おはよう…
と、 どちらが本当の世界なのか 、 暫し、 瞬き
日にちと、時間を、そろりと、 片方の目だけで確認
後、右側の瞼を、 手のひらで覆う。
夢の続きを懐かしむように。
夢、なんだ…
って、
言い聞かせるように ?
そのまま大きく息を吐く。。
夢なのに…
会えても、 話せず 、
夢、なのに ……
会えて 、 うれしく ✨
魔法の箱のこの場所から 、連絡? 来てて 、
今頃、も一度、 読み返す。
その、動揺?
此処が、 使えなくなったら 、 どおしよう。。
わたしの今の心の支え。
って、
大袈裟な、 って… ?
すぐに消しちゃうのに 、 って ?
うん。 消したくなんてないのに、 ね …
そのまんまはいつも、とても 濃過ぎて 、
たいせつな人をだいすきな人を傷つけてばかり 、
いるようで … 、
勝手に言ってて 勝手にしてて 、 自分に、 勝手に ?
不安になって。。
心の熱は、 消せるはずなどないのに、 ね 。
じぶんと向き合う時間が長過ぎるのか …
って、 殆ど眠りの中なんだけど、
普段なら、隠せてしまう
が、 隠せない。 隠したくない 、
って、
心がガムシャラに、 内側から、 ドンドン! と…
じぶんの壁、
叩く、
日々。
世界では、 皆、 誰かが誰かを守る為 、 の日々 、
なのに、 ね 、
ワタシハワタシノカベコワス 、 ヒビ。
そこから何が見えるだろうか…
そこには何が 、
ナニガ?
何?
潜っては、
息。
潜っては 、
生き。
わたしの心はとてもちいさく、
押し込めつづけた想いは、 膨大。
抱えて立っていられない… 、 から…
眠って 眠って いるの 、 かな 。。
むいかごの夜から、 その次の日の 正午まで。
此処は、開けなくなるんだって …
セキュリティ
が、どおのと、 別のお報せもあり、
ちょっとだけ 、 コワイ。
使えなくなったら 、 どおしよう …
ネガテイブ、 だね、、
あたりまえのように過ごして来た何もかも ! が、
あたりまえに、あたりまえなんかじゃないこと ! に
皆が皆、 そんな、今。
たいせつなのは 、
ネガテイブ。 じゃなく 、
たいせつなことなら …… !
わかってる。 のに、 ね 、
どおして心はこんなにこんなにこんなに 、
こんなに ! も ……… 、
繋がりたい欲求って 、
ミダラナモノフクメ。 ッテ 、 言っててごめん 、
わざとわざわざ言葉にしてみる。
ずっと 、 繋がっててほしい…
って 、
瞳を、 開ける。
わたしにとってのこわいは一つ。
今も、昔も。 変わらず 、 一つ。
それとはまったく違った事に、 のようにであっても …
こわいに限らず 、
わたしにとっては 、
ぜんぶが、
一つ。
ならば…
何故にこんなにも こんなにも 、 じぶに
足掻いて 踠いて ばかり、 いるんだろ
ね…
すき!な気持ちは複雑怪奇。
不安を生み出すも、消し去るも 、
すべてすべてのよろこび 。 も 。
じぶんにだけじゃないところも
ほかのひとをも巻き込んじゃうところも、
一つのすき。 が、 揺らぎようのない すき ! が、
心にデカッ ! と、 デーン ! と、 在って 。
狭まり? 拡がり… 絶え間なく、
絶えることなどありえなく 、 溢れて …
配る。 願う。 祈る。 唯 、
夢をみる。。
やわらかな あたたかな 毛布蹴飛ばし 、 夢を、 みる。
わたしの心は、 今日も元気 ! に 、 複雑怪奇 。。
唯一無二の夢を 、 みてる ……