正午を過ぎて…

2020-04-22 12:55:12 | 日記



おはよう…

と、 どちらが本当の世界なのか 、 暫し、 瞬き
日にちと、時間を、そろりと、 片方の目だけで確認
後、右側の瞼を、 手のひらで覆う。

夢の続きを懐かしむように。
夢、なんだ…
って、

言い聞かせるように ?
そのまま大きく息を吐く。。

夢なのに…
会えても、 話せず 、
夢、なのに ……
会えて 、 うれしく ✨

魔法の箱のこの場所から 、連絡? 来てて 、

今頃、も一度、 読み返す。
その、動揺?

此処が、 使えなくなったら 、 どおしよう。。

わたしの今の心の支え。
って、
大袈裟な、 って… ?

すぐに消しちゃうのに 、 って ?

うん。 消したくなんてないのに、 ね …
そのまんまはいつも、とても 濃過ぎて 、
たいせつな人をだいすきな人を傷つけてばかり 、
いるようで … 、
勝手に言ってて 勝手にしてて 、 自分に、 勝手に ?
不安になって。。

心の熱は、 消せるはずなどないのに、 ね 。

じぶんと向き合う時間が長過ぎるのか …
って、 殆ど眠りの中なんだけど、
普段なら、隠せてしまう
が、 隠せない。 隠したくない 、
って、

心がガムシャラに、 内側から、 ドンドン! と…
じぶんの壁、
叩く、

日々。

世界では、 皆、 誰かが誰かを守る為 、 の日々 、
なのに、 ね 、

ワタシハワタシノカベコワス 、 ヒビ。

そこから何が見えるだろうか…
そこには何が 、
ナニガ?
何?

潜っては、
息。
潜っては 、

生き。


わたしの心はとてもちいさく、
押し込めつづけた想いは、 膨大。
抱えて立っていられない… 、 から…
眠って 眠って いるの 、 かな 。。


むいかごの夜から、 その次の日の 正午まで。
此処は、開けなくなるんだって …

セキュリティ
が、どおのと、 別のお報せもあり、

ちょっとだけ 、 コワイ。

使えなくなったら 、 どおしよう …
ネガテイブ、 だね、、

あたりまえのように過ごして来た何もかも ! が、
あたりまえに、あたりまえなんかじゃないこと ! に
皆が皆、 そんな、今。

たいせつなのは 、
ネガテイブ。 じゃなく 、

たいせつなことなら …… !


わかってる。 のに、 ね 、


どおして心はこんなにこんなにこんなに 、
こんなに ! も ……… 、



繋がりたい欲求って 、
ミダラナモノフクメ。 ッテ 、 言っててごめん 、

わざとわざわざ言葉にしてみる。


ずっと 、 繋がっててほしい…
って 、

瞳を、 開ける。


わたしにとってのこわいは一つ。
今も、昔も。 変わらず 、 一つ。

それとはまったく違った事に、 のようにであっても …

こわいに限らず 、
わたしにとっては 、
ぜんぶが、

一つ。


ならば…

何故にこんなにも こんなにも 、 じぶに
足掻いて 踠いて ばかり、 いるんだろ
ね…

すき!な気持ちは複雑怪奇。

不安を生み出すも、消し去るも 、
すべてすべてのよろこび 。 も 。

じぶんにだけじゃないところも
ほかのひとをも巻き込んじゃうところも、

一つのすき。 が、 揺らぎようのない すき ! が、
心にデカッ ! と、 デーン ! と、 在って 。
狭まり? 拡がり… 絶え間なく、
絶えることなどありえなく 、 溢れて …

配る。 願う。 祈る。 唯 、

夢をみる。。


やわらかな あたたかな 毛布蹴飛ばし 、 夢を、 みる。



わたしの心は、 今日も元気 ! に 、 複雑怪奇 。。




唯一無二の夢を 、 みてる ……
























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どうしてこんなに…

2020-04-22 05:05:12 | 日記
こんなに こんなに こんなに !
すきですきでしかたないんだろ …… 、 たまらないんだろ !

って、
今ぜんぶを、 消したばかりのくせに、
のに、 また、 すぐに!
って… 、 そんなの、 消した意味がないのに、 ね…


じぇらしー かぁ。。

と、
つぶやいて、 カーテン越しの朝を感じて 、
窮屈過ぎる心を、 閉じる。


欲しいものなら唯一つ。
物じゃ、ないもの。
唯、一つ。


心 って 、 やっかいだね …… 、

心に嘘はつけません。
つこうとすれば 、 わたしがわたしを、 壊してしまう … ! から 、


どうしてこんなに こんなに こんなに !
ポロポロ ポロポロ …
消しても 消しても
次から次へと 、
毎日毎日、 朝も昼も夜も 、 四六時中、 一日中 !
狂ったように、
溢れくる !のは、
想う、 は
求めつづける ! は、
浮かんでくる ! のは
恋しいばかり。 に
愛しさばかり、 が 、

疼き。
チクン、 と
渇き、
熱望。
渇望
鼓動

夢?


こんなときに?
こんなときだから?

だって今に始まったことじゃなく、
今も、昔も、 全てで 、 すべて! が…… 、


唯、すきな人。
唯、 唯! だいすきな人。
唯、 唯、 唯! … ちゃん 、 あなたのことばかり。 で、 ゴメン 、


ごめん、
だってどんなに消しても 、 どんなにどんなに頑張ってみても 、
すきですきでだいすき! で、 たまらないんだもん。


それってとっても駄目なこと ?
それってとってもあかんこと ?


求めちゃう…
勝手に心が、
求めてる。
勝手に全部! が、
求め過ぎてる… !


… ちゃん ! が、 すきだ。

たまらなく たまらなく どうしようもなく 、 唯 、 すき ! だ !




想いはいつしか、 重いになるの …… ?

知らない !

だって、


わがままだってジコチュウだってどうしようもなかったって 、

わたしは 、 わたしは… !


… ちゃん !

… ちゃん ! … ちゃん ! … ちゃん !
あいしてる。 あいしてる 、 あいしてる !

愚かだと、 ワラツテクダサイ 、 それでも、 心から … !


… ちゃん ! あなたを 、 愛してる ! … ちゃん ! あなただけを 、



あいしてる !











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心が、 窮屈になってた …

2020-04-22 03:12:55 | 日記
あかんね、 風を 。 とおさねば …


迷惑かけないように!
と、
話したいこと。 聞いててほしいこと。
今度はいっぱい、 自分の中だけ… ! と、 勝手に我慢を、 繰り返してたら …

じぶんの中だけで、 ぐるぐる ぐるぐる 。。 ばかりを 、 していたら 、
心は、 どんどん、 あかん方に。 追い詰められて 、 追い詰めていて …

それさえも、気づけずに。
気づいたら、自分でじぶんを、独りぼっちにさせていて…

何もかもに。 敏感になる。

なりすぎるの。 って 、
あかんね 、

誰にも会わない。 って、 音を発しない、 って 、 じぶんの中のせかいが 、
とても。 窮屈になる、 のね …… 、
コレを言ったら、 誰かを傷つけ
コレをしたら、また、違う誰かを蝕む? の 、 って ??
昔のわたしなら、 想像の世界でのみ、 とても自由で。 そして、
それは。 独りの世界では、 ひろがるばかり! だったのに …
心が、 知ってしまったから 。。
心が、求めちゃうから… 、
心が、どうしようもなく どうしようもなく 、 唯一つ ! を、
求めちゃう… ! から !!

あかんね、 唯、 すきなのに。。
唯、 だいすき! なのに。
唯…

そっか、

わたしのこの心ん中のギザギザは、邪な、 じぶんへの 、 悲鳴 、
なのかも、

そっか…


正真正銘の馬鹿! だね 、 わたし。

こうしたいのに、 こういいたいのに、 こうであってほしいのに。
今言っちゃ駄目! とか、 今は尚更絶対に駄目! とか、、
自分自身に、 駄目駄目、 ばっかり、
他の事なら、どんなに我慢出来ても。
他の事なら、どんなにどんなに、自分自身を曲げれても 、

たった一つ。
唯一つ!
一つ、 だけ…

我慢できないことが、 ある。
こころが、 貪欲になる。
自分でじぶんを、オサエツケラレナクナル 、
狂ってる ? あかんあかん人になってる ?
邪な感情。 歪過ぎる感覚。ザラツクシコウ …

こめんとにもかいたけど、
わたしは本当に欲張りで。。
その、欲の深さを、隠して生きてる。
どの人にばれてもいい。
どの人に嗤われても、いい。

唯一人。
一人だけに、 嫌われたくない。 想い。
唯一人。
一人だけに、向かって、 生きてる、 隠してる。 隠しようが無い、 想い。

わたしはいつも熱の塊! で、
わたしのなかのすべてのすき!を、知っちゃうと
すごいすごい迷惑になる! な、 すき! で。。
すごいすごい純粋不純なすき。 で……

恐怖は、 今も昔も変わらない。
恐怖はいつも、 一つだけ。
唯一人に、 逢えなくなること、

願いなら…
一つ!

そう言いながら…
真剣に、
唯唯
本気で、
そう、願いながら。。

わたしはとても欲深で …… 、

すきなのです。
どんなに重くても、

すきなのです。。
どんなにどんなにおさえこもうとしても!

すきですきでたまらないのです……
今、 なのに ? 今、 だから。。 ?
今とか、昔とか、 知らない。
だって、ずっとずっとずっと ! で、
今だから、 では、 ないのだから 。。

ヤキモチ シット ジェラシー …… ?
そうでは、 なくて。
… そうなのかも? だけど、 そうでは、 なくて。。


いろんなものが苦しかったの。
いろんなものから逃げてたの。
誰かのしあわせを唯、願いつつ、
誰もの未来をあたりまえに唯、祈りつつ…

迷惑になるから、
とか。
迷惑でしかないから、
とか、

じぶんのしようとすることに
じぶんの心に、
その一つ一つに何重もの 駄目! を、 付け、 ては…
時に、 大暴走、 抑えきれずに
わけのわからない人、に?

て。

なんでわたしはバカなまんまなんだろ… 、

誰にも会えないことが最大の苦ではなく
誰にも話せないことが最大の苦でもなく、

偽善の欠片も全く無く、 勿論、 当たり前に ! みんなが自由に!
みんなが笑顔で! みんなみんな 、 が…… !
って、 思わない、願わない、 祈らない 、 そんな瞬間なんて無い ! けれど …


わたしがわたしのこころを勝手に無理矢理、 閉じ込めて、
閉じ込め続けようとして、 けど、全然駄目で、 全然無理! で、
ポロポロポロポロ 、
溢れつづけて止まらなくなって …… 、


なんですきじゃないふりができるだろう 。
なんでこんなにこんなにじぶんに嘘をつこうと努力してるんだろう…

おっきすぎるから ……
わたしのなかのぜんぶ! が、 そうだから 。。

今それどころじゃない!
そんな風にはおもえない !
って、 嫌われるのが、傷つくのが、こわかったから 、 ではなくて 、

そんなの、 とっくに 。 … ちゃん ! だから、 … ! だから 、
わたしが変なのも、 駄目駄目なのも、 あかんところも。
ぜんぶ。 気づいてくれている。 と、 思いつつ …

何をひとりでガタガタと怖かっていたんだろう。。
って、 自問自答。 したら 、
それも。
一つ! で。


バカだなぁ…
わたし。


大馬鹿や、 なぁ 。。



… ちゃん ! が、 元気で。
… ちゃん ! が、 笑顔で。
… ちゃん ! が! しあわせでありますように… !

いつも言ってる。 いつも ( 今も! ) 願ってる。 願い、
だけれど。 いつからか…
もう一つ。 欲張りだから、 あと一つ ! も 、
願ってる 願っちゃう
ことがあるんだ。。 って、 だいぶだいぶ前に ココで言ったの。 覚えてる … ?



今も、 それ、 だったんだ …
って。



ずっと、 それ 。 なんだ ……
って、


見えないようにとわざとしていたじぶんの心の中を、
見ない見ない、と
迷惑がかかるから、 と
逃げてるだけなくせに、 言い訳ばかりをジブンに、 ついて
傷つけないように。 壊さないように。 って、 言いながら 。。 おもいながら … 、 本当は 。


本当は…











あ。
あのね、 わたし、
今でもはっきり覚えてるんだけど …
( これに関しては、 いつか 。 本当にいつか… わたしの
ほんまもんの声で、 笑って笑って 、 いつか 。。 話させて 、 )

でも。これだけを言ったら、 言葉に文字に綴ったら。。
違う意味にも、 とれちゃうのかな… ?
けど、
… ちゃん ! だから。 他の人は例えそうでも。 … ちゃん ! だから 、
大丈夫だ! って、 そう思っているので。 敢えて、 そこだけ 。 を



わたしね、
面と向かって。 しかも、 何度も 。。 ( 決して酔っ払った勢いで、 とかではなく、 真摯に。。 )

わたしがそう言った真意は、 わたしにしか、 なそれで。 伝わらず 、
言った事さえ、 覚えてらっしゃらないかも。 しれないけれど …

君ってそんな人だったっけ … ?
って、 怒るではなく、 とても。 不思議そうに。
言われて、 その隣で静かに聞いてた優しい人が、
わたしの代わりに? 声。
僕は前から知ってました。
って、


その人達なら、 絶対!
間髪入れずにそう言うことも。 ちゃんとちゃんとわかってて 、
同じことを、二人に、それぞれに、 言って
ちゃんとちゃんとわかってた応えを、 それぞれから、 聞けて。

な、
その後の、の方の、 面と向かって、 な。 何度も! の方、 ね 。


何故か、
そんな人だったっけ… ? と、
びっくりされた人に向かって、 だけ、 カタカナの方の言葉を 、
って。 やっぱり、、
あの時のわたしは、、 単なる酔っ払い ? 、



その時の弁解話も、 いつか笑って……


って。

その、 「 いつか 」 が、 わたしにも。 来ますように …



冷やかしなんかではなく、
冗談ぽく言ったかもだけど、 冗談でも、 なく。
勿論! 怒る。 でも、 嫌な感情の一欠片も、 微塵も、 なく。


カウンターの、 中と、 外。
残ってた人、
聞いてた人?
が、

いたら。。 目を回すような言葉、 だね 、

憧れと、尊敬と、
賞賛と、
光。

のみ!

なんだけど、 ねー



やっぱりわたしって …
変なヤツだ、


あの日のことを、ずららー っと、
此処に記して、
それ全部を、
消す。


だっていつか…

って、
のに。
改めて、
想いを、 託し。


そんじょそこらのそのカタカナー じゃないことだけは、
と。 アレしつつ。。



今日の ソレ も。 そうなのかな … ?
どうなのかな …… 、





じえらしー !


と、
おっきな声を出しつつ 。。

そう思えるその人が、 … ちゃん ! の、 隣にいることが、
純粋に、 嬉しくて 嬉しくて
嬉しい! だと、泣けてくるので、 それは違うし、 嫌! なので。。

言葉で説明なんてする気も、出来も、しないから 。。

あの日、 気味が悪かったかもしれないけれど…
今日も。 やっぱり、 出て来る言葉は 、

じえらしー !

なの、 か、 なぁ。。 て、 ゴメン 、


ちょと苦しくて、 けれど、 すごくいい意味での 、 ジェラシー ! ね、







誰からも愛されないことが嫌なのではなくて 、
誰にもに愛されたいのではまして、 無く、

愛する人へ …


こころがすべてがわたしぜんぶ! が、
常に、求め、求めつづけてる。 愛する人へ ……


わたしは、 なにしてるんだろう。。 ね、
ごめんね、


どうしてもっと、 わたしを、 抑えて 押さえつけていられないんだろ。。


すぐに、それ。 できなくなっちゃう…
嘘、つけなくなる。


なんで、 嘘つく必要があるんだろう。。 ね、
じぶんに、 ね。


こころのなかじゅう。 あいしてる…… !
て、 言えば。。


誰に嗤われても、全然平気! なんだけど、
… ちゃん は、

… ちゃん 。 あなたは …





とか、
おっきすぎるね、 独り言。



必要とされて生きたい。 って 、
誰に、 じゃなくて…

ずっと、
… ちゃん ! に。



そう 願ったの。




みんなみんなの願いは一つ ! で、 そして …
わたしの願いは、
勿論!
みんなの願いと、 一緒で。
わたしの願いも、常に! で、 なのに。


心が、



かみさまごめんなさいあと一つ… !


テ…





願う?




叫ぶ! ん だ、





わたしは…
どうしていつも、いつもいつもいつも 、 独りよがりなんだろ。、

ただ一言。

唯、

ここに在る

この、 すき ! を、

どうしてこんなに、 こんなにこんなに ! いつも、

しのごのと、 じぶんでじぶんに、 ややこしく回りくどく 、
どうしようもないものに、、 しちゃうんだろ…… 、



本当は、
しのごのなんて無く、 ややこしくも無く、
回りくどいものでも、どうしようもないものでだって無い 、 のに !


馬鹿だね、 わたし。


ほんまあほ。





あほや…

























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