先週末、時代劇専門チャンネルで
<土曜特別席>5週連続!秋の映画祭りで「動天 -DOHTEN-」と言う映画を視聴しました。
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初めから見れなく途中からでしたが実在したと言われる商人・中居屋重兵衛の半生を通して、刀ではなく商いで新しい時代を切り拓こうとする"商人たちの幕末"を描く話しで‼️
(´・д・`)💨
西郷輝彦、江守徹、島田陽子ら豪華キャストが揃い、サンフランシスコロケや巨大オープンセットの大爆破など破格のスケールで製作された、
北大路欣也主演作の中でも屈指の"超大作時代劇"‼️
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時代は安政五年(1858)徳川幕府は日米通商条約を結び、横浜開港を
決めた。上州郷士出身の中居屋重兵衛(北大路欣也)は世界を相手に貿易することを目標とし、横浜進出を決意する⁉️
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順調に商才を発揮する重兵衛だったが、そんな折、急速な西欧化に否を唱える「安政の大獄」が激化。横浜商人たちへの弾圧が日増しに強まる中、重兵衛は開国日本と自由貿易を信じ、水戸烈士たちへの陰ながらの支援を決意する と言うストーリー。
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初めの方は視聴できなかっが非常に痛快なドラマであった。
北大路欣也と西郷輝彦との共演も珍しいですね。
西郷輝彦は結構、チバテレビやテレ玉の時代劇にも出ていますね。
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10月8日(木)23:00と10月31(土)にも放映されるので今度は
最初から見なくては‼️
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