そういや、昨日、おもろいことがあった。
玄人志向というブランド(?)をご存知だろうか?
玄人のための、玄人によるブランドなのだが、
安いためにヴァカな初心者が手を出すことが多いブランドだ。
っつーか、なんで初心者は安さにつられて買うんだろうかね?理解できんよ。
理由も無く安いわけがない。安いには、安いなりの理由があって、安いのだよ。
サングラスなど飾りにすぎません。エライ人にはそれがわからんのですよ。
かの有名な玄人志向のブランドロゴは木根尚登がモデルである。
といったら語弊がる。
クロシコの企画者が木根に似ている、似ていないと社内で物議をかもしていたので、
社長が「じゃあイラストにしてみろ。そしたらわかるだろガハハ」みたいな感じになって、
サングラスをかけた企画者のイラストをパッケージにした。
というエピソードがある。
で、話はそれたが、「玄人」でもないクセに玄人志向に手を出す初心者DQNが多くて困る。
クロシコはノークレーム・ノーサポートが常識なのだが、
そんな「常識」を知らない困ったちゃんの初心者が手を出して、
しかもクレームつけてくることが多々ある。
昨日も、パーツが壊れて「修理」扱いなのにもかかわらず、
初心者ゆえに(というより、初心者云々ではなく、人間性のダメっぷりが故に)
勝手に「返品・交換」だと脳内変換したヴァカが、
代金を請求したトンカツにブチギレ。
その詳細を。
登場人物
DQN客:DQN
引継ぎ社員:社員A
DQNなトンカツ:トンカツ
社員A「玄人志向の製品なんですけど、返品交換ではないので、(新たに)お会計お願いします」
トンカツ「あ、はい。わかりましたー」
トンカツ「いらっしゃいませっ!ピッ!」
トンカツ「ポイントカードはお持ちですか?」
トンカツ「ポイントはお使いですか?」
DQN「あ、ハイ」
トンカツ「では、ポイントはお引きいたしまして、○◎△□円です」
DQN「・・・・」
トンカツ「・・・○◎△□円ですが・・・」
DQN「オレを怒らせたいのか?!」
トンカツ「返品・交換でしたか?」
DQN「お前がさっきのヤツから引き継いだんだろ?お前が確認してこいや!」
トンカツ「申し訳ありません!!!!!」(ダッシュで確認しに行く)
トンカツ「あのー、さっきの返品交換じゃないですよね?
なんか返品交換だとカン違いしているらしく、
勝手にブチギレてるんですけど・・・」
社員A「はっ? マジで? わかった、オレが説明しに行くわ」
トンカツ「はい。おねがいします」
社員A「お客様、こちらの商品は玄人志向なので、メーカー保証も一切ございませんし、
有償修理扱いですので、修理か、新たにお買い上げというかたちですが?」
DQN「あんた、そんなことさっき言った?」
社員A「ええ、何度もご説明さしあげましたよ」
DQN「そうなの?あっそう。」
トンカツ「では、○◎△□円です」
DQN「あーどうしようかなー、やっぱもっとハイスペックなグラボにしようかなー
ああ、やっぱやめるわー」(あくまで社員Aに向かってしゃべる)
トンカツ「そうですか。」
DQN、そそくさと帰る。ちょっと冷や汗をかきながら。
トンカツ的には「お客様のような初心者には玄人志向はまだ早いですよ」とか
「お客様、いつでもご説明さしあげますので、またご来店ください」とか
「お客様、ありがとうございます」
と皮肉をいってやりたかったが、
おっかしっくって、苦笑していたため、何も言えなかったことが後悔される。
やっぱ、DQN初心者(自分はパソコンに詳しいと思い込んでいる)は
態度もDQNだね。
今度、来たら、笑顔で「お客様、いらっしゃいませ! ご説明いたしまうよ! ニコッ」とか言ってやろう。
玄人志向というブランド(?)をご存知だろうか?
玄人のための、玄人によるブランドなのだが、
安いためにヴァカな初心者が手を出すことが多いブランドだ。
っつーか、なんで初心者は安さにつられて買うんだろうかね?理解できんよ。
理由も無く安いわけがない。安いには、安いなりの理由があって、安いのだよ。
サングラスなど飾りにすぎません。エライ人にはそれがわからんのですよ。
かの有名な玄人志向のブランドロゴは木根尚登がモデルである。
といったら語弊がる。
クロシコの企画者が木根に似ている、似ていないと社内で物議をかもしていたので、
社長が「じゃあイラストにしてみろ。そしたらわかるだろガハハ」みたいな感じになって、
サングラスをかけた企画者のイラストをパッケージにした。
というエピソードがある。
で、話はそれたが、「玄人」でもないクセに玄人志向に手を出す初心者DQNが多くて困る。
クロシコはノークレーム・ノーサポートが常識なのだが、
そんな「常識」を知らない困ったちゃんの初心者が手を出して、
しかもクレームつけてくることが多々ある。
昨日も、パーツが壊れて「修理」扱いなのにもかかわらず、
初心者ゆえに(というより、初心者云々ではなく、人間性のダメっぷりが故に)
勝手に「返品・交換」だと脳内変換したヴァカが、
代金を請求したトンカツにブチギレ。
その詳細を。
登場人物
DQN客:DQN
引継ぎ社員:社員A
DQNなトンカツ:トンカツ
社員A「玄人志向の製品なんですけど、返品交換ではないので、(新たに)お会計お願いします」
トンカツ「あ、はい。わかりましたー」
トンカツ「いらっしゃいませっ!ピッ!」
トンカツ「ポイントカードはお持ちですか?」
トンカツ「ポイントはお使いですか?」
DQN「あ、ハイ」
トンカツ「では、ポイントはお引きいたしまして、○◎△□円です」
DQN「・・・・」
トンカツ「・・・○◎△□円ですが・・・」
DQN「オレを怒らせたいのか?!」
トンカツ「返品・交換でしたか?」
DQN「お前がさっきのヤツから引き継いだんだろ?お前が確認してこいや!」
トンカツ「申し訳ありません!!!!!」(ダッシュで確認しに行く)
トンカツ「あのー、さっきの返品交換じゃないですよね?
なんか返品交換だとカン違いしているらしく、
勝手にブチギレてるんですけど・・・」
社員A「はっ? マジで? わかった、オレが説明しに行くわ」
トンカツ「はい。おねがいします」
社員A「お客様、こちらの商品は玄人志向なので、メーカー保証も一切ございませんし、
有償修理扱いですので、修理か、新たにお買い上げというかたちですが?」
DQN「あんた、そんなことさっき言った?」
社員A「ええ、何度もご説明さしあげましたよ」
DQN「そうなの?あっそう。」
トンカツ「では、○◎△□円です」
DQN「あーどうしようかなー、やっぱもっとハイスペックなグラボにしようかなー
ああ、やっぱやめるわー」(あくまで社員Aに向かってしゃべる)
トンカツ「そうですか。」
DQN、そそくさと帰る。ちょっと冷や汗をかきながら。
トンカツ的には「お客様のような初心者には玄人志向はまだ早いですよ」とか
「お客様、いつでもご説明さしあげますので、またご来店ください」とか
「お客様、ありがとうございます」
と皮肉をいってやりたかったが、
おっかしっくって、苦笑していたため、何も言えなかったことが後悔される。
やっぱ、DQN初心者(自分はパソコンに詳しいと思い込んでいる)は
態度もDQNだね。
今度、来たら、笑顔で「お客様、いらっしゃいませ! ご説明いたしまうよ! ニコッ」とか言ってやろう。