遠い昔、さださんが大好きでした。
日々がさださんで回っていた高校時代がよみがえりました。
ラジオ番組も聞いていました。
ラジオの時間笑い声をたてずに聞くのが大変でした。
小説にでてくるとおり、笑と感動がある時間で楽しみにしていました。
この本は内容を全く入れないで手にとりました。
読み始めは、くだけた文が読みづらくて、
隙間時間に少しづつしか進まなかったです。
でも、だんだん引き込まれて、深夜までに読み切ってしまいました。
後半、やめられませんでした。
なんだろう。
幸せな本ですね。
きっと楽しい終わり方だと確信できる流れだったです。
仕事って、いいね。
仲間っていいね。
冗談っていいね。
自分を信じて人を信じて生きてみて、
きっといいことがあるって思える、思わせてくれるそんな本でした。
日々がさださんで回っていた高校時代がよみがえりました。
ラジオ番組も聞いていました。
ラジオの時間笑い声をたてずに聞くのが大変でした。
小説にでてくるとおり、笑と感動がある時間で楽しみにしていました。
この本は内容を全く入れないで手にとりました。
読み始めは、くだけた文が読みづらくて、
隙間時間に少しづつしか進まなかったです。
でも、だんだん引き込まれて、深夜までに読み切ってしまいました。
後半、やめられませんでした。
なんだろう。
幸せな本ですね。
きっと楽しい終わり方だと確信できる流れだったです。
仕事って、いいね。
仲間っていいね。
冗談っていいね。
自分を信じて人を信じて生きてみて、
きっといいことがあるって思える、思わせてくれるそんな本でした。
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