外野スタンド

取手リトルシニア私設応援団

プレゼント

2023年03月23日 07時21分10秒 | うんちく・小ネタ

1期生から13期生までのOB(有志)から選手全員へプレゼントです!

 

  

今回の全国選抜出場記念シャツになります

先輩達からの贈り物は嬉しいですね!

 

OBの皆様!ありがとうございます!!

 

 

ではでは、、、、

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体力

2022年12月14日 10時10分54秒 | うんちく・小ネタ

体力とは?

 

なんとなくですが長距離走が遅いと体力がない・・・

と言われていた時代に学生時代を過ごしていた私にですら

分かりやすく説明してもらえました!

 

体力には大きく分けると5つあるそうです

〇筋力

〇スピード

〇調整力(バランス)

〇柔軟性

〇持久力

この5つの体力要素がそれぞれの競技種目によって

特に必要な要素!と、そこまで重要な要素ではない・・・

というように違ってきます

 

よく耳にする ”パワー” という要素は

筋力 × スピード = パワー

になるそうです

 

また....体力 × 技術 = パフォーマンス

(試合中のメンタル面は考慮していません)

とも考えることが出来るようです

 

例えば投手が球速を上げるために

技術の向上も良し

パワーUPも良し

柔軟性(可動域)の向上も良し

調整力の向上も良し

 

方法はいろいろとあるようです!

 

 

ではでは、、、、

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声かけ

2022年12月08日 10時09分22秒 | うんちく・小ネタ

今日も野球の話です

 

1死1・2塁の場面で三遊間に打球が飛んだケースの練習を

何度も反復していると聞きました(今年は特に)

 

三遊間といってもサードが捕れそうな打球もあればショートしか

捕れない打球もあると思います

 

サードが捕り5-4-3もあればWプレーを諦めて5-3もあり、

ショートが捕り6-4-3もあれば、初めはWプレーを狙い6-4

に展開したけど諦めて6-4-5というオーバーランでアウトを

狙うケースもあれば、最初からWプレーを諦めて6-5で2死1・2塁で

OKというケースもあると思います

 

このケースも事前に確認をし合い、、実際に打球が来たときには

自分のプレーを伝えるだけではなく他選手にどうしてもらいたいのか?

を素早く伝える必要があると思います

 

例えば、、、、サードが2~3歩出て捕りに行きかけたけどショートに任せた!

ショートはWプレーを諦めて三塁に送球しようと思ったらサードベースに

サードが戻っていない(汗)

サードから ”セカンド!!” と一言あればショートは捕球前から6-4の

プレーが出来ると思います

 

ということで昨日に続きグラウンドで話せる(声かけ)が出来る選手に!!

 

 

ではでは、、、、

 

 

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事前確認

2022年12月07日 16時03分49秒 | うんちく・小ネタ

今週は野球の話です

  

2OUT1塁では長打警戒の守備を取ると思います

(得点差や打者により長打警戒の度合いも変わると思います)

 

サードに強めのゴロが飛んだときに5ー4(セカンドへ送球)か

5ー3(ファーストに送球)になると思いますが・・・

5ー4の選択肢を消さざるえないケースもあると思います

打者の特徴や配球などで二塁手が1・2塁間に寄る場合や

走者がスタートを切った場合など、、、、

 

どこへ投げるのか?は、打者走者と1塁走者の走力なども

関係してくるとは思いますが、、、、

また2ストライクになれば1塁走者もスイングGOが

可能なので通常よりはスタートが早めになります

いずれにせよ選手間での事前確認と、その状況下になったときに

周囲からの指示は必須ですよね

 

ということでグラウンドの中で話せる(声かけ)選手になりましょう!

  

ではでは、、、、

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5つの原則

2022年11月30日 09時24分46秒 | うんちく・小ネタ

今日の体験練習会は予定通り行います

よろしくお願いします!

 

 

今日はトレーニングの5大原則です

 

トレーニングの原則

  

【全面性の原則】

ある特定の筋肉だけを鍛えてもバランスが悪くなり怪我などのリスクにも繋がります

右投げだから右腕だけ鍛えるのではなくトレーニングをする際は全身をバランスよく

鍛えることが大切です

  

【意識性の原則】

そのトレーニングがどんな意味を持っているのか?

筋力トレーニングでは”このトレーニングはどこの筋肉を使っているのか?”

をしっかり意識しながら行うことでトレーニング効果が高まります

それを行うことでどんな能力が向上するのか?どこが鍛えられるのか?

しっかり理解したうえで取り組んだ方が効果は現れやすいです

  

【漸進性の原則】

トレーニングを続けて体力がついて来ると同じ負荷でトレーニングを

行っても効果が薄れてきます・・・

逆に負荷を急激に高めるとどうなるでしょう?急激に筋力が向上するか

といえばそんなことはありません....むしろ怪我につながります

筋力の向上にあわせて徐々にトレーニングの負荷や難易度を上げて

いくことが大切です

 

【個別性の原則】

個人の特性や能力に合わせたトレーニングをしましょう 

年齢・体力・競技種目・ポジションなど自分自身にあるメニューや方法は

人それぞれです。自分に合ったトレーニングを選択して行いましょう

  

【反復性の原則】

どんなに良いトレーニングでも数回行っても効果は現れません    

効果を得るためには反復して継続することが大切です  

計画的に規則的に長期間行うことが必要となってきます

  
  
  
ではでは、、、、
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