信楽に来ました。
陶器市で大変にぎわっています。
信楽焼:
滋賀県甲賀市信楽町で作られる陶磁器。
狸の置物が有名です。
陶器市で大変にぎわっています。
信楽焼:
滋賀県甲賀市信楽町で作られる陶磁器。
狸の置物が有名です。

桂雀松さんが、来年2013年10月に桂文之助の三代目を襲名します。
桂雀松(かつらじゃくまつ):
昭和31年5月28日 神戸市生まれ。
昭和50年3月 故桂枝雀に入門。
気象予報士の資格を取得、「落語もできる気象予報士」となる。
桂文之助(かつらぶんのすけ):
初代文之助(1842~1923年)は、明治時代を代表する初代桂文枝門下の四天王の一人。
後に曽呂利新左衛門の二代目を名乗った。
二代目文之助(1859~1930年)は、「動物園」「指南書」など今に伝わる落語を残した。
京都東山の高台寺の甘味処「文の助茶屋」の創業者でもある。
文の助茶屋(ぶんのすけちゃや):
二代目桂文之助が、高座を退いた後、明治四十三年に創業。
八坂の塔の東側、石畳の雰囲気のある路に面した歴史ある店構えです。
赤壁が印象的な店内には文之助が集めた小物が所狭しと飾られている。
名物は、甘酒とわらび餅。
2011年6月25日~10月15日、京都市美術館にて「フェルメールからのラブレター展」が開催されます。
なんとフェルメールの作品が3点もやってきます。内1点は、日本初上陸です。
1 「手紙を読む青衣の女」 初めて見ます。日本初上陸。
2 「手紙を書く女」 1999年に京都市美術館で見ました。
3 「手紙を書く女と召使」 2008年に東京都美術館で見ました。
みんな手紙が関係しています。それでラブレター展なんですね。
「青衣の女」が18作品目。この展覧会でやっとフェルメール全作品の半分を見たことになります。
そのときは、とりあえずワインで祝杯!の予定です。