転載（下位ローの実態）

黒猫のつぶやきに下位ローについて的を射たコメントがあったので転載します。 参照ＵＲＬhttp://kuronekonotsubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-874.html 以下が転載記事です ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 下位校に入れば、教授は「どうせこんなところに入った奴は合格せえへんから、どう扱ってもええんや。」と理不 . . . 本文を読む

８流研究者教員等の法律的素養

憲法：やや問題あり 行政法：問題あり 民法１：問題あり 民法２：問題外 商法：並 民事訴訟法１：大いに問題あり 民事訴訟法２：絶句 刑法：やや問題あり 刑事訴訟法：やや優秀 とても優秀＞優秀＞やや優秀＞並＞やや問題あり＞問題あり＞大いに問題あり＞問題外＞絶句 ブログランキングアップの為、クリックお願いします 　　↓↓↓↓ にほんブログ村 . . . 本文を読む

８流研究者教員等の自己愛バリアの強さ

憲法：弱 行政法：やや強 民法１：最凶 民法２：最狂 商法：一般レベル 民事訴訟法１：極強 民事訴訟法２：強 刑法：強 刑事訴訟法：極強 最狂＞最凶＞極強＞強＞やや強＞中＞やや弱＞弱＞一般レベル＞最弱 ※「自己愛バリア」の定義については「８流教員の実態（５章）」参照 ブログランキングアップの為、クリックお願いします 　　↓↓↓↓ にほんブログ村 . . . 本文を読む

「対症療法型」下位ローと「原因療法型」下位ロー

まず、以下のブログを紹介します 下位ローの話①－「カルチャースクール」的性格－ http://emelius.hatenablog.com/entry/2013/06/30/235608←ココ 下位ローについて書かれたブログです 前回の記事（８流教員の実態（５章））で「下位ロー的ミス」と「司法試験的ミス」を少しだけ言及しましたが この記事がそれらとの親和性が高いと感じたので転載します . . . 本文を読む

法科大学院生泣き寝入りシステム

黒猫のつぶやきで「法科大学院を訴えてみませんか？」というエントリがありました 以下がその記事です http://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/b7b7b80a0061f79e5df1ea16f799b51d また、東京大学教授が法科大学院の態勢は「詐欺的」である、と公の場で発言したことも記憶に新しいです 以下がその資料です（第５回法曹養成制度検討会議の議事録、２７～２８頁 . . . 本文を読む

「いかに正論といえども、下位ローと下位ロー教授の下にある」・その２

続き ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 真面目な人間ほど， なぜ，ロースクールが素晴らしく， 教授が正しいのか考えようとする。 考えるから，教授が正しくないと思えてしまう。 そうすると，教授から間違いを指摘されても， それに従えず，思い悩む人間が続出してしまう。 教授に自分の意見を主張し続けても， 教授が理解を示したり，主張が通ることはない。 . . . 本文を読む

「いかに正論といえども、下位ローと下位ロー教授の下にある」

コメント欄で興味深いコメントがありましたので転載させていただきます おそらく広島修道ロー関係者のコメントだと思われますが （修道ロー関係者しかわかりえない事実（１階でタバコをふかす等）が書かれている為） 記載内容が地方下位ロースク－ルを表現するのにとても核心的であり、 また、それ以上に、叙述内容がユーモラスで、かつ、とてもシニカルなので思わず笑ってしまいました 以下がそのコメントです ※文章 . . . 本文を読む

修道法学万歳！！！修道法学万歳！！！

「修道法学」という学術誌がある 修道の教員達が執筆した論文を集めた、所謂学芸誌のようなものだ ここで、私の脳裏にふと、とある疑問が過った 　これを一体だれが読むんだ？？？ 　この本に「需要」というものが存在するのか？？？ 　競争原理による自然淘汰の概念が 　果たしてこの本に適用されるのか？？？ 　そもそもこれは一体だれが読むんだ？？？ と、絶え間ない疑念の声が私の脳裏を駆け巡 . . . 本文を読む

東ドイツ国民の如く

言うまでもなく 地方下位ローには 学生のプライバシーはありません ある学生が一人の教員になした言動は 次の週にはすべての教員間の共通認識になっています 勿論、学生間でも同様です、 学生の一挙手一投足が、常に監視されている状態です シュタージに監視されている東ドイツ国民になった気分です このような歴史的な国民意識を共有できることは大変貴重な体験です とても素晴らしい環境で勉強 . . . 本文を読む

転用

以下は、「黒猫のつぶやき」からの引用です http://blog.goo.ne.jp/9605-sak ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 罰金付きで学生に意味のない強制労働を行わせるだけでは飽きたらず， 思想統制までやっているのであれば，まさに法科大学院は北朝鮮並みの労役場です。 いや，いくら北朝鮮でも収容者から高額の授業料を取ったりはしていないと思うので， . . . 本文を読む

ブラックボックス化している法科大学院教育（下位ロー編）

妄信的な下位ロー教の信者たる教員（絶滅危惧種に等しいが未だにしぶとく生き残っています） は、しばしばこういったことを主張します 「我々の教育のおかげで、合格者は出ている」 しかし、これらの曲解を臆面もなく主張できるのは 法科大学院の成果がブラックボックス化 していることに起因します 具体例を出します ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ・司法試験に合格できる学力を１０とす . . . 本文を読む

恐怖政治に陥りやすい地方下位ロー

恐怖政治に陥りやすい地方の下位ロー その要素をいくつか紹介します ・留年率が高い為(誰かが犠牲になることで自分が救われることを学生は知っている為)、 事実上、密告制度が蔓延する →魔女狩りの促進化 ・下位ローは、そもそもがコンプレックスの塊の教員が多い為 (研究者としての実績に乏しい、東大京大出身ではない等) 自分の能力不足や間違いを指摘してくる学生を敵視する →思想統一化の要因となる . . . 本文を読む

「ありえない、がここにある」

下位ロー(①留年率が異常に高く②法律素人的教員がいるロー)へは 「博打打ち」以外、 進学すべきではありません 下位ローを標語的に一言で表すと 「ありえない、がここにある！」 . . . 本文を読む

本当にブログに書きたいこと

下位ローにいて 「看過できない深刻な」出来事に遭遇し それらのいくつかをブログに紹介したいと思うときがある しかし書くのに躊躇します 何故なら 事案の特殊性故に 特定が容易になり犯人探しが促進される恐れがあるからです だから書きません ただ、一つだけ言えることがあります これから法科大学院に進学しようとしている方は 進学先の法科大学院の「広い意味での」情報を 事前に調べておくこ . . . 本文を読む

魔女狩り

このブログの訪問者数が増えるにつれ 一つの懸案事項があります それは学内での「魔女狩り」の決行です 地方下位ロースクールは、他の上位ローや大規模ローと違い、 極めて閉鎖的かつ排他的で思想抑圧的(or思想統一的)な場所なので 反・下位ロー思想の疑いがあれば「魔女狩り」が決行されても不思議ではないのです 怖いです((((゜д゜;)))) ただそれだけです . . . 本文を読む