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情報処理推進機構 (IPA) セキュリティセンター 調査・研究報告書, 07/04/13

2007-04-17 | Computer_News
次世代ネットワークに関する世界的な動向調査, 2007年 4月13日, 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/ngn/index.html
" そこで、NGNに係る先進各国の取り組み状況を調査し、今後の見通しについて調査しました。具体的には、日本を含む欧米の先進諸国(米、英、独、仏等)のNGNに関わる取り組み状況(政府機関、民間)を調査するとともに、今後の展開予想、世界的規模でのNGN実現の時期について調査しています。"
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/ngn/report.pdf (90ページ, 2,052 KB)


量子暗号通信システムに関する世界的な動向調査, 2007年 4月13日, 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/quantum/index.html
" そこで、量子暗号通信システムに要求されるセキュリティ要件を定めるため、日・米・欧での量子暗号通信システムの技術動向とその安全性に関する評価動向につき調査しました。日本を含む欧米の先進諸国(米、英、スイス、仏等)の量子暗号通信システムに関わる開発動向及び安全性評価動向(政府機関、民間)と共に、今後の展開予想についても調査しました。"
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/quantum/report.pdf (70ページ, 455 KB)


イスラエルにおける量子暗号通信システムの研究動向調査, 2007年 4月13日, 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター
The research and development trends in the Quantum Key Distribution (QKD) Systems in Israel
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/israel/index.html
"  イスラエルは、情報セキュリティ分野での先進国の一つであり、イスラエルでの研究開発動向を調査することは、我が国での産業政策を考える上で極めて重要であるため、イスラエルにおける量子暗号通信システムの研究動向に関する調査を行いました。"
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/israel/report.pdf (67ページ, 264 KB)


欧州におけるソフトウェア脆弱性情報流通の現状及びセキュリティ教育・人材育成方策に関する調査
Study on Current Status of Software Vulnerability Information Handling Scheme in the EU Region and EU Efforts on IT/Security Human Resource Development
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/fraunhofer/index.html
調査報告書概要
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/fraunhofer/documents/abstract.pdf (16ページ, 59 KB)

※以下の報告書は英文
(1) 欧州におけるソフトウェア脆弱性情報流通の現状
" IPAでは、JPCERT/CCと協力して、「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」に従ってソフトウェア製品及びWebアプリケーションの脆弱性に関する情報の受付、調整、公表等の一連の運用を行っています。このような活動に対応して、ドイツを中心としたEU諸国での脆弱性に関する情報の流通活動の現状、CERT機関の活動状況等について調査を行いました。"
「Study on Current Status of Software Vulnerability Information Handling
Scheme in the EU Region」
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/fraunhofer/documents/2006_Study_I.pdf (128ページ, 1,183 KB)

(2) 欧州における情報セキュリティ教育・人材育成方策の現状
" EU諸国における情報セキュリティ教育・人材育成方策の現状、個々のユーザのモラル向上方策、セキュリティ意識向上方策を含んだ人材育成方策について調査を実施しました。さらに、欧州で展開されているセキュリティ関連の資格について、その種類や内容に関する調査を行いました。"
「Study on EU Efforts on IT / Security Human Resource Development」
 http://www.ipa.go.jp/security/fy18/reports/fraunhofer/documents/2006_Study_II.pdf (99ページ, 829 KB)
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「TCP/IPに係る既知のぜい弱性に関する調査報告書 改訂第2版」発行, IPA, 2007-04-14
「暗号モジュール試験及び認証制度」正式運用開始, 07/04/06, IPA, 2007-04-09


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