既に完成していて、投稿していませんでした。
裏面です。
途中経過です。
余っている糸はハサミで切った後、ライターで焼いて溶かし、焼き止めとします。
余っている糸はハサミで切った後、ライターで焼いて溶かし、焼き止めとします。
余っている糸はハサミで切った後、ライターで焼いて溶かし、焼き止めとします。
今回は左右のぬいぐるみが着ているベストのようなものを編みました。
まあまあの仕上がりです。
人間の形に近いところは編みやすいです。
編み物はふと編みたくなると、しばらくマイブームになる危険な手芸です。
石にフレームを編みつけました。フレームは装飾の起点であると同時に石を固定する手がかりです。これがしっかりすると、装飾を加えることができるようになります。
石の上にバチカンを先に編みました。バチカンはチェーンやネックレスなどを通して下げるためのパーツです。
どわっと糸をつけました。装飾を編む編み方のひとつです。見た目が気持ち悪い気がしなくもないです。ちょっと糸を長くとりすぎてもったいないです。まだまだ初心者なので、糸を余らせたり、足りなかったりということがよくあります。足りないと、つなぎが難しい場合があるので、余ってもゆとりをもって編みます。
すみだ水族館のペンギンプールでは、ペンギンたちの恋の雄叫びが聞かれるこの頃です。マゼランペンギンの繁殖期は来春だと思うんですが、違うのでしょうか。交尾に取り掛かるつがいもいます。
今日はサクラちゃんが雄叫んでいました。近くに相方のスイカくんが見当たらないなと見守っていたら、ふらふらと2羽ばかりのペンギンが誘われて近づいて来ました。サクラちゃんはびしっと追い返しました。スイカくんが水からあがって急いでやって来ました。(画像左スイカくん、右サクラちゃん)仲良しです。
羊毛フェルトより簡単かなと思って作ってみました。簡単は簡単だったけど、思ったような可愛さ、狙い道理の雰囲気を出そうとすると難しいかな。毛糸はまだあるので年内にまた作ります、多分。