海岸線の国道沿いを運転していると、干潟地帯にある港には、浅瀬に船だけが取り残されている。
満干潮の差が6メートルもあれば、当然の事とは思っても自然の凄さを感じる。
海に浮かぶ船と干潟地帯の交錯する港と海岸だ。
日本では最大の干潟地帯に、干拓地帯を造成する。
私には、ニュースだけでの情報に戸惑っている。
干潟地帯に住む生物は、今後どうなるのか。
人が、自然を崩壊して良いのか、水害対策か、農地拡張か?
私には、解らない事が多すぎる。
横断道路を雲仙方面に向かうと雲が低く、靄に見え隠れする普賢岳。
道路が無ければ、絶対にあり得ない景色だ。
7キロの道路の中間辺りに、駐車場があり、他府県ナンバーばかりだ。
私には数匹の白鷺が見える。白鷺かどうかは解らないけど、自然は、道路脇の石垣向こうに、まだまだ有るように感じる。
満干潮の差が6メートルもあれば、当然の事とは思っても自然の凄さを感じる。
海に浮かぶ船と干潟地帯の交錯する港と海岸だ。
日本では最大の干潟地帯に、干拓地帯を造成する。
私には、ニュースだけでの情報に戸惑っている。
干潟地帯に住む生物は、今後どうなるのか。
人が、自然を崩壊して良いのか、水害対策か、農地拡張か?
私には、解らない事が多すぎる。
横断道路を雲仙方面に向かうと雲が低く、靄に見え隠れする普賢岳。
道路が無ければ、絶対にあり得ない景色だ。
7キロの道路の中間辺りに、駐車場があり、他府県ナンバーばかりだ。
私には数匹の白鷺が見える。白鷺かどうかは解らないけど、自然は、道路脇の石垣向こうに、まだまだ有るように感じる。
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