わたしの、

2020-07-06 19:55:39 | 日記

馬鹿は一生治らない。
…と、しても、
…………いつも大馬鹿過ぎるわたしだけれど 、
わたしのさいごのさいご ! まで。


すき!でいることを赦して 、
傍に居たいの ! を 、 許して … 、
… ちゃん ! あなただけは、 どうか… 決して首を横には、振らないで ……… !


どっちがホントで、 どっちが……… 嘘、 なんだろう 。。 ってことも 、
それともどこにも、 どれも、 が 、 そう ! で、 そうなの …… ? も


… こんな言い方ばかりをしてて ゴメン 、 ね、、


訊きたいことがあるなら 、 はっきり 、 と。
ちゃんと真っ直ぐ ! に 。
ちゃんと行ってちゃんと言葉に、 すればいいのに ! ね…

それが出来なかったの。 は、
違和感 、 からの、 だけじゃなく…… て 、
理由はどおあれ。 気づけば 、 とても 、それは
醜いわたし。
これも、 嫉妬 ? に、 なるのか な … 、
だとだとしたら。。

あんな素敵な大切な待ちに待ってた時間の後に、 ごめんなさい 、


付箋がいっぱい。
見ないように、気づかぬように、 するも
けど、その、どの、 …どれもが、付箋。
最後の、はっきりとした、言葉でさえも、
それは、
ちいさな1ピースだけ。欠けた空の青さのパズルのように。
その、とてもちいさな空白だけを残して 、
間違うことなく、 心に 、 答え。
実際は。それそのものではなくて、 こうで、 ああで。。
こうなんだろうなぁ~
て、おもう。。 !
と、勝手に
尋ねるまでもなく、 自然に 、 応え。

だって、
それぞれに。それぞれが。。
それは違うし、そっちは


だから…
こうなのかな? と、 それなら、ストン ! と
辻褄が、

て思った。。 の、

だけど、
それでも。

胸に刺さった破片は、 ピース !
探していたものなら、 ば。 この胸 、在るの ………… ?

けど、
わたしいたらば場をコワス …… ?
空気も ふせんも 何にも よまず 見ず 、 すれば 。。
いさせてもらえるのかもだけど、、
あたしはすぐにわたしをコワシニカカル … 、

から 、

超特大の被害妄想
なのかも、ね。とも、可能性のスウパーセント ! は…
多分にあること知りつつ 、も……

光と闇はどちらも
濃い。
…のね、

雨。
また、じぶんのことばかりバカリになってる 、 ね、

あのね…
本当と嘘が、本当にぐちゃぐちゃなモノだと、しても。




あ。 … !

心の雨から生まれたあの、素敵かっこいい!あの傘、も…
本当に本当に、ごめんなさい、
西のねーさんとねーさん 、に。
も、言ったけど、

みんなその愛情の塊!
ちゃんと必死で支えてたのに、 ね、
終始。 頭、ぜっぺきー 、 泣
御免なさい!
て、
言い訳に。
トライをやめて 、

ごめんなさい…



朝方 明け方 ぐるぐる 迷子 。
お友達を、 お家の途中まで送って行って 、
送ったはずが……
その帰り道、

近道は、一番の、結果に辿り着く 、遠い道 ?

ナンテ……
ひとりぼっちのマスクマン 。
夜が明ける
少し前。

赤い 薄い 小さな柱の一本を支えに 、 歩き出す 。

消える前に、
あたたかなホーム へ !
みんながかえつたその場所の前へ 、
辿り着けた時、

単にホッ 。 なのでなく ……
一気に溢れて 、 からの~ ホッ 。 デ ……

カラスが呆れて泣いてくれたの。

ホッ ✨



どうしようもない馬鹿です、
どうしようもなくバカ!です 、


どうしようもない どうしようもない 大馬鹿は、

ごめんなさい、
それでもキライにならないで………… !
と、

更に、
こんな時に。
みながつらいおもいをしているときに、
そして、待ちに待ってたあたたかなやさしい愛しい夜、 に、

言い訳 弁解 エトセトラあったとしても !
本当に本当に。
本当に、 鬱陶しい ばか 、 です 、 、


じぶんに毒も吐いちゃうし 、
誰かを羨ましく思いつつ、も、
その誰かになりたいのでは決してなく! て……


ハラリと落ちた
小さな
欠片。
は、

ぴたりと収まり、

青い空 ✨

雨の日の青き空 … 。



あと、一時間 !✨
バスは予定よりもすいすい 、 と。

いろんなところで色んなアイディア !
いろんな色んな人が、いるけれど…
その殆ど!は、頑張っている人ばかり。
で、

心で 触れた 2日間 。

バスもね、
とても工夫をされていて。。
じぶんでも対処法を練り、持って行きもしたのだけれど、
足を一歩、踏み入れた瞬間!から、 あちらこちらに違いに気づき。
行きのバスは、車体自体を新しいに変えていて……
弾く素材にシートもなってて。
なるほど~
と、

て。言ってる間に……

もう、あと、 ちょっと。。























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真実を嘘と呼ぶのなら…、嘘こそが真実。に、なるのでしょうか……

2020-07-06 10:15:25 | 日記

ソコニ 多少なりとも。
全部がそうだとは、それでも。思わなくても、
確実に、悪意の要素が見え隠れする ソノヒトガ 、が
言うところの 「 真実 」 と やらを、
そのまんま受け入れて、そのまま心を壊す、ようなまねは
弱さ。は、今、は。 持ち合わせてもいない 、けど…
ココとアソコはホントウで。 けど、 それ以外は本当は… そうじゃ、 ない。
んだろうなぁ…… 、 て、すぐに思って 、その件に関しては沈黙、するも。。

ソコニハ 白にも黒にも偏りもなく、 ただあるがまま !
の 、 みんなが大好きその人、 が 、 何気に何にも思わず、
笑顔で零した言葉に。その一言に、 何故だか… グササリ 、

わたしはとてもとっても、イヤナヤツ 、
刺さったまんま
マスクもあって、か、
きっと、とてもコワイ人、ね…… 、

魂が、何故だか消えかけてしまった、だけなのだけど、

誰も悪くないのに、
ソンザイシテイルワタシガイケナイ 、と
久しぶりの大ジギヤグに。 クラリ。と、ちょとワラウ…

世界は傷つけられてばかり、いて
突然の悲しみや怖さも蔓延してて
わかってるのに、
馬鹿なわたしは、 阿呆で
自虐、


目には目を。とは、決して決して思わないけど…
一雫、目には見えない、目から、


雨の闇……………
明け方の街
道を失くした
迷いビト。

雨の雫が次から次へと窓の向こう流れ落ち、消えていくのを
シートに包まりずっと見てたら 、
ここでも



慣れているはずなのに 、
慣れなければ居られないのに、
居られないから、逃げるの?か…… な、









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