千字文(中国六朝時代の詩。一巻、梁の周興嗣作、四言古詩二五〇句から千字に成る。古く中国で、初学の教科書・習字の手本とされた)の出だし部分を書いてみた。いつかは千字すべてを書き写すつもりであるが、今はまず一日一枚以上の絵手紙を描くことでいっぱい。そのうちに描けるようになるだろう
フォロー中フォローするフォローする