不妊治療備忘録(41歳→42歳 体外受精は上手くいくのか)

体外受精に興味のある方、また現在体外受精中の方へ、参考になればと思って書いています。

これまでの経緯

2021-10-19 11:46:24 | 不妊治療
●39歳
☆人工受精5回 ←うまくいかず

※卵菅通水検査(造影ではなかった)、痛かったが、多分造影の方が痛いのだろう。

※子宮口が狭いと言われ、先生にグリグリされたのも痛かった。

所感:35歳overなら人工受精は時間がもったいないので、しなくていい、と思った。

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☆体外受精1回目

卵16個とれる→やや不良の精子をふりかける→4つ受精→5日目5AB胚盤胞×1、6日目胚盤胞3BB×2(2個1セットにされる)の計2つ凍結

※とれた卵のわりに胚盤胞の数が少なく残念

※子ども作るなら出来れば兄弟がほしかったので、自分としては、2個1セットにされた6日目3BBから移植し、ダメだったらもう一度採卵してから5ABを戻すという順番を希望したが、病院から、初の妊娠で多胎は避ける方針を示される。
この時点での卵巣の状態が、腫れもあり、採卵は難しいということで、すぐに5ABを融解移植→妊娠

●40歳 無事出産

●41歳
病院の方針でコロナワクチン2回接種後、2個1セットの6日目3BBを融解移植←今ここ


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