乗ってた貸し切りバスに 対向車の積み荷のプレハブの小屋のドアーが
飛んできて バスの窓ガラスや 車体に当たり
近くを走っていた 白バイがやってきました。
餘部鉄橋
トトロさん 一度だけ 鉄橋の下を通ったことがあります。
40年以上も前だったでしょうか
下から見上げる橋はとても高く
あの上を列車が通るなんて まるで綱渡りのようだ。
と思って観ました。
その後 強風にあおられた列車が橋から転落事故が起き
それいらい 強風が吹くと
列車が止まったり 臨時運休となったりするようになりました。
長編小説「流転の海」(作者 宮本輝)の中で
小説の主人公の散骨を この餘部鉄橋で行ったのでは
と想像できる場面があります。