むかしも、 「 今 」 も 。

どの、 「 いま 」 も … ！

わたしの 生きる 。 源動力 ！ は 、


…… ちゃん ！ ✨


なんだ 。


… つ！ なんだ ✨ ！











一日もはやく 、 一分一秒でも 、 はやく ！
みんな元気で ！ みんなが 笑顔で ✨ そして 、 自由に … ！


だいすきな だいすきな だいすきな人に ！


… ちゃん ！ に ！ 会えますように ……

はっぴ ばーすでい…

生前。 父に貰った 最後の贈り物。 千円、 で。
ハハに、 お花を 。
探して 探して …
みつけて。
この子！
って、

細長い子、一輪 。
しかも、蕾
完全な、蕾
けれど、
ぷっくりと膨らんだ 、 小ちゃなグー の形の それは …
未完成。 だけれど 、
ハハに言わせれば 、 ケチクサイ ！
なのかも、 しれないけれど 。。
娘、 厳選 ！ 渾身 ？ どしても ！ やっぱりー な、 その子。

しかも、 天国の父から 、 ハハへ …
数日後、 どんな花が 咲くんだろ 。。 ちょっと 、 ワクワク ✨

震える文字で 、 けどとても。 父らしい 、 字で …
いつのだろう？ もう、 出れなくなってから 、よね。。 と、
小さなのし袋。 それだけは使わずに、 使えず、 に
ずっと、 持っていたのだけれど 、
わたしのなまえと、 お誕生日おめでとう 父
って、

これ 、 珍しいですね ！！
と、 シンプルだけど、 丁寧に包んでくれた女の子が、 うわぁ。、 と、
声をあげる。 きっと女の子 は、 まだ、 生まれてない。 ね 、
と、思って微笑う。 「 ね ✨」 って 、

今も、新しいままの。
それを折らずに、
そのまま渡す。

いいんですか… ？ に、
いいんです ✨
って、
笑う。

C の入ってた瓶を洗って 、 トヤー と 挿して。。
手を合わす。 そして、 コトン 、 と。
いまだに写真は、どれも。 飾れないままだけど …
ハハが、 父のために。 と、 見つけてきた
何故か、かわいらしいお地蔵様の貯金箱 。 が、あって 、
それだけは、手放さず、

そちらへ。
隣へ。 コトン 、























かふん、 ツライネー … 、

年々、 わたしも。 加速しつつあるのか 、
外、出たら、 クシャミ続きで 、 さっき堪らず、 クスリのお世話に 。。
ほんのちょっとでこれだから 、
… ちゃん は すごい。 ツライ 、 ネ 、、


けど、

かふんはごめん ！ なんだけど …

… ちゃん ！ が、 元気でよかった ✨✨ 良かった … ✨






て。 また、
ことばにしててごめん。 ね、 …




クスリ効いて来たから 、 今夜は 、 おとなしく 寝る ー ☆ 笑

今日ね…

改めて 、 改めて 、 思った ！ んだけど…

わたし。
( みんなそうだ ！ って 、 知ってるんだけど 。。 敢えて … ！ )

わたし 、
… ちゃん ！ が 毎日、 毎晩
… ちゃん ！ に 、 必ず、 あえる ！ あえている ！ から 。。

だから 、 だいじようぶ ！ なんだ …✨ って
大丈夫でいられてる 💪✨ んだ 。。 って 。

なんど あらため あらため したって 、 も 。

も ✨


今日ね 、

正午頃 ？ とても異形な 異常音。 聞き覚えのないサイレン ？ が、
真近で ガンガン ！ スピーカー 、 駆け抜けて行って …
ガバッ ！ て、 起きて。 ( お昼まで寝てたんかぁ ~ イ ！ … は ハイ ☆ )
バタバタと、 走り出る人。
ガラガラッ と、 窓を開ける人。
見てないんだけど、 音と、 声。 と、 アナウンス ……
ガバッ ！ と 起きて …
ちょっと間、 動けるのを待って 、 … いたらば 、
再び、 ( 今度のは ) サイレン無しの アナウンス 。
何事も無かったようで 、 ホッ ✨
で、 そのまんま、 エイヤー
と、 顔を洗って 、 ザブーン ！ シャワワ 。



って、 ここまで綴って …

それを、 知り。
そのまま綴れず
続きは閉じて、

そのまんまベッドに、 ウツブセノママ 、
気づけば…
夜 に
日も、 沈み。。

これではいかん！ と、 かおあらい …

ふたたび、 ザブブン 、 ザー ザー 、 シャワワ 。



正座。 時計の針をみる。
正座。 崩す、、 、

ちょと、 早過ぎ。
と、膝抱え …

今日ね 、
サイレンは、 アレだけど 、、
朝までずー っと 、 昨夜の。 聴けて 、 あえて いたから 。。
気持ちが前向き 。 おっしゃ ー ！ て。 着替えを終えたら …
そしたら 、 仕事場から。 メール が来てて 、
とても長い、 難し過ぎる文章がずらずらずらっと 、 並んでて 。

跳ね除ける。 では、 なく
現状事情を受け入れて。
受け入れはするけど、
その中の、 一文、 二文 、 に。
ちょとかお顰め、
つつも…

たいせいを低くして 、
窓から、覗き込むようにして 、
見上げたその視界 いっぱい ！ に、 (は！) 空 ✨

実際は。。
電気を繋ぐ線だったり、 古びた屋根だったり、 もっともっと高い
コンクリートの背 だったりとか、 が 。 空とわたしの間には、
あったとしても。。

めにうつるものうつらないもの関係無く 、

空が。

… ちゃん ー ！✨ て、 風をとばして 。。 ぶきよに着地 。



明日は、 ははの日 ( わたしにとっては明日なの ☆ 笑 ) だから 、
ちょこっとだけ 。。 出て来るねー
とか。 心ん中で呟いて 、 窓を ちいさく閉じ 、
開いたら …

がくせいのころ。 ブラウン管の中の、 その
大家族が、 そのおかあさん 、 が 、好きだったなぁ。。 て……

気づけば、 夜で。。



夜。 正座を崩し ー から 、 の
した、 後。 めずらしく、 またしても メール が 。 再び、しごとばから 、 で。。

お店を開けれるようになったら 、
通常通り。 来れますか ？ って 、

発表。 ちゃんと聞いてたから …
最初の予定通りは、 ありえない。 のに 。 けど …
来れますか ？ に、 うれしくなっちゃって 。。

たった一言。 されど、 一言 ✨


ありがとうございます ！ と、 返すべきところ。。 を ？
ありがとう ！！！
って

何の保証が無くったって 、
誰もが、 心で ！
通常通りになんてものが、 今は、 叶わなくとも 、
前を向く ！ んだ ！

再開と再会。 って 、 同じ音 ✨ なのね … さっき 、 気づいた ☆

約束出来る日にちはまだ 、 で、 不透明 、 でも ！
「 その日 」 は、 絶対 ！ と、 胸を張る ！ んだ ！！

って 、 正座しながら ……
聞こえてきた瞬間 。 あえた ！ 瞬間 。 聴けている … 今 ✨

そんな風に 、 思って。 そんな 「 明日 ！ 」 を、 想った ！ の 。。


不安を、軽んじているわけではなく、
過剰に、 なり過ぎることも 、 無く 、
凹んでも 、 ペシャンコには 、 なりきらず …
日々、 眠りから目覚めた場所で 、 夢を、 みる 。



ぜつたい ぜつたい ！ 絶対 っ ！！

元気で ぜつたい ！ あうんだからあああ ーーーーー ！



… 誰に ？ って …… ？


そんなの、 口に出さずとも 、 心はとっくに 。 決まってる ！


わたしの 、 ( みんなの …… )
唯一無二 ✨






… ちゃん ！




























すきーーーーーーーーーーーー っ ！ ✨

だいっすき ！



心から………… 、
わたしのこころのすべて ！ から 、

ジェ、 ラ しい ー ✨

うわー ん 、 ムカツク ！ ( しつれい 、 ) 程に 。
だいすきや ！！

とか、
のたまうわたしは、 もお。 真っ当な変態さん。 やね 、 笑 ✨


はらがたつほど、 だいすき ！ ばかりが 、
それはもお、もお。。 くやしいくらいに、 延々と 、 溢れつづける ！ ので 、


妙なところで、 正直素直に、 なってみた。

あと、
膨大すぎる自分勝手な独り言の、 も。 一部。 フジユウ から、 自由に ！
再度オンしてみたり シテ 。。


なんでやねん ！
って。
笑いながら 〜 ひとりツッコミ ☆ （笑）


ジェ、 らしー

て。。
しつと、 って書くと 、 なんだかすっごくヤな感じしか、
しない。 けど …

かたかなにすると。。

西のことばの、 「 ええなぁ 。 ✨ 」 に、 似てる。 のかも 。

そこにはとてもくやしい事に 、
再復活させてしまったわけのわからないアレヤコレヤな方のに 、 も 、
ちょこっとだけ、 アレしてるんだけど…

どこか、 尊ぶ。 気持ち、 あり … ？
すべて、 ひかり ✨ に、 包まれる感 ！ あり。。

とか…
これまた、 わけのわかんないことばかり、 言ってる ！ ね 、 笑 ✨




おまもり。 てのひらにのせてみる。。
それを両方の手で 、 ぎゅう。 と、 包む。

ダメ 、 ってあの日 、 言われても 。 おかしくなかったのに、 ね …

… ちゃん ！ の、 いのちを音にふきこむための たいせつなたいせつな 、 あの日の 、 一つ 。

削った場所が、 僅かキラキラ反射して …
指先で 、
そうっ。。 と、 触れる。
ほんのちょっと、 触れれただけなのに 、

フワァ ✨ て
なる。

鳴る✨




おまもり 。
は …



宝物 ！ っす ✨



… ちゃん ！

あのね 、
なおちゃんに。 めーるしたよ ー ！

ごめんね 、 は、何処にも一度も記さず、 に 、 ただ …

元気でいてほしいこと。 そして 、
いつかぜんぶ！ を、 笑って 笑って 会って 、 話そう ！

って。

ちゃんと 、 言えたよ 。。 ✨


ありがと … ちゃん ！ そして 、 … さん 。


… けど、
やっぱり。。 それだけでは、 素直とは言い切れない ！ ので…
今日の終わりに 。 も一度 、 めいいっぱい ！ 叫んでから 、 寝るー


… ちゃん ！ へ は 、 だいすきーーーーー ！ を 、

そして 、 …さん。 には … ？

ジェ 、 ラ しい ー ✨ 、 を ！


を ？


もちろん。 漢字、 の方のでは 、 なく…
カタカナ ！ で 、


そこには、 どこか 、 リスペクト 含むー ！ で …


で 。



とかとか言いつつ 、
やっぱり …


ジェ、 らしい。。 ☆

正午を過ぎて…

おはよう…

と、 どちらが本当の世界なのか 、 暫し、 瞬き
日にちと、時間を、そろりと、 片方の目だけで確認
後、右側の瞼を、 手のひらで覆う。

夢の続きを懐かしむように。
夢、なんだ…
って、

言い聞かせるように ？
そのまま大きく息を吐く。。

夢なのに…
会えても、 話せず 、
夢、なのに ……
会えて 、 うれしく ✨

魔法の箱のこの場所から 、連絡？ 来てて 、

今頃、も一度、 読み返す。
その、動揺？

此処が、 使えなくなったら 、 どおしよう。。

わたしの今の心の支え。
って、
大袈裟な、 って… ？

すぐに消しちゃうのに 、 って ？

うん。 消したくなんてないのに、 ね …
そのまんまはいつも、とても 濃過ぎて 、
たいせつな人をだいすきな人を傷つけてばかり 、
いるようで … 、
勝手に言ってて 勝手にしてて 、 自分に、 勝手に ？
不安になって。。

心の熱は、 消せるはずなどないのに、 ね 。

じぶんと向き合う時間が長過ぎるのか …
って、 殆ど眠りの中なんだけど、
普段なら、隠せてしまう
が、 隠せない。 隠したくない 、
って、

心がガムシャラに、 内側から、 ドンドン！ と…
じぶんの壁、
叩く、

日々。

世界では、 皆、 誰かが誰かを守る為 、 の日々 、
なのに、 ね 、

ワタシハワタシノカベコワス 、 ヒビ。

そこから何が見えるだろうか…
そこには何が 、
ナニガ？
何？

潜っては、
息。
潜っては 、

生き。


わたしの心はとてもちいさく、
押し込めつづけた想いは、 膨大。
抱えて立っていられない… 、 から…
眠って 眠って いるの 、 かな 。。


むいかごの夜から、 その次の日の 正午まで。
此処は、開けなくなるんだって …

セキュリティ
が、どおのと、 別のお報せもあり、

ちょっとだけ 、 コワイ。

使えなくなったら 、 どおしよう …
ネガテイブ、 だね、、

あたりまえのように過ごして来た何もかも ！ が、
あたりまえに、あたりまえなんかじゃないこと ！ に
皆が皆、 そんな、今。

たいせつなのは 、
ネガテイブ。 じゃなく 、

たいせつなことなら …… ！


わかってる。 のに、 ね 、


どおして心はこんなにこんなにこんなに 、
こんなに ！ も ……… 、



繋がりたい欲求って 、
ミダラナモノフクメ。 ッテ 、 言っててごめん 、

わざとわざわざ言葉にしてみる。


ずっと 、 繋がっててほしい…
って 、

瞳を、 開ける。


わたしにとってのこわいは一つ。
今も、昔も。 変わらず 、 一つ。

それとはまったく違った事に、 のようにであっても …

こわいに限らず 、
わたしにとっては 、
ぜんぶが、

一つ。


ならば…

何故にこんなにも こんなにも 、 じぶに
足掻いて 踠いて ばかり、 いるんだろ
ね…

すき！な気持ちは複雑怪奇。

不安を生み出すも、消し去るも 、
すべてすべてのよろこび 。 も 。

じぶんにだけじゃないところも
ほかのひとをも巻き込んじゃうところも、

一つのすき。 が、 揺らぎようのない すき ！ が、
心にデカッ ！ と、 デーン ！ と、 在って 。
狭まり？ 拡がり… 絶え間なく、
絶えることなどありえなく 、 溢れて …

配る。 願う。 祈る。 唯 、

夢をみる。。


やわらかな あたたかな 毛布蹴飛ばし 、 夢を、 みる。



わたしの心は、 今日も元気 ！ に 、 複雑怪奇 。。




唯一無二の夢を 、 みてる ……