馬鹿は一生治らない。
…と、しても、
…………いつも大馬鹿過ぎるわたしだけれど 、
わたしのさいごのさいご ! まで。
すき!でいることを赦して 、
傍に居たいの ! を 、 許して … 、
… ちゃん ! あなただけは、 どうか… 決して首を横には、振らないで ……… !
どっちがホントで、 どっちが……… 嘘、 なんだろう 。。 ってことも 、
それともどこにも、 どれも、 が 、 そう ! で、 そうなの …… ? も
… こんな言い方ばかりをしてて ゴメン 、 ね、、
訊きたいことがあるなら 、 はっきり 、 と。
ちゃんと真っ直ぐ ! に 。
ちゃんと行ってちゃんと言葉に、 すればいいのに ! ね…
それが出来なかったの。 は、
違和感 、 からの、 だけじゃなく…… て 、
理由はどおあれ。 気づけば 、 とても 、それは
醜いわたし。
これも、 嫉妬 ? に、 なるのか な … 、
だとだとしたら。。
あんな素敵な大切な待ちに待ってた時間の後に、 ごめんなさい 、
付箋がいっぱい。
見ないように、気づかぬように、 するも
けど、その、どの、 …どれもが、付箋。
最後の、はっきりとした、言葉でさえも、
それは、
ちいさな1ピースだけ。欠けた空の青さのパズルのように。
その、とてもちいさな空白だけを残して 、
間違うことなく、 心に 、 答え。
実際は。それそのものではなくて、 こうで、 ああで。。
こうなんだろうなぁ~
て、おもう。。 !
と、勝手に
尋ねるまでもなく、 自然に 、 応え。
だって、
それぞれに。それぞれが。。
それは違うし、そっちは
だから…
こうなのかな? と、 それなら、ストン ! と
辻褄が、
て思った。。 の、
だけど、
それでも。
胸に刺さった破片は、 ピース !
探していたものなら、 ば。 この胸 、在るの ………… ?
けど、
わたしいたらば場をコワス …… ?
空気も ふせんも 何にも よまず 見ず 、 すれば 。。
いさせてもらえるのかもだけど、、
あたしはすぐにわたしをコワシニカカル … 、
から 、
超特大の被害妄想
なのかも、ね。とも、可能性のスウパーセント ! は…
多分にあること知りつつ 、も……
光と闇はどちらも
濃い。
…のね、
雨。
また、じぶんのことばかりバカリになってる 、 ね、
あのね…
本当と嘘が、本当にぐちゃぐちゃなモノだと、しても。
あ。 … !
心の雨から生まれたあの、素敵かっこいい!あの傘、も…
本当に本当に、ごめんなさい、
西のねーさんとねーさん 、に。
も、言ったけど、
みんなその愛情の塊!
ちゃんと必死で支えてたのに、 ね、
終始。 頭、ぜっぺきー 、 泣
御免なさい!
て、
言い訳に。
トライをやめて 、
ごめんなさい…
朝方 明け方 ぐるぐる 迷子 。
お友達を、 お家の途中まで送って行って 、
送ったはずが……
その帰り道、
近道は、一番の、結果に辿り着く 、遠い道 ?
ナンテ……
ひとりぼっちのマスクマン 。
夜が明ける
少し前。
赤い 薄い 小さな柱の一本を支えに 、 歩き出す 。
消える前に、
あたたかなホーム へ !
みんながかえつたその場所の前へ 、
辿り着けた時、
単にホッ 。 なのでなく ……
一気に溢れて 、 からの~ ホッ 。 デ ……
カラスが呆れて泣いてくれたの。
ホッ ✨
どうしようもない馬鹿です、
どうしようもなくバカ!です 、
どうしようもない どうしようもない 大馬鹿は、
ごめんなさい、
それでもキライにならないで………… !
と、
更に、
こんな時に。
みながつらいおもいをしているときに、
そして、待ちに待ってたあたたかなやさしい愛しい夜、 に、
言い訳 弁解 エトセトラあったとしても !
本当に本当に。
本当に、 鬱陶しい ばか 、 です 、 、
じぶんに毒も吐いちゃうし 、
誰かを羨ましく思いつつ、も、
その誰かになりたいのでは決してなく! て……
ハラリと落ちた
小さな
欠片。
は、
ぴたりと収まり、
青い空 ✨
雨の日の青き空 … 。
あと、一時間 !✨
バスは予定よりもすいすい 、 と。
いろんなところで色んなアイディア !
いろんな色んな人が、いるけれど…
その殆ど!は、頑張っている人ばかり。
で、
心で 触れた 2日間 。
バスもね、
とても工夫をされていて。。
じぶんでも対処法を練り、持って行きもしたのだけれど、
足を一歩、踏み入れた瞬間!から、 あちらこちらに違いに気づき。
行きのバスは、車体自体を新しいに変えていて……
弾く素材にシートもなってて。
なるほど~
と、
て。言ってる間に……
もう、あと、 ちょっと。。