ちいさなちいさな 輝く命。

今日も一日バタバタと。。
あっという間に、時間は過ぎて 〜
もうあがっていいよー
って。はーい！
て、

そんな頃。。 に、

とてもかわいいおばあちゃまから、
何か拭く物ないかしら？
と。はいっ！
て、
いってきまーす！
と、
拭く物、を掴んで小走りに。。
そしたら、
テーブルの下がうっすらとした
水溜りになっていて…
これじゃぁ駄目ですね、モップとってきますね！
と、またまた走って、戻って、さあ！
と。吹きかけたら。。
隣のテーブルのお客さんが、
お魚！お魚！！
って、

ん？

と、

かわいいおばあちゃまとだんなさまと、
そこに居合わせた人みんな？ で
テーブルの下のその水溜りをみつめたら…
2センチにも未たない半透明な、
銀色に光る小さな小さな魚たちが、何故か
そこいらじゅうに、何匹も！

あらあら。。
と、おばあちゃま。
いやいや… ！
と、心の中でツッコムわたし、

小さすぎて指で掴めないので、
カウンターに走って戻って紙袋を。
その先を少しだけ折って、傷つけないように…
そっと そうっと…
けれど、
迅速に！

そこよ！そこ！
あら、そこにもー

な、周囲のリクエストに応えて
一匹ずつすくいあげては
小さな小さな赤い紐つきのビニールの中へ…

最後に、
できるだけもう一枚のビニールの
底に残ってた水をかき集めて
足りない分は戻って飲めない方のを
少しだけ注いで。。
はいどうぞ！
て、
目の前の笑顔の人の指先にその細い赤い紐を。
そっと
そうっと…

にっこり ♪ と。

最初に見た時には、
お魚さん達はいなかったはずなんだけど、なぁ。☆
と、思いながらも。モップ、かける前で本当、よかった！

は…
心の中の声。

さあ！
今度こそ帰るぞ〜 て、
手にしたモップを戻し終えたら…

今度はちっちゃなかわいいさん。が、
うえええーん！
慌ててて向かうと、
その床一面にも水溜り。。
…．魚？！！！
は。いないようなので …

大丈夫だよー 🎶

て。言うと、


うわ。かわいいー！！

おもわず、くしャリ。（笑）


忙しいけど、ホッコリさん。
そんな今日は
一日でした。。



…… て、綴っていたらば。
そのままゴツン！
と、
寝ちゃってて。。☆


今日だけはゆっくり目覚める！
はずが。。。


パチリ！


待ちきれない！と、
もう少しとっときたい…！と。
やっぱりすっごく！ 待ちきれない！！！！！

そんな、光でいっぱい！ の、 あさ。
本日も、新しい朝。


ふしぎとすごくゆったり凪いでいて…



ごめん！

と。先に謝っておこう… ！


わたし、も
きょうは…

そこに居たい。
どこでだってハッピーはとまんない ！ けど、
そこに、居たいv


全力以上！ の！ 全力！ で… ！！！！！

今日を、めいいっぱい ！


わたしもーーーーー！


いさせてね。。☆