いつかどこかでお目にかかりましょう。

1日3つ良い出来事を記録すると、気持ちが明るく前向きになるという通説を実践して確かめます。

睦まじく

2020-08-25 21:39:00 | 日記
仲良く寄り添って休んでいるのは、おこめくんときなこちゃんの両親です。手前はバナナちゃん奥がマロンくんと言います。フリッパー(翼)につけたバンドの色で見分けています。
右がスイカくん、左がさくらちゃん
この2羽もつがいですけど、そっぽを向き合っているように見えますね。夜部屋で寝る時は仲良く一緒に寝るそうです。でもプールにいる時は、この2羽が一緒にいるところをあたしは見ません。みんながいるところではよそよそしいとか、照れ屋さん?





ふたつめのブレスレット

2020-08-24 22:24:00 | 日記
太い方がひとつめのブレスレットです。1段6目で編みました。ふたつめは1段3目です。太さが細い方が編地も柔らかいです。ノンブランドビーズを使っているので粒揃いにバラツキがあります。そこが面白いです。
まだまだ円形に繋ぐところなどに甘さがありますけど、完成しました。やったね。

練習です。

2020-08-23 20:33:00 | 日記

金色のビーズが斜めに並んで見えるところが上手く編めています。

別の角度から見た時、ビーズがバラついて見えるのは失敗です。
いちいちほどいて編み直すので、全然前進しないこともあります。上達には相応の時間がかかります。

小さいビーズの壁

2020-08-22 23:28:00 | 日記
2作目はチェコシードビーズの大小を使っていて、難しいです。国産の丸小や丸大をより小さいです。小さいからこそ、繊細な表現ができそうです。
凹凸はビーズの大きさで形作ります。螺旋のように渦ないて見える編み方は意外と単純です。引き抜き編みで段を重ねて編みます。その時、同じ位置に同じビーズを編み込むと、ビーズの大小の差からだんだん引きつれてきて渦巻くようになります、多分。
今編んでいる白っぽい作品は、ちょっと工夫がいります。各段の始まりと終わりを意識していないと編み模様がズレたり、編み飛ばしたのに気づかなかったりします。ビーズが細かいところはかぎ針が通り辛いこともあって、編み直しばっかりです。木綿のレース糸を使っているので、何回か編み直したら、その部分の糸はぼろぼろになってしまいます。それは切って捨てます。
大きな丸いビーズは水晶を使っています。

仕上がり~

2020-08-22 00:55:00 | 日記
ブレスレットが完成しました。円を繋ぐのは思ったより簡単でした。つなぎのところのビーズが少しでこぼこしていますが、目立たないので良しとします。

きなこちゃん(今春生まれた紅一点)です。
すみだ水族館で久々にきなこちゃんに会えました。画像が不細工です。きなこちゃんはオードリーヘップバーンみたいな愛らしくてつるりとしたペンギンです。