猫友のみなさん
ハナちゃんへのコメント、ありがとうございました。
たぶん、私以上に、ブログを読んだ母が涙してると思います・・。
にゃんずはいつかは自分より先に虹の橋にいっちゃうんですよね。
それをわかった上で、今を大事に過ごしたいものですね。
さてさて、そんな悲しい電話があった昨晩のこと。
ダンナが具合が悪いと言い出しました。
悪いことは続くのでしょうか・・。
普段風邪もひかない人なのに
夕飯も途中で寝ると言い出したのです。
あわてて熱を測ってみたら38.3度。
土曜日の夜だし、このまま熱が下がらないと明日は日曜日。
困ったなあ。
ネットでググると、どうやら調布市は夜間診療所なるものがある模様。
さっそく直行です。
初めていった夜間診療所。
先客が4組ほどいらっしゃり、なかなか盛況です。
到着時点の検温では39度。
高熱でやたらハイになってくるダンナ。
私の疑いは思いっきりインフルエンザなんだけどなあ。
診察の結果、インフルエンザ反応はでなかったのですが
突然高熱が出ていてそれ以外は特に症状なしということを考え
↓ タミフル処方。
ちなみに、今朝にはすっかり熱が下がりました。
タミフルが効いた、ということは、明らかにインフルエンザ。
ダンナさま、熱が下がったからっていって、2日間は外出禁止ですからね!
実は、ダンナの異変を私より先に感じ取ったのはトトメイ。
いつもなら、布団に入ったダンナについていった場合
トトメイはお布団に入りたがります。
それなのに、昨晩は2にゃんとも、様子を見に行ってくんくんニオイをかぐだけ。
その上で、リビングに戻って、私の顔をみて足元にスリスリ。
なんか言いたいことがありそうでしょ?
変だなあとおもって、念のため検温したらお熱でした。
「ダンナ、お利口さんに寝てられるかな?」
ホントよね。トトメイ、私のかわりに見張っていてね。
明日とか、思わぬ休日をいいことに、ふらふら出歩くんじゃないかと心配・・。
ちゃんと養生してくださいよ!!