アメリカの大統領選挙は老いた2人の戦いから、８０歳のバイデン大統領撤退で、７８歳のトランプ元大統領と、まだ若いハリス副大統領の戦いになりました😮特に撤退したバイデン大統領は、テレビ討論会で、明らかな老化と劣化が見られました😮更に米国で行われた、ＥＵの会議ではゼレンスキー大統領を、プーチンと間違えてしまいました🙂そしてハリス副大統領を、トランプ副大統領と言ってしまったのです。民主党内ではバイデン大統領が、大統領選挙から撤退すべきだとの゙声が多数出て😧撤退せざるを得ませんでした。一方のトランプ元大統領は、2年後には８０歳になります。アメリカには若い人材がいないのか、他国の事ながら心配してしまいます😮何故ならばアメリカの大統領の決定は、世界に影響が大き過ぎるからです。歳を取った大国の権力者故に、その引き際が難しいと感じました🥺日本でもそのような政治家を、見かける事があります。政治家の引退に一定の、決まり事が必要だとつくづく感じた、アメリカの大統領選挙でした🙂