sibuの“不自由だから楽しめる”

平成13年11月に脳梗塞を患い、以来左半身不随。時間に余裕ができやれることが増える。これをチャンスに。sibu 

行ってきまし~た

2012-04-16 23:23:52 | 絵手紙

 行ってきま~した。     20名の
絵手紙列車乗車の小旅行 (#^.^#)。
だいたい予定通りに、上州富岡発下り11時6分
の下仁田行きに乗車。20名のうち、私と家内以外は初乗車。
単線でガタゴト揺れるのを構わず、立ちながら、動きながら
上を見て感動していた。

下仁田まで20分、折り返しに20分待って上州富岡までまた20分。
下車して、切符に記念のスタンプなどを捺したりして
昼食を食べに新洋亭まで皆さんは歩きで、私はバスで向かった。
昼食時でお店は大混雑。おかみさんは飛び回っていた
別の団体さんが入っていたとのこと。私らは、2回に席をとってもらって
いたが、私は階段が上がれず、1階の客席で食べることになったが
あいにく席はなく、外で待つことに・・・。
そんなとき、高崎から みもざさんが 訪ねてくれた。そしてみもざさんが
皆さんへと持ってきてくれが高崎の銘菓を土産に買って帰りたいと・・・。

結局混雑は納まりそうでないので、私と家内はみもざさんの車で
予定の製糸場へ、皆さんよりお先に見物することに。
桜の見事さにウットリ、ビックリ

新洋亭に帰ってくると、皆さんが丁度食事を終えられ、蔵 向かう
ところだった。一緒に蔵へ行くことに。

デジブック 『富岡 蔵の絵手紙』

みなさんが 製糸場見学をしている間に私らは食事を。
そしておかみさんが、歓迎に描いてくれが絵手紙を見てこの忙しい
合間に描いてくれたことに大感激。それが 


絵を持ってくれたのは、おかみさんとみもざママ

おかみさんからのみもざさんからも、そして会えなかったtonncoさんからも
沢山のお土産をいただき、ご主人までが、新洋亭名物のとんかつをさらに
大きく揚げて私ら夫婦にお土産に
もたせてくれました。
すこしみもざさん、おかみさんと話し込んでいると皆さんが帰って
こられた。もう少し話したかったが・・・いつかの機会に。

そこで、集合写真を。はいチーズ

 

そのあと、皆さんは こんにゃく博物館へ。私と家内はみもざさんの車で
織田家の香りのする町 小幡 をドライブ。そして、名園 楽山園 を
見物。ここで皆さん合流。時間がなかったので見物は予定全部とは
いかなかった。帰りには、皆さんがラスクを買う希望者が多かったので
予定していなかった藤岡サービスエリアの寄った。

疲れをしらないおばさんパワー、すご~い 見せつけられました。
普通は、帰りの車中は静かになるのでしょうが お喋りが止まりませんでした。

参加者、皆さん大満足の絵手紙列車の旅でした 

おかみさん、みもざさん、ありがとう。感謝です 

絵手紙列車のデジブック、次にアップしま~す (*^^)v。

コメント (16)
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