引き続き

あっという間の２月最終日

暗い書き込みで　情けない


今朝のニュースで

ウクライナの５歳くらいの子どもが　

「爆弾の音で目が覚めた」
「死にたくない・・」
「早く戦争が終わってほしい」

って涙目で訴えていた。

こんな小さな子に　こんなことを言わせてしまって

ゴメンね。

どうか やめて

ウクライナ
戦闘状態に突入

新聞もTVもトップニュース

この２１世紀に戦争だなんて！！　って　誰かのコメント
本当だよ。　まだこんな事　やってる。

昨日まで　信じたくないと思っていた首都の人たち
分かる気がする。
望まないものは　信じたくない。
とこか心で勝手に打ち消し　起こるはずがない　と自分を安心させる。

人間ならほとんどの場合　そう行動するのでは


でも、願いと現実は　残酷にも大きく違うようだ・・・

少しでも早い終息を願わずには居られない。

花粉の季節

雪国　とは言え
季節の影響はやっぱり受けるので
ここ数日来より　(多分)スギ花粉が飛び始めていたのだろう。

さすがに昨日からアレルギーの薬を飲み始めた。
昨日はスゴぶる良いお天気。
さぞやスギも喜んでいる事だろう

コロナ騒ぎもまだまだ続く今
うかつにクシャミも鼻水だらり～も　避けたいものだが
（そもそも　コロナに罹ったかの判別がしづらい症状）

今年の花粉が　大暴れしないことを切に願う

もっとも、年齢とともに　アレルギー反応も
若いときに比べればやや優しくなりつつある？？

素直に喜ぶべき　とは言えないが助かる(笑)

やめられないのか

今　もっともTVで取り上げられているのニュースは
ウクライナ問題
ロシアの侵攻　だろう。

オリンピックが終わった途端
ああ　　やっぱりそうなの！って感じ


何回おんなじことを繰り返したら　人は学習するんだろうか


戦争　は　お願いだからやめようよ

戦争なんて

何も生まないよ
破壊行為でしかないよ

色んな利害のぶつかり合い
無くなることなんてないかもしれないけど
それでも
なんとか仲良くやっていこうよ・・・

読書する

予約入れてあった本「３０００円の使いかた」が
手元に来たので早速読んでみた。

こちらは去年から何冊か読み始めた　原田ひ香　さんの本。


前回読んだ柿谷美雨さんの本は
大体は自立に向かう女性が主なテーマのよう。

原田ひ香さんの本は　ランチ酒シリーズ　から読み始めて
「口福のレシピ」「まずはこれ食べて」「ラジオ・ガガガ」
「おっぱいマンション改修争議」と手あたり次第読んでみる。

最後に読んだのが　「一橋桐子(76)の犯罪日記」
老後の女性をテーマにしているという事で
少し桐谷さん　と　共通の何か　があるかな？

さて
３０００円を有意義に使う。

きっかけ　を気づきにして
人生を進んで行く　というのは　読んでいてスーッと心に入ってくる。

こちらも一気に最後まで読みすすめられる面白さ。


あとにも　たくさんの人が待っている。早く渡したい。

それにしても　原田ひ香　さん　の本は　やっぱり好きだなぁ。
次　の予約も　入れとかなきゃ(笑)

窓の雪

外に積もっている雪の反射で
窓の外が明るい(^^;

暗いよりはいい　か。

引きこもりがちな為とはいえ　なんと頻繁なブログ更新
良い現象　なわけないなぁ…

昨日借りていた図書館の本
もう別れてもいいですか　（柿谷美雨さん）を読んだ。

色々　思うところ(ツッコミどころも）が有ったが、
これから読む方もおられるであろうから　詳しくは書かない。

この方の本は映画化された「老後の資金がありません」の他
「定年オヤジ改造計画」を既に読んだ。
また「夫の墓には入りません」などは今後読んでみたい…が
なんだか流れ的に予測できそうな気もする(笑)。

主婦層の深層心理をくすぐりそうなタイトルがずらり

でも
何か　まだ今どきこんな？？　って　ツッコんでいる黒い私(笑)

柿谷さんの本音はどこの辺りなんだろう



そして令和になっても
ジェンダーフリーは　まだまだ遠いんだろうなぁ　と

冬はつらいなぁ

ずーっと寒いのが苦手。
暑がり　の人が　ちょっとうらやましい。

小さいころ　結婚して住むなら　暖かい地方にしなさいと　
親にもよく言われていた(笑)


なのに　雪国に住んでいる。

今も雪が降り積もっている
そして　今　気分的に引きこもりがち

コロナじゃなくったって　外出は自粛中（苦笑）

最近の自分

コロナ禍での生活も　世の中　はや３年目

という事で　まわりも自分も行動は小さくこじんまり


去年からの読書量　かなり上昇中
図書館が　大事なお出かけ場所　です(笑）