この土日の冷えこみぶりと言ったら
折角の温かい日差しに春への移ろいを感じていただけに辛く
日曜は結局のひきこもりになってしまった。
こういう時は読書に限る(笑)
ちょうど図書館で予約しておいた「夫の墓には入りません」
いいタイミングで順番が回ってきたところ。
相変わらず柿谷美雨さん、このテーマ テッパンだなぁ(笑)と
読み始めてみる。
(前回読んだのが 「もう別れてもいいですか」だった。)
読み始めてすぐに あはは~!って笑いが込み上げてきたが
読みすすめると ヤッパリ なぜこんな風に受け止める???? って
私の中では ちょっと苛立ちを覚える主人公の考え方。
この作者が描く主人公の考え方と生き方は 基本にワタシには理解できかねる。(苦笑)
最後は・・・ ネタバレになるから書かないが 何となくのお約束で収まる と。
柿谷美雨さんの次の作品は どんなタイトルなのだろう(笑)
なんやかや思ってもヤッパリ予約入れてしまう。
折角の温かい日差しに春への移ろいを感じていただけに辛く
日曜は結局のひきこもりになってしまった。
こういう時は読書に限る(笑)
ちょうど図書館で予約しておいた「夫の墓には入りません」
いいタイミングで順番が回ってきたところ。
相変わらず柿谷美雨さん、このテーマ テッパンだなぁ(笑)と
読み始めてみる。
(前回読んだのが 「もう別れてもいいですか」だった。)
読み始めてすぐに あはは~!って笑いが込み上げてきたが
読みすすめると ヤッパリ なぜこんな風に受け止める???? って
私の中では ちょっと苛立ちを覚える主人公の考え方。
この作者が描く主人公の考え方と生き方は 基本にワタシには理解できかねる。(苦笑)
最後は・・・ ネタバレになるから書かないが 何となくのお約束で収まる と。
柿谷美雨さんの次の作品は どんなタイトルなのだろう(笑)
なんやかや思ってもヤッパリ予約入れてしまう。
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