アリスグォ第３弾ですが、過去の２回とは比較にならない程、大きな事件となっていてアリスグォが出てくる以前から、中国人犯罪組織が暗躍していたのです😧ポラックとパンパンガで見つかったのpogo[オンラインカジノ]は、共に３ヘクタール位の土地や建物でしたが、他には３５ヘクタールもの土地建物があったのです😮更に偽造パスポートやカーナンバー等、政府関係者に１千万ペソの賄賂を贈り、政府高官の関与が疑われています。パンパンガのリゾートホテル並みの建物には、１３個の金庫と銀行の国内外取引書が見つかりました。又中国から援助を受けている国々の外交官用の、パスポートが山程見つかりました🙂中国人犯罪組織は、初期はオンラインカジノでしたが、現在は誘拐、薬物、特殊詐欺、金貸し等儲かるのには、全て手を出しているのです😧フィリピンだけではなくて、東南アジアの国々全てが、中国人犯罪組織のターゲットになっていて、既に拠点が設置されているのです😮さてアリスグォですが調査委員会からの呼び出しに、今迄２回出て来ていません。更に３回目の呼び出しに対しても、なんだかんだ理由を付けて出るのを渋っています🙂そんなアリスグォには現在SNS上に、殺人予告が出ていて更に、自家用機で既に国外へ出たとのニュースもあります。更に新しいニュースではフィリピンの地方の幹部が、中国人のフィリピンでの出生証明書を、約３０万ペソ[８１万円]で作っていました😮これはパスポートを作るのに、必要な重要な書類だからです。小さな町で約２００人の中国人が、偽の出生証明書を作っていたのです😧もうこうなるとフィリピンの政治家をどうにかしないと、中国人マフィアにフィリピンが乗っ取られてしまいます。中国はどんな手を使っても、フィリピンを自分の国の、言う事を聞く国にすると思います🙂マルコス大統領には中国人を、フィリピンから一掃してもらいたいと思います。