穀菜食堂なばな

オーガニックを日常に
昭和の香り漂う路地の奥、尼崎の和風ヴィーガン食堂。

2/10(水) 『REN』~癒しについて考える会~ にて、お味噌仕込みワークショップ開催いたしました~♪

2016年02月12日 | ┗イベントのご案内

2/10(水)は、芦屋市民会館で毎月開催されている、『REN』~癒しについて考える会~ にて、お味噌仕込みワークショップ開催いたしました。

☆『REN』~癒しについて考える会~とは・・・
毎月1回、平日の午前中に開催されている「内観調和法」のクラスのあと、午後から行われている非営利の勉強会。「癒し」に繋がるもので、紹介したいものや、書籍やDVD、イベント広告などを持ち寄る、貴重な情報交換の場。なばなの店主も、去年10月から参加させて頂いてます^^そして、今回はこちらでお味噌仕込みをご紹介する機会を頂きました。

今回は、和装でご参加の女性が多く、とても華やかで和やかな空間となりました。
つたない説明も、一生懸命お聴きくださいます。
 

柔らかく煮えた豆の固さを確認、そして味見をして頂きます。
「美味しいお豆、味見しましょう~」


皆さんと気持ちをあわせて手を動かします。


お味噌の仕込みがひと段落した後は、焼きたて「くるみと味噌のスコーン」でお茶タイム。
県外からご参加の方もいらっしゃって、愉しいお茶の時間となりました。


皆さんに持参して頂いた容器でお持ち帰りいただき、梅雨明け頃の完成を待ちます。
それぞれのご自宅で、どのようなお味噌に仕上がっていくのか、たのしみですね^^

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講座の中でもすこしお話ししましたが、稲作が定着した奈良時代にはすでに、田んぼの畦道に大豆を植えることが推奨されていたとか。お米と大豆の組み合わせは、栽培の面でも栄養の面でも合理的だったことから、その後も日本の食事の基本として定着したのだと思われます。
さらに、お米を精米した後にのこる「糠(ぬか)」で野菜を漬ける「ぬか漬け」は、食材の保存性が高まるだけでなく、乳酸菌やビタミンB1などの栄養価も高くなります。
ご飯とお味噌とお漬物。
この3つがあれば、日常の食事の土台が成り立ち、そこに季節毎に手に入りやすい野菜や海藻、小魚などを取り入れるのが無理のない=理にかなった食生活だと思います。その洗練された形が、土地ごとに伝わる伝統食ですね。
ご先祖様から伝わる知恵には、尊敬と感謝の念を感じずには居られません。

自分の住む環境の豊かさに感謝を忘れずに、ご先祖様から伝わる知恵を大切に、今の生活に取り入れていきたいと思います。お味噌やお漬物、梅干など、それぞれのお家で漬けるのが当たり前で、ご近所さんやお友だちと互いに自慢しあったり。そんな様子を想像すると愉しいですね!


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