忘れな草と蒼い空

好きなものはどんな時でも ただ馬鹿みたいに大事にすること(「すみわたる夜空のような」/銀色夏生)

コブクロ♪コメントレポ(3/21@CROSS FM 「CATEGORY T.T.」)

2007-03-21 23:38:00 | *Toto's RADIO レポート*
※掲示板より修正して転載してます※



少し遅くなりましたが、
福岡のラジオ局CROSSFMで21日にお2人のコメントが流れたのでレポします♪


小渕さん→小、黒田さん→黒

☆トギー??トニー??☆

(この番組のナビゲーター、TOGGYさんは低くて渋い声の方なんですが・・・)

小「こんにちは、小渕健太郎です」

黒「黒田俊介です」(←TOGGYさんのマネ^^)

小「お~、低いですねぇ(笑)」

黒「TOGGYでぇす」(←似てる・笑)

小「おぉっと!?」

黒「おぉっと??」

小「トギー、お腹がすいたよ~」

黒「違う違う(笑)、『力が出ないよ~』ですね」

小「あ、『力が出ないよ~』笑。これは何でしたっけ?」

黒「何やっけ、名前が出てこん(-_-;」

小「何やっけ。あ、トニーですね(笑)」

黒「笑」

小「ちょっとぉ!!」




☆『蕾』について☆

小「3月21日にニューシングル『蕾』をリリースしました。
  福岡の皆さんにはなじみの深いドラマになりました、『東京タワー』」

黒「そうですよ~」

小「これを観て頂いてる方もいらっしゃると思うんですが、
  リリー・フランキーさんの書かれた本をもとにドラマが作られたんですが、
  こちらの書下ろしとして、今回書かせて頂きました。
  この話が来たとき、何だかすごく運命的なものも感じましたし、
  僕自身がリリーさんが描かれているようなことを、
  実際体験しているからからかどうか分からないんですけれども、
  すごくリアルに、この本を読み終わった後にリリーさんの心境も伝わってきて、
  悲しい涙というよりも晴れやかな、
  『あぁ、こんなにもお母さんのことを大好きだった人がいるんだ』
  と嬉しい気持ちになって、このまま素直に自分の言葉で書こうと思って、
  肩の力がふっと抜けて『蕾』という曲を書き上げました。
  感謝の気持ちというのはなかなか一言では歌とかでも言い表せないんですが、
  確かに自分に対して注がれていた愛情というものには一生背けないなと、
  自分の背中に流れる大きな力として今もあるなと、
  音楽をやっていく上でも僕もとても大切にしている母親とのやりとりとかあります。
  今は直接会えなくても、本当に心の中で感じたり、春が来ると新しい風も吹きますから、
  近くに来てるのかな~と思ったりすることもやっぱりあるんですけどね。
  それをこの『蕾』とかに例えて歌っていますので、
  ぜひたくさんの人に聴いて頂きたいと思います。
  福岡の方になじみがあるというのは、
  筑豊弁とかとても優しい言葉でつづられたドラマだからかもしれないんですけどね」

黒「はい」


この後、ライブのお話をされてました。
小渕さん、黒田さん、たくさんの曲の蕾、楽しみに待ってます☆


長文失礼しました><

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