最近になって 、また
眠りの中でみる夢が…… 濃く、なってきました。。
… テ。 起きてる間にみる夢も 。 そうなのかも 。 ね…、
長い長い時間。眠っていたような感覚。 なのに …
実際は、30分も経ってない。 てことが、 よくあって……
以前のように、夢と現実の境目が多少なりとも崩れたり、
数秒ほども、混り合ったり、することはなくなったんだけど 、 それって… きっと
そんな時は…
現実の世界の状況は、決していいとは、言えなくっても。
現実の世界でのわたしの心が、悦びに。満ちていたのか、 なぁ…
…て。まだ、仄かに暗いカーテンの向こう側を、
こちら側からいつもの通り？ 逆さに、見上げ… ながら… 、
ポツリ 、 と。
ひとり 。 夜が溶けていくのを、黙ってみてた。。 り、
音が鳴り。こえが、シテ。歌が、確かに聴こえて、溢れ あふれ…… テ 、
だから… 遠い記憶が織り成す夢は。 その鳴り、 と。
混ざることなく、流れ落ち、
しめつける胸の痛みは焦がれ、痺れ、て… みだらにとけて…… もう。。
どちらの夢のものなのか、も。わからなくなる。
眠りの海の底の底。で…
また
同じ問い、に
おんなじ、応え。
あのね、
… ちゃん ！ に、 一つだけ懺悔。 というか……
ある人に。 … ちゃんにとって大切な人に。
故意では決して無いとはいえ…
してしまった事を、
…… って、 … ちゃん 、 に言われても、 困っちゃう。 よね、、 ごめん。
けど、すごく気になって て ……
のに、その人に謝るすべさえ見つからず、、
一度はちゃんと謝れたのだけど、それ以上は、余計に迷惑なのかも 、と、
悩んで、悩んで 、 限界！ と、 そのままそっと、消えちゃったのだけど。。
駄目で嫌な人になっててごめんなさい… ！
写真。からの方のは、下に小さな枠が出てきて 、
わたしのでも言葉が送られたりするようなんだけど、
思考も打つのも遅いし、そのやり方についても、半信半疑？ で。
戸惑いの中にいるものだから。。
自問自答。 これで本当にあってる？？ 、
とかって、思ってる間に 、いつも時間は流れちゃう…
から、 それでも。沈黙が良いことだとは、思はないけど、、
と。先に謎な言い訳をもしつつ、
どうしてそうなっちゃったのか、自分でもわからぬうちに。
あの日…
大興奮！ な 夜。
テンション高く、 握りしめ。 綴っていたら…
何かが急に、飛び込んできて、そのままそれを押さえて、 ？
て、思ってる間に画面は変わってて。。
前に、再開後初めての、あの夜の夜！のように。
すぐに、あわてて。わからないまま消しかけて 、 それも何故？ って思えて 、
ふと、その手を、止めたら…
その画面の向こう側から、声がして。
…わ、わたしに話しかけてもらってる？？！ 、 、 て
やっと気づけたのはしかもその、随分後で、
どうしよう！ どうしようーー ！！ 、て、思ってる間に
そこが何処なのか、その人が誰なのか、
にも、やっと気づいて。。
本当、ごめんなさい！
ようやくいろんなことを理解したのは、
更にもっと！その後、で。。
勝手に手が触れて…
は、本当の事とはいえ、それはもう…
酷い言い訳、で。
そっと、ごめんなさい… ！ と、 消す。に指をのばすも、
そのまま消す。は、物凄く失礼な事かも、、とか、悩み出し。
かと言って、お話をされているから、何かを言葉にして … も、
話の腰を折る？？ とかって、 妙に、臆病にもなり、
そしたら 、 その優しい人が、 ３人にも！ と、
今の現状。酷い状態。しかも、それが日常、である事の事実、を
写真を、画面いっぱいに静かに、何枚も 、見せてくれて……
逃げる。は、嫌だけれど、 その、
沢山沢山の内のたった数枚、を、直視しただけで、 もう
グルン。て、自分の中のナニカが、おかしくなっちゃって…
耐えきれなくなっちゃって 、
無意識に、咄嗟に指が、遮断。 してた…
ごめんなさい！ ばかりが、今度はずっと、
落ち着いてからも、いっぱい、ずっと、消えなくて……
えごでしか、ないのかもしれないけど、、
と、謝りたいなら…
と、
もう一度、その場所戻り。
話もすっかり変わっているのに、 (それも失礼な話なのだけど… )
現実を直視出来ず、逃げてしまいました、本当にごめんなさい… ！
とだけを打って、
送るのボタンを押して、
た。
それからほどなくして 、
次々に人が増え始めたのもあって
…そのままそっと、
心の中だけで大きく挨拶をしつつ…
そこは、
普段わたしは、全くしない事、で。
これからも自主的にはしない。
とも、思われるんだけど…
でも。
けど……
苦しくなって 、 苦しいを通り越して 、
今夜だけはゴメンナサイ ！ て、
心が、悲鳴をあげるまま…
逃げて、
逃げたら逃げたで、 ジブンがとてもヤになって 、
ゴメンナサイ！ から。今度は逃れられなくなって 、
…逃げる。 って、 こわいね…… 、
安全な場所へと逃れたつもりでも。。
じぶんの心は、それ、ちゃんと見てる。 から……
考えてばかりいると、
いざ！ここだ！！ って瞬間！ を 見逃してしまうし。
自分の心を守る為だけの行為は、
自ら、じぶんの心を蝕む、し…
そのまま小さな明かりも静かに、消して。。
気づけば、 その、数時間後… ？
胸の上、ギュッ！ と、その日も。握りしめたまま……
開いた光は暗闇払い
( ゴメンナサイ！ は、 なくしちゃ決していけないけれど、 )
あの時間に触れる。
あの、堪らなく愛しい時間！を、じぶんだけの大音量で 、辿る。 なぞる。。
…… 昨夜も。 その前の日も。 ずーーーーー っと 何度も ！ 最後まで 。
ので！ のでので ！！ 大反省はそのままに。 真っ直ぐ ！ すぐ！ に！ 手を ！ のばす ！
…… ちゃん 、 嫌なわたしでごめんなさい ！
て、 謝る人が違うでしょ… ？ 、 って… ？
うん…
うん。
あのね… 、 自己嫌悪多々、 なこともいっぱいあるけど、
けど！ あの音が。。 … ちゃん ！ が、
… ちゃん ！ の歌が、 日々、 その都度、 GO ！ って、 ちゃんと顔を
上げさせてくれる。 掌ギュゥッ 。 と、握りしめたら……
ちゃんと止まらず、歩けてる。。
… ちゃん ！ ごめん 、
… ちゃん ！ が、 すきだあああーーーーーーーーーーーー ！ て 、 叫んじゃう…
ずっと ずぅーーーーーっ と ！ それは 、 わたしがわたしであるように。
………… ずっと ！
だ ✨
