの訂正。
神戸奶油面包男と妄想過剰だけでなく、著名人も一緒でいいや。
属性は変わらないだろうし。
修正:2007/7/25 21:20
神戸男関連の記述を奶油面包男に変更しました。
まず何から書けば良いのか分かりませんが、簡単に概要だけ書いておきます。
正確ではありませんが、面倒なので随時間違いは訂正しません。
(ゆりあその行動原理たる屑ルーチンの仕様です)
(1)ある人がH山の事故について検索した
そうしたら、個人情報を以前晒された妄想過剰男のブログがHITした。
(2)その関係者だった人が、事故を他者を非難する道具に使っているのにガッカリして表記を止めるように頼む
⇒返答用に書いた記事でH山に続いてSスパの話を載せてきた。
個人情報を晒した恨みを持つH氏を攻撃するのに必要ないネタです。
(頼んだのは代理だって?知らないな)
(3)更に辞めるようにお願いしたら・・・
⇒地名を簡易表現にすること等が書かれていた。
まず「正確を期するために、関係固有名詞を明記」すると言って後半部分でF家やジェットコースターの事件を持ち出す。
もちろん今回お願いされた話にまったく関係ありません。
H山さえも関係ないのに、やっぱり言い訳しながら書いています。
どちらかと言うと、被害過剰男は、F家やゴルフで迷惑どころか営業妨害を掛けながら、一切謝れないMという司会者に似ています。
(局の命令ということもあるんだろうけど)
「実名表記問題は、山岳事故とは直接の関係がなく」と言いながら、結局言い訳だけ。
毎回「正確を期すために」と言って簡易表記にした試しなし。
先週エロエロ(?)の記事を書いたのは、とある
その記事のイヤラシイ構成の批判を絡めて書く予定でしたが、途中で力尽きてました。
それでも書こうとしていた内容をある程度予測した人がいるから、あなどれない・・・というか凄すぎ。長崎の人とか
被害妄想過剰男が運営するブログ上で来たコメントにこんなことを書いています。
『貴ブログ閲覧者を含む○○さんの「周囲」には
私に悪意を持った人がいるのでは、と心配しております』
普通こんなの分からないですよね?
判断するとしたら、そのブログのコメントなどを読んでですが、妄想過剰男にはそんなの関係ないのです。
(4)自ブログにコメントをしてくれた人のどこに悪意があるのか聞いたみた
⇒「貴ブログへのコメントをしている方についてなど、何も触れていない」
と反論。
被害妄想過剰男は新しい記事にて言った有難い言葉。
貴ブログROM専の方がたや、当該事故関係者の方がた、 ○○さんのご家族や友人、同僚などのリアル知人も含めて 一切合財の幅広い方々を、「周囲」と表現しました。 |
はい、これで分かったことですが周囲という言葉はブログの読者だけでなく、家族や友人なども悪意を持つ対象ということになりました。
世間一般では失言ですが、あの神戸男と同じ自分勝手属性を持つアフォにはそんなこと分かるはずもありません。
『「コメント者の誰かに不快感を示している」と断定するのは迷惑です。
こういうのを、悪意的な解釈、と言うと私は思います。 』
等と偉そうなことを言っているが、お前の失言をまず詫びろ。
この後の来たコメントへの返事。
>何故、悪意を持った人がいるのでは?と思うのですか? 私自身の経験からです。 経験から、世の中には悪意的な解釈・行動をする人間がいる、と思っているからです。詳細は過去記事にも書いています。 確かに、○○さんの周囲に確実にいる、という保証はないのですが、居ないという確信も私には持てないので。 ○○さんの周囲の方々の様子は、私には分かりませんから、居てもおかしくない、という可能性として心配しました。 |
だったら断言して言い訳だ。
オイラが半年間見てきた経験上間違いない!!
「同一人物という保障はないのですが、違うという確信も私には持てないので」
>>正直、身内及び関係者まで否定されていると受け取りました。 どうして、「心配=身内の否定」なのか、こちらも理解に苦しみます。。。。 何も、周囲の方全員を即、悪意だと断言したわけではないので、脊髄反射の誤解はなさらないようお願いします。 私の側こそ、本来、関係者を心配しての記事を「不愉快だから書くな」といわれて否定されているのですよ? |
やっぱりこの感覚はあのYブログに一万人異常のファンを誇るあの男と一緒です。
本当に信じられない。
その後
>E氏へのお詫びはないのですか? E氏も、意図されていないところで話題に出されてしまったのですよ? |
E氏(次の文字はk?)は確かに迷惑だろう。
最初に話題を振っておきながら、「迷惑を掛けるんじゃねぇ」という形で使われたことに。
そして最初に「不愉快な出来事を書いている割に、人様に不快感を与える」記事を止めるように依頼した人へも一言。
あんなアフォの意見を真に受けてブログを止めようとか思うな!!
ここで止めたら次からは「やっぱり俺が正しかった」と言うに決まってます。
本気で迷惑を掛けたとお思いなら、納得いくまで会話を続けるべきでしょう。
ただし、相手の土俵で戦う必要は無く、どこか別の場所を用意して誘導するべきだと思う。
面倒だからとか疲れてきたからで止めてしまうのは、本当の意味でE氏へ迷惑を掛けたことになってしまうと思います。
もう一度言います。
奴等は自分のコメントがどんなにアフォなことを書いていても、それが正しいと心から信じて疑わない生物なのです。
そうとしか思えないニュアンスを使用しても、それを読み取れない相手が悪いというスタンスを変えることはないでしょう。
会話は無駄でしょうが、一言「お前の頭(書き方)悪すぎ」と言うべきです。
少なくとも御自身が言いたいことを言って終わりにすべき。
他には「全世界に向けて発信」と言うところも同一人物と思われるところです。
ええ間違いありません。
本人とがはっきりと否定しても無駄です。
えっ、IPが違う?そんなのGooブログの仕様じゃ証明できないでしょ。
そういや去年こちらにコメントを残してくれた著名な方がいました。
その方はヲチスレまで用意されてる有名人だったせいか、その方のコメントが寄せられた記事は、PC系のニュー速をはじめ、様々なところからリンクが張られました。
それだけの影響力があった人だったみたいです。
トップページ以外のリンク禁止を謳っていた某女史もそうですが、有名人は様々なところから注目されています。
去年の話題ですが、これ系のアクセスが未だにあります。
(といっても一ヶ月に10もないけど)
そんな著名な方にコメントを戴けたのは、当弱小ブログにとって宝物と言ってもいいと思います。
その言葉は今でも心に残っています。
・ネット上で実名を晒さない人の意見は聞く耳持たず
・HNでこそこそと陰口言ってんじゃねぇよ
(正確な文言は覚えてないので、ニュアンスだけ)
ただ私が一番心からがっかりしたのは、「こそこそ陰口言ってんじゃねぇ」と言っておきながら某コミュニティで愚痴を言っていたという一点について。
ご自分のブログ内なら百歩譲って許すけど、その場所はご本人とって公に近いのかも知れません。
・・・が、ゆりあそにとって陰口としか見ることができません。
ヲチスレでは、ある病気にが掛っていると書かれていました。
というか、その症状って例の妄想過剰男や
もしかして三人とも同一人物?
でも記事間違いの訂正の仕方は某著名人より妄想過剰男の方がまともだと思うけど。
(三人の区別が、ゆりあそにできないのは変わらない)
さっきの訂正。
属性は変わらないだろうし。
修正:2007/7/25 21:20
神戸男関連の記述を奶油面包男に変更しました。
ええ、私、レトリックを楽しんでおりましたのよ。
マジに怒りでも覚えられましたかしら。
(そっちがメインになってしまった気がする)
0101の文章を読み薦めると、神戸の人との違いが分からなくなります。
真面目に読解しようとすると馬鹿を見るのは以前にも経験しているのに、何故再び同じ鉄を踏もうとしているのかは不明。
多分そのときの苦い思い出がすっかり消去されているからでしょうけど。