フキダマリにいつの間にか(どこかでツブヤキ)

ウェブに書くなんて どうかな って思ったけど
木のほらにツブヤクみたいに書いてみることにする。

足がつる 予感(笑)

2022-03-07 | Weblog
夜中 急に目が覚めた


足を動かすと 何となく違和感
動かせば動かすほど 嫌な予感がしてくる
あ、足 つるかもしれない  


こんな事は 他の人はあんまりないそうだ
(聞いてみたら 一人だけ 似た経験を持つ友人がいる)


このまま再び寝ようとしたならば
必ずや きっと凄い つり が襲ってくるに違いない!(苦笑)

過去に ものすごい激痛が 長く続いた事があり 
とても無かったことにはできない


足 というか ふくらはぎ が つるのだ。

何とかマッサージしたりさすったり
(友人によれば 立ってしまえば治る との事・・・
  でも ワタシには効かなかった・・・)


幸い 今回は つる までに至らずになんとか済んだ。

夜もうっかりと寝ておれない 年頃? になったもんだ
コメント

読書する

2022-03-07 | Weblog
この土日の冷えこみぶりと言ったら
折角の温かい日差しに春への移ろいを感じていただけに辛く

日曜は結局のひきこもりになってしまった。

こういう時は読書に限る(笑)

ちょうど図書館で予約しておいた「夫の墓には入りません」
いいタイミングで順番が回ってきたところ。

相変わらず柿谷美雨さん、このテーマ テッパンだなぁ(笑)と
読み始めてみる。
(前回読んだのが 「もう別れてもいいですか」だった。)


読み始めてすぐに あはは~!って笑いが込み上げてきたが
読みすすめると ヤッパリ なぜこんな風に受け止める???? って
私の中では ちょっと苛立ちを覚える主人公の考え方。

この作者が描く主人公の考え方と生き方は 基本にワタシには理解できかねる。(苦笑)


最後は・・・  ネタバレになるから書かないが 何となくのお約束で収まる と。


柿谷美雨さんの次の作品は どんなタイトルなのだろう(笑)
なんやかや思ってもヤッパリ予約入れてしまう。


コメント