金継ぎは割れや欠け、ヒビなどの陶器の破損部分を漆によって接着し、
金などの金属粉で装飾して仕上げる
修復技法である。
その技法は室町時代からあり、近年金継ぎ教室が存在しています。
私は湯飲みが突然代わったので聞いたら割れではいないがヒビが入っているので代えたとの事。
それならば、少し前にテレビ東京の番組 日本行きたい人応援団で放映していた金継ぎで直そうと金継ぎの材料をAmazonで頼み購入しました。
金継ぎ材料の裏面の使用方法を読んだらなんとか出来そうなのでチャレンジして見ます。
上手く出来たらFacebookで報告いたします。