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針子飼育容器の油膜取り

2022-08-10 13:26:09 | 日記
水槽はフィルターがあり、水は常に循環しており、ポンプが吸った水は再度本体の上部から水槽に再び注ぐので、油膜などは発生しません。

飼育容器は水の動きがないので、水面上には油膜が発生します。

油膜は水面から溶け込む酸素が激減
してしまい、水中の酸素量が不足しがちになります。

餌を与える時は水面を確認して油膜が、有ったら油膜を取り除きます。

油膜を取り除くのはティッシュを半分に折り、そ~っと水面に置き、そのまま水面から取り除きます。

その作業を何回か繰り返し油膜が無くなるまで行います。













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